たったの5ステップ!iDeco(イデコ)で最適な商品と金融機関の選び方を解説
iDeCo(イデコ)で老後資金を増やしたいけど、具体的には何をすればいいの?
商品の種類とか多くて混乱するニャ!もう嫌!
国民年金基金連合会が公表している「iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入者数等について」によれば、2024年2月末時点でのiDeco(イデコ)の加入者数は324万7,517人です。
2019年3月末の121万人と比較すると、5年間で約3倍も増加しています。
老後2,000万円問題や少子高齢化に伴う社会保障給付費の爆増などを考えると、投資への関心が高まるのも無理のない話でしょう。
とはいえ、iDeCo(イデコ)に関心があるものの、実際に何から始めて何を選べばいいのかわからず「乗り遅れたくない」と気持ちだけ焦る人は少なくありません。
そこで、まったくの初心者から老後の心配を感じないくらいまでiDeco(イデコ)を活用した私の実体験をもとに、iDeco(イデコ)の選び方について解説します。
ぜひ最後まで読んで、老後のお金に怯える日々から卒業するために必要な知識を手に入れてください。
iDeco(イデコ)で必要なこととは?商品や金融機関の選び方【5ステップ】
iDeco(イデコ)でどうやって商品を選んだらいいのかわかんないよ〜
iDeco(イデコ)初心者に向けて、商品や金融機関の選び方をまとめました。
この5つのステップを理解すれば、自分にとって最適な商品を見極める力が身に付くでしょう。
- 投資の目的と目標額を決める
- リスク許容度を確認する
- 商品のリスク・リターンを理解する
- 資産配分を決める
- 金融機関を選ぶ
順番にみていきましょう。
ステップ1.投資の目的と目標額を決める
iDeco(イデコ)で投資をする際は、投資の目的を具体的にしたうえで、目標額を決めることが大切です。
その理由は目的・目標や将来のマネープランが明確になり、目標達成しやすくなるからです。
私が実際にしたことは、まずiDeco(イデコ)以外の老後資金も考慮に入れて老後資金の計算をしました。
iDeco以外で老後資金に充当できる資金
- 公的年金
- 私的年金
- 退職金
- NISA
- 貯蓄
これらの恩恵を受けられる人もいれば、受けられない人もいます。また、もらえても金額がそこまで多くないケースも珍しくないです。
他にも以下の観点も判断材料として逆算思考で把握したうえで、iDeco(イデコ)の目標額を決めました。
- 運用利回り
- 毎月の掛金額
- 運用年数
逆算思考?
老後資金として必要な資金やiDecoの目標額を先に決めて、達成のために必要なプロセスを洗い出し実行することです!
自分に必要な掛金額や利回りを把握しておくことは目標達成への近道になるため、iDeco(イデコ)を始める際は逆算思考に基づいたシミュレーションをしてみましょう。
ステップ2.リスク許容度を確認する
一般的に、iDeco(イデコ)だけでなく、投資をする際はリスク許容度が重要なポイントになります。
リスク許容度ってなに?
リスク許容度とは、投資でどれくらいまでリスクを引き受けられるかの度合いのことです
特に損失が出て収益がマイナスになった場合にどれくらいのマイナス幅までなら許容範囲かということです。
たとえば、以下のような要素でリスク許容度は大きく変わってきます。
- 今後の収入の見通し
- 現預金
- 年齢
- 投資経験
- 運用志向
- 家族構成
同じ損失額でも人によって気にする人もいれば、気にしない人もいます。これはリスク許容度の差による違いです。
iDeco(イデコ)でも掛金に上限があるため、どの商品にどれくらいの金額を投資するか、自分自身のリスク許容度を考慮に入れて資産配分をする必要があります。
iDeco(イデコ)を始めた当時の私は、収入増加予定・貯蓄あり・20代・投資経験あり・積極運用志向という条件だったため、リスク許容度は高めでした。
そのため外国株式型投資信託を多めにしています。
とはいえ、リスク許容度を考える際にリスクばかりに注目してはいけません。
リスクを恐れて何もしないことは最大のリスクです。リスクを取ってこそリターンは得られます。まずはこの記事を読んでリスク許容度について理解しましょう。
ステップ3.商品のリスク・リターンを理解する
iDeco(イデコ)で商品を選ぶ際は、それぞれの商品のリスクとリターンを理解しておくことも大切です。
投資商品にはリスクがあるっていうけど、どれくらいあるの?
