お金絡みの夫婦喧嘩を引き起こす5つのトリガーとは?
原因1. 価値観が違う
物事への価値観の違いは、夫婦の関係を険悪にする可能性があります。
自分にとっては大切な支出でも、相手には無駄遣いに見える場合があるからです。
例えば、私は甘いものが苦手なのですが、妻はスイーツに目がありません。
ニコニコ顔で高いスイーツをあれもこれもと買う妻の姿を見て、「お金ないって言うくせにそこには迷わずお金使うんだ」と口を滑らせ、その場を凍りつかせたことがあります。
逆に私が美味しくビールを飲んでいたとき、お酒を飲めない妻に「お金使って一層グダグダになるとか意味わからない」と言われ、カチンときて口をきかなくなったこともありました。
このように、自分の価値観に合わないお金の使い方を相手がすると、「何でそんな無駄遣いするの」と喧嘩になります。
お互い違うんだから、そこは理解しておかないとね!
価値観は違って当たり前ですから広い心で受け止めたいですね!
原因2. 家計の管理が上手くいかない
家計の管理が上手くいかないと、夫婦の関係はギクシャクしはじめます。
上手くいかないのを相手の責任にするからです。
人はものやサービスに価値を感じてお金を使うので、自分のお金の使い方に疑問を持ちません。
ですから、家計が苦しくなると悪いのは相手のお金の使い方だと考えがちです。
お互いに「間違っているのは自分ではなく相手」と思っている限り、喧嘩はなくなりません。
100%相手が間違ってるなんて、そうそうないよね。
敵視するのではなくチームとして力を合わせたいですね!
原因3. お小遣いをめぐって意見が対立する
お小遣いをめぐる意見の対立も喧嘩の原因になります。
もらう側が必要とする金額と、渡す側が実際に渡せる額が食い違うからです。
お小遣いが原因の夫婦喧嘩は、専業主婦の妻が家計を管理している場合に多い印象です。
働いていない妻が、毎月生活がギリギリだからとお小遣いを上げてくれないと、
- 「稼いでいるのはこっちなのに」
- 「働きもせずに偉そうに」
- 「誰のおかげで生活できていると思っているんだ」
といった気持ちが態度に出やすくなります。
一方で妻は「必死にやりくりしているのだから、少しくらい協力してよ」となってお互いの意見がぶつかり、喧嘩に発展してしまいます。
数字の話なのに、いつの間にかズレてる…。
お金の厄介なところですね…。
原因4. 感情的になる
夫婦のどちらか、もしくは両方が感情的になると、喧嘩になりやすいです。
感情に任せた言葉や態度は攻撃的になりやすいからです。
「最近、何もかもが値上げで生活費が足りないんだ。お小遣い、もう少しもらえないかな」と理由を添えて丁寧にあなたがお願いしたとします。
ところが、あなたの話を聞くや、「値上げで苦労してるのはあなただけじゃないのよ。少しは我慢してよ!」と相手からキレ気味に言われたらどう感じるでしょう。
私なら逆ギレするか口をきかなくなるかのどちらかです。
内容にもよりますが、感情的になるほどお金の話はこじれやすくなります。
感情を脇においておくっていう共通認識が必要そう!
良い着眼点ですね!
原因5. 隠し事がバレる
お金に関する隠し事がバレたとき、家の中は修羅場を迎えます。
「何でそんな大事なこと黙ってたの」と感情を抑えきれなくなるからです。
私は妻に内緒でパチンコでつくった800万円の借金がバレたとき、喧嘩どころか人生の終わりを覚悟しました。
借金はバレたら即離婚レベルの話。
ひとりで返せるあてもないとなれば、普通は人生が詰みます。
私は太平洋より大きい妻の器に救われましたが、はっきり言って奇跡です。
宝くじで1等が当たるレベルの奇跡だニャー。
基本的にお金が絡む隠し事はしてはいけません。
ちなみに、借金をどうやって返済したのかは、こちらの記事で紹介しています。
正直、コスパが悪いのでおすすめはしませんが、「人生いくらでも立て直しができる」と前向きになれますのでぜひご覧ください。








