賃貸の初期費用を抑える4つの方法とは?知らないと損するポイントと注意点を紹介
【プロが教える】賃貸の初期費用を抑える方法4選
ここからは、不動産業界で学んだ賃貸の初期費用を抑える4つの方法を解説していきます。
- 礼金ゼロの物件を選ぶ
- 仲介手数料無料もしくは半額の不動産会社を利用する
- オプションは削減余地あり
- 初期費用をクレジットカードで分割払いする
1つずつ見ていきます。
初期費用を抑える方法①:礼金ゼロの物件を選ぶ
賃貸の初期費用を抑える1つ目の方法は、「礼金ゼロの物件を選ぶ」ことです。
礼金とは、賃貸借契約時に物件のオーナーに支払う謝礼金のことです。礼金は、一度支払ったら戻ってこないため、初期費用で抑えたい費用No.1と言っても過言ではありません。
とはいえ、すべての物件が礼金ゼロになるわけではありません。狙い目なのは、以下のような条件の物件です。
- 築年数が古い物件
- 郊外や駅から遠い物件
- 引っ越し需要が少ない6〜8月(閑散期)
こういった物件では、「礼金ゼロ」や「礼金交渉OK」の可能性がグッと高くなります。
というのも、多くのオーナーは「一度きりの礼金」より「毎月の家賃収入」を重視しているからです。
初期費用を抑えるためにも、まずは礼金ゼロ物件を中心に探してみましょう。
自分がオーナーだったら空室が一番嫌だもんね!
視点を変えてみるのは良いアイデアですね!
初期費用を抑える方法②:仲介手数料無料もしくは半額の不動産会社を利用する
賃貸の初期費用を抑える2つ目の方法は、「仲介手数料のかからない不動産会社を利用する」ことです。
仲介手数料とは、物件の紹介・案内・契約手続きのサポートをしてくれた不動産会社に払う手数料のこと。そのため、仲介手数料も、礼金と並んで初期費用で絶対に抑えたい費用です。
仲介手数料について、以下の2点を必ず抑えておきましょう。
- 仲介手数料は家賃の最大1か月分まで
- 仲介手数料を請求しない不動産会社もある
同じ物件でも、どの不動産会社経由で借りるかによって、支払う金額が大きく変わるのです。
中には「多少値引きしても契約してもらえた方がいい」と考える会社もあるため、気になる物件が見つかったら、まずは複数の会社を比較し、交渉することを前提に進めてみましょう。
でも、賃貸の初期費用の交渉ってどうすればいいの?
初期費用の交渉ポイントは、次の章で詳しく紹介しますよ!
初期費用を抑える方法③:オプションは削減余地あり
賃貸の初期費用を抑える3つ目の方法は、「オプションは削減余地がある」ということです。
賃貸物件のオプションの代表例
- 鍵の交換費用
- ハウスクリーニング
- 害虫駆除費
- 火災保険
これらの費用は不動産会社から当然のように勧められるため、必須のサービスと誤解しがちです。ですが、必ずしも加入する必要はありません。
むしろ、不動産会社に紹介されるものは相場よりも高く、鍵交換や火災保険は、自分で探した方が金額を抑えられるケースが多いです。
必要ないと感じるものがあれば、「これは外せますか?」と遠慮なく質問しましょう。
確認するだけで数万円浮くならお得じゃん!
それも知ってないとできないんですよ!
初期費用を抑える方法④:初期費用をクレジットカードで分割払いする
賃貸の初期費用を抑える4つ目の方法は、「初期費用をクレジットカードで分割払いする」ことです。
「初期費用は現金でしか支払えない」と思われがちですが、これは大間違い。不動産業界では、消費者が誤解して損していることが多くあります。
初期費用をクレジットカード支払いができる不動産会社は増えており、入居者からも人気を得ています。
クレジットカード払いのメリット
- 分割払いで1回の支払いの負担が減る
- ポイントが貯めながらお得に支払いができる
40万円の初期費用をカードで支払った場合、還元率が1%の場合4,000ポイントも付与されるので、引っ越しのご褒美に美味しいご飯も食べれるでしょう。
クレジットカード払いに対応しているかどうかわかるの?
ポータルサイトで確認できますよ!