投資商品によって変わってきますよ!
iDeco(イデコ)で商品を選ぶ際は、それぞれの商品のリスクとリターンを理解しておくことも大切です。
基本的に、リスクとリターンは比例関係にあります。
つまり、リスクが大きければリターンも大きく、リスクが小さければリターンも小さくなります。
日本証券業協会のサイトを参考にしながら、具体的にみていきましょう。
一般的に債券に投資すると、満期になれば元本を受け取れます。
それに対して、株式投資は経済情勢や企業業績などのさまざまな要因によって価格の変動があり、高い収益が期待できるもののリスクも大きいとされています。
つまり、株式はハイリスク・ハイリターンの資産です。
投資信託は商品によって異なりますが、基本的にはリスク・リターンは債券と株式の中間くらいでしょう。
ちなみに、リスクにはさまざまな要因が考えられます。
金融商品のリスク要因
- 金利
- 為替
- 政治・経済
- 国際情勢
自分のリスク許容度をもとに、それぞれの商品のざっくりとしたリスクとリターンを知ることは、自分に最適な商品を選択するうえで役立ちます。
ステップ4.資産配分を決める
次に、資産配分を決めます。
自分のリスク許容度に応じて資産配分を変更できる点は、iDeco(イデコ)のメリットのひとつです。
iDeCoの目的は老後資金を作ることなので、インフレを考慮して値動きがある元本変動型の投資信託に投資するのがおすすめです。
インフレって何だっけ?
物価が上がることニャ!!世界的に物価は上がり続けているニャ……
実際に3年間 iDeco(イデコ)に投資している私も外国株式を中心とする投資信託を選択しています。
選択した理由は、20代で始めたこともあり、積極的に資産を増やしたいという狙いがありました。
その結果、わずか3年で資産が50%以上も増加しています。
もちろん、リスク許容度が低い場合には、低リスクの債券を中心とした投資信託などもひとつの方法でしょう。
ステップ5.金融機関を選ぶ
結論、iDeco(イデコ)の口座はネット証券一択です。
その理由は、「手数料」と「商品数」の違いです。
iDeco(イデコ)の手数料は、加入時に支払う手数料と運用期間中に毎月支払う手数料があります。
その運用期間中の手数料のなかでも、口座管理料は金融機関によって異なります。
月々数百円も!?
塵も積もれば山となる!バカにならないニャン!
もうひとつは、低コストの優良商品が対面の証券会社や銀行ではあまり提案されません。
手数料が関係しているからです。
手数料で儲けるためにアクティブ型投資信託を中心に取扱っていることが多く、iDeco(イデコ)で買える商品は限られています。
そのためiDeco(イデコ)の口座開設を行う金融機関の選択は非常に重要です。
口座の変更は後からでもできますが、時間も手間もかかります。場合によっては手数料も取られてしまいます。
手数料!?絶対に払いたくない!
払うべき手数料は払いましょう!選別が大事です!
本当に口座を変更したいなら支払うべき手数料ですが、コスパがあまり良くありません。iDeco(イデコ)を始める際は慎重に選びましょう。
投資信託の選び方として注目すべき5つのポイント
一般社団法人投資信託協会によると、2024年4月時点で国内には5,917本もの投資信託が存在しています。
選択肢が多すぎてどれを選べばいいかわからないや…
投資信託を選ぶ際に重要なポイントを押さえておけば大丈夫です!
