【実例】学資保険の代わりにおすすめの貯め方は?現役ママが徹底解説
積立預金のメリットと注意点

「積立預金と積立投資をやればいいんでしょ」と始めても、うまくいかないことがあります。それは、やり方だけを真似しても、「なぜそうするのか」がわかっていないと応用がきかないからです。
大事なのは、仕組みやリスクを理解し、自分の状況にあわせて判断できるようにしておくこと。
学校で勉強した内容が社会に出て、そのまま使えないのと同じね!
現実世界では知識をどう応用するかが問われますからね!
そこでまずは、積立預金と積立投資、それぞれのメリットや注意点を見ていきましょう。
積立預金のメリット
積立預金とは、リスクほぼゼロで確実にお金を貯められる方法です。銀行で一度設定してしまえば、毎月自動でお金が積み立てられるので、それ以降の手間はかかりません。
積立預金のメリット
- 少額から始められる
- 元本保証がある
- 普通預金よりも金利が高いことが多い
- 自由に引き出せる
積立預金は一言でいえば、お金を減らさずに堅実に貯める「守り」の手段です。
積立預金の注意点
注意点は利回りが低く、インフレに弱いことです。これは学資保険と同じです。
ただし、今後の政策金利の引き上げに伴い、銀行金利が上がって今より増えやすくなる可能性も期待できます。
インフレってマジで怖い…。
インフレをあなどってると、一生お金に振り回されますよ!
インフレを味方にするかどうかで人生がガラリと変わると言っても過言ではありません。そのくらいインフレは家計に影響を及ぼします。
今日からできるインフレ対策をまとめた記事もあるので、「節約だけじゃ限界…」と感じている人はチェックしてみてください。
積立投資のメリットと注意点

続いて、積立投資のメリットと注意点を解説します。
積立投資のメリット
積立投資は、長期的にお金を増やす方法です。「長期的に」というのがポイントです。
短期的(数年以内)にお金を増やそうとすると、逆にお金を失うリスクも高まります。これではギャンブル。
でも、10年〜20年という長い期間で運用すれば、お金がお金を生む複利効果が働き、ほとんどの場合で収益がプラスになります。
積立投資は10年〜20年先の教育資金を貯めるのにぴったりの手法なんです。
こちらも証券会社で設定すれば、あとは自動で積み立てできます。
積立投資のメリット
- 少額から始められる
- 長期運用で高い収益が期待できる(年平均3〜7%)
- 長期運用で元本割れのリスクを減らせる
- 新NISAを活用すれば税金がかからない
積立投資は、リスクを抑えつつリターンが期待できる「攻め」の手段です。
ところで、「複利」と聞いてもピンとこない人は、こちらの記事を読んでみてください。複利とは、雪だるま式にお金が増える人類最強クラスの発明です。
積立投資の注意点
積立投資の注意点は元本割れのリスクがあること。ただし、上述のように長期目線でみればリスクは小さくなります。
短期的な株価の変動に一喜一憂して投資をやめてしまうパターンが一番損しやすいです。地道にコツコツと買い続けましょう。
「そうはいっても価格の変動が気になる!」という人は多いと思います。私も最初は毎日株価を見て心が揺れていました。
対策には株価や証券口座をいちいち見ないことが一番ですが、それが難しい人は以下の3つのポイントを念頭に入れておきましょう。
- 長期投資では一時的な株価の動きは結果に大きく影響しないこと
- 積立投資において、株価が下がるのは安く買えるチャンスであること
- 過去には何度も暴落があり、結果的に世界経済は上昇していること
このような知識があれば、焦って誤った判断をしてしまうのを防げます。
「積立投資やってみたい!」「でも何から始めればいいの?」という人はこちらをチェックしてみてください。初心者でもプロに勝てる最強クラスの投資手法に利益に税金がかからない新NISAについてサクッと解説しています。








