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ふるさと納税ポイント還元が禁止に!今やっておきたい2つのこと

私がポイント廃止後もふるさと納税を続ける3つの理由

では、ポイントが廃止された後はどうすればいいでしょうか。「正直、来年以降も続けるモチベーションが下がってしまった」という方もいるかもしれませんが、私は続けます。

なぜなら、ポイント還元が廃止されても、ふるさと納税には依然として多くの魅力があります。むしろ、ポイント廃止後だからこそ得られるメリットもあると考えているからです。。

ここでは、私がポイント廃止後も「ふるさと納税を絶対続けたい!」と思う3つの理由をご紹介します。

ふるさと納税を続ける理由

  1. ポイントがなくてもお得な制度には変わりない
  2. サイトを自由に選べる
  3. 返礼品がより充実する可能性

それぞれ詳しく解説します。

理由1. ポイントがなくてもお得な制度には変わりない

まず、ふるさと納税の一番の魅力はポイント還元ではありません。「実質負担2,000円でそれ以上の価値のある返礼品を受けとれる」という制度の仕組みそのものが一番の魅力です。

つまり、ポイントが付与されるかどうかは付加価値に過ぎません。今回の改正でポイント還元が廃止されても、ふるさと納税の本質的な価値には変わりがないのです。

ポイント廃止で落ち込んでいる方も「制度自体に改悪がなくて良かった!」という気持ちに切り替えて、来年以降も着実にふるさと納税を続けていくのが得策です。

私の例ですが、ふるさと納税を6年間続けた結果、ポイントを抜いても実質で約14万円分お得になりました。これは、家族で国内旅行にほぼ無料で行けるくらいの金額です。

ノーリスクでこれだけの利益があるので、やはりポイント廃止後も利用する価値が十分あるでしょう。

ちなみに「実質負担2,000円ってどういうこと?」「ふるさと納税の仕組みがよくわからない」という方はこの記事をご覧ください。

初心者が知っておきたいふるさと納税の仕組みや注意点など、お得に活用するための知識が満載なので、ぜひ寄付前にチェックしておくことをおすすめします。

理由2. サイトを自由に選べる

ポイント還元がなくなることで、特定のポータルサイトに縛られずに、自分が寄付したい自治体や返礼品を自由に選べるようになります。

実は、ふるさと納税ポータルサイトごとに選べる自治体や返礼品の種類が異なります。また、そのサイト限定の返礼品も存在します。

今までは「欲しいポイントがもらえるサイトを決める→そのサイト内で寄付先を選ぶ」という流れだったのが、今後は「自治体や返礼品を選ぶ→それに合ったサイトを選ぶ」という流れになります。

これにより、以下のような使い方がやりやすくなります。

  • サイト間で返礼品を比較する
  • 複数のサイトを使って寄付先を選ぶ
  • 欲しい返礼品が欠品の場合、他のサイトを探す

私は楽天ユーザーだったこともあり、これまで「楽天ふるさと納税」しか利用していませんでした。しかし「来年からはいろいろなサイトを自由に吟味してみようかな」と、むしろ楽しみに感じています。

このように、ポイントにとらわれず、自由に寄付先や返礼品を選べるようになることで、より満足度の高い寄付ができるようになります

理由3. 返礼品がより充実する可能性

ポイント還元が廃止されることで、返礼品の選択肢がより充実する可能性があります。

ポイントがなくなることで、各サイトや自治体が公平に見られるようになり、返礼品そのものの質や価値がより重視されるようになります。

例えば、

  • 地域特産品や地元の手作り商品など、独自の魅力を持った返礼品が増える
  • 高級グルメや食材のように、質の高い商品が増える

これにより、寄付者はより自分のニーズに合った価値のある返礼品を選べるようになり、ふるさと納税がさらに魅力的な制度となるでしょう。

実際は今後どうなるかはわかりませんが、自治体やサイトがどのように返礼品を充実させていくのか、今後の動向に注目しておくといいでしょう。

まとめ 2025年のふるさと納税は「9月末までに寄付申し込み」が正解!

2025年10月1日からポイント還元が全面廃止されます。これに伴い、2025年9月末までに次の2点をやっておきましょう。

  • ポイント還元のあるふるさと納税サイトを選ぶ
  • 限度額ギリギリまで寄付する

これで今年はポイント還元のメリットを最大まで受けることができます。

また、ポイント還元がなくなる2026年以降も、ふるさと納税の本質的なメリットは変わりません

むしろ、ポイントに縛られずに本当に支援したい自治体や返礼品を選ぶことができるようになるため、より納得感のある寄付が可能になるかもしれません。

  • 2025年は9月末までに寄付申し込みし、ポイントをもらう
  • 2026年以降も自治体や返礼品の魅力に注目しつつ、活用し続ける

このプランでいきましょう!

どんなお得な制度やサービスも、改悪はあり得ます。その際に「自分が今何をできるか」を考え、行動できる人が得をします。

「ポイント廃止」の情報に落ち込んでいた人も、「お得なうちにしっかり活用する」意識をもって、今年もお得にふるさと納税を活用しましょう!

「今年からふるさと納税始めようと思ったのに!」という人でつまずきたくない人は、まずはこちらの記事をご覧ください。30分でサクッと寄付申し込みを終わらせて、ポイント還元のラストチャンスに間に合いますよ。

執筆者プロフィール

村上 ゆん
節約&投資を楽しむWebライター。20代はいろいろな投資に手を出して痛い思いも経験したが、節約習慣に助けられた。現在は「無理しない資産形成」をモットーに、毎年コツコツと資産を右肩上がりに増加させている。金融関係の本をよく読み、四季報も愛読。2級FP技能士保有。

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