具体的に押さえるべきポイントは以下のとおりです。
- どの金融商品に投資するか
- どこの国や地域に投資するか
- どのような運用スタイルで投資するか
- 分配金を受け取りたいか
- 為替ヘッジは必要か
それぞれ詳しくみていきましょう。
どの金融商品に投資するか
選ぶ商品によって、リターンは違います。
その理由は、投資する商品ごとに性質が異なるからです。
たとえば、株式の場合は個別の企業に投資するため、リターンが大きい分リスクも大きくなります。
かといって、現預金や債券を選んでしまうと元本と気持ち程度の利息がついてくるだけです。これでは本来の目的である老後資金の確保は達成できません。
そこで、投資信託がちょうどいい選択肢になります。
私も投資信託を選ぶことでリスクが大き過ぎず、ある程度のリターンもある状態が続いており、マイナスになったことがありません。
投資信託はハイリスク・ハイリターンにもローリスク・ローリターンにもなることもあるから、基本的にはミドルリスク・ミドルリターンくらいだといえます。
なお、投資信託とは多くの投資家から集めた資金を運用のプロが投資・運用し、その得た収益を投資家へ還元する金融商品です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
商品選びに正解はありません。自分のリスク許容度と理想のライフスタイルに合ったものがあるだけです。
どこの国や地域に投資するか
投資でチェックするポイントとして、国や地域も大事です。
投資する場所によってリスクが変わってくるからです。
たとえば、ニュースでも話題になったように、最近では中国へ大きく投資していたら株価が大きく下落していたでしょう。
近年の中国経済は低迷しています。主な理由は以下のとおりです。
- 不動産市場の低迷による経済の減速
- 米中対立などの地政学リスク
- 人民元の下落
その低迷っぷりは、2年連続で外国企業からの直接投資が減少しており、なんと30年ぶりの低水準となっているほどです。
iDeco(イデコ)は老後資金を作るのが目的なので、長期的に見て成長するエリアを選びましょう。
「じゃあどこを選んだらいいかわからない。でも資産は増やしたい」という方にピッタリなのが、全世界への投資です。この記事を読めば、1つの国や地域に投資する不安も和らぐでしょう。
どのような運用スタイルで投資するか
結論、運用スタイルはインデックス運用の一択です。
なるべくリスクやコストを抑えて長期的な資産の増大を狙えるからです。
私もアメリカ株の指数に連動するインデックス運用を選びましたが、インデックス運用でもたったの3年で資産が50%以上プラスになるなど、コロナ後の市場回復の波に乗れたことで資産が上昇しています。
長期的な資産形成・資産運用を考えているなら、インデックス運用だけで充分と思えたほどです。
インデックス運用は、ある指数(インデックス)に連動する投資成果を目指す運用スタイルです。
指数?インデックス?
日本だと日経平均株価、アメリカだとS&P500などが代表的です!
インデックス投資は、投資初心者でもプロに勝てる可能性があります。
「どの商品を買えばいいのかわからない」「将来お金が増えるか心配」などの投資初心者によくある悩みを抱えているなら、こちらの記事をチェックしてみてください。
分配金を受け取りたいか
分配金ってなに?
株式でいうところの配当金みたいなものです!
分配金とは、投資信託の収益の一部から投資家に還元されるお金のことです。
投資信託の種類によって分配方針は異なりますが、なかには分配金を支払わない投資信託も存在します。
分配金ってお金がもらえるの!?やったー!
その考えは危険です!
分配金がある投資信託にはデメリットもあるので、注意が必要です。
利益が出なかった場合は、分配金を支払わないといけない方針から元本から無理に取り崩して支払われるため、投資元本が減ってしまいます。
また、分配金として受け取ったお金はその時点で課税されるため、複利の効果が薄くなります。
分配金が欲しいわけではないなら、分配金が出ない投資信託がおすすめです。
為替ヘッジは必要か
まだあるの?
これで最後です!
為替の影響を許容できるか決めるだけニャ!
為替ヘッジとは、為替レートの影響を受けないようにする方法のことです。
つまり、為替ヘッジがあれば、円高や円安などの為替変動による損益を回避できます。
為替の影響を受けたくない場合は、手数料がかかってしまいますが、為替ヘッジありの投資信託を選ぶようにしましょう。
初心者必見!カモられないおすすめの金融機関2選
何でも知ってそうな金融機関の窓口が安心だよね!
それは危険です!
繰り返しにはなりますが、金融機関はネット証券一択です。
対面の証券会社や銀行がファンドを売って営業するのは私たちの資産を増やすためではありません。自分たちの給料のためです。
さらに、対面の証券会社や銀行では基本的に手数料が高いファンドを販売しています。
対面の証券会社や銀行は金融商品の手数料で稼がないといけないので、ネット証券に比べるとどうしても手数料を高くせざるをえないのです。
対面の証券会社や銀行で購入をすすめられたファンドが、ネット証券では安い手数料で買えるなんてことも平気で起こります。
じゃあ、どのネット証券がいいの?
ズバリ、楽天証券かSBI証券 です!
それぞれ順番にみていきましょう。
楽天証券
楽天証券のiDeco(イデコ)で投資できる投資信託の本数はなんと36本(2024年4月現在)。
低コストで投資できるリスクの少ないインデックス型ファンドを中心に、人気のある商品が豊富に揃っています。
楽天証券のiDeco(イデコ)で投資できるファンドはコストが業界最安の水準で、品揃えも充実していることから、投資の初心者から経験者まで幅広い層におすすめできます。
そのなかでも、普段楽天のサービスを利用している楽天ユーザーは楽天証券がおすすめです。
ちなみに、投資を始めたばかりだった当時の私は、楽天ユーザーで画面の見やすさや使いやすさを求めていたため、楽天証券を選択しました。
SBI証券
SBI証券 のiDeco(イデコ)で投資できる投資信託の本数はなんと38本(2024年4月現在)。
楽天証券と同様、豊富なラインナップになっています。
じゃあ結局どっちがいいの?
これまでは取扱銘柄数が豊富にあったSBI証券 がおすすめでしたが、楽天証券の低コストファンドの増加によって、現在はラインナップに大差がないのでSBI証券 と楽天証券のどちらを選んでも大丈夫です。
証券口座を選ぶ際の基準は以下を参考にしてください。
- すでに楽天のサービス(楽天市場、楽天モバイルなど)を使っている人は「楽天証券」
- それ以外の人は「SBI証券 」
ちなみに、SBI証券 でもTポイントやPontaポイントなどがもらえます!
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お金に困る生活を乗り越えるための秘策【無料あり】
お金に困る生活を送っている人に決定的に足りないのは、努力の量でも才能でもありません。
判断力です。
- もっと頑張って1円でも節約する!
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もしこんな風に考えているなら、経済的貧困から抜け出すことは難しいと言えます。
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これではせっかくの努力も無駄になってしまいます。
そこで、ここでは最小限の労力でお金に困る生活から抜け出すために役立つ知識が詰まったコンテンツを紹介します。参考にしてみてください。
- リバース思考 超一流に学ぶ「成功を逆算」する方法
- エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
- 【正体隠して稼げ1億円】起業チャレンジ!覆面ビリオネア
順番に紹介します。
リバース思考 超一流に学ぶ「成功を逆算」する方法
率直に言って、リバース思考 超一流に学ぶ「成功を逆算」する方法は「この本、ホントは紹介したくなかった。できれば出版禁止になって、この知識が埋もれてしまえばいいのに…」と思う一冊です。
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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
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これは、エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするの1ページ目に書かれている文章です。
私のことじゃん!
そんな時間も気力もニャイくせに…。
実際、本やSNSなどで見つけた有益な情報はすべて実践したいと思うもの。ですが、現実的には不可能でしょう。中途半端に終わり、「自分はポンコツだ…」と気分が滅入るのがオチです。
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- 余計な支出はとにかく削る
- 収入を得るために手段を選ばない
- 人が欲しいものを商品/サービスとして売る
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ストーリー仕立てになっているので、お金に困らない人生を手に入れるための教えが頭の中にスッと入ってくるでしょう。
まとめ iDeco(イデコ)を正しく選び、老後の経済的な豊かさを手に入れましょう!
iDeco(イデコ)の選び方には、5つのステップがあります。
- 投資の目的と目標額を決める
- リスク許容度を確認する
- 商品のリスク・リターンを理解する
- 資産配分を決める
- 金融機関を選ぶ
正しい手順やポイントを押さえておけば、資産を着実に増やせます。
資産を増やすには時間も必要です。そして時間を長くかけるほど資産を増やせます。
実際に私もiDeCo(イデコ)で外国株中心のインデックス運用することでほったらかし状態でも資産を増やせました。
その結果、「老後のお金の心配はもう必要ないかな」と思えました。
まだ証券口座をお持ちでない方は、
- 楽天証券
- SBI証券
のネット証券が手数料が安くて、取扱銘柄も豊富なのでイチオシです。
時間を味方につけるのが大事なので、くれぐれも金融機関を選ぶのに時間をかけすぎないでくださいね!
iDeCo(イデコ)の正しい選び方を学んで、老後の経済的な豊かさを手に入れましょう。