2026年の目標を達成する方法
「今年こそ目標を達成してみせる!」
意気込んだものの、1月末頃になると目標のことなどすっかり忘れ、慌ただしい日常に流されている。
かつての私です。
- 英会話
- 資産形成
- 読書
何度も挫折してきました。時には「なんて意志の力が弱いんだ…」と自分を責めることも。
それでも工夫し続けると、着実に変化が!
英会話は上達し、2025年大阪万博で来日した外国の方から「あなたほど英語を喋れる日本人に初めて会った」と褒めてもらったこともあります。リップサービスかもしれませんが、大きな進歩と言えるでしょう。
資産も3000万円を超え、サイドFIRE。生活のために働く時間が減って、ゆっくり過ごせる時間が増えました。
読書も毎日しています。
一体何が、私を変えてくれたのか?
せっかくなので今回は「目標を達成する方法」を簡単に紹介します。
「いい加減、目標を達成できない自分から卒業したい…」と思い悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。怠け者の私でもできた方法なので参考になるはずです。
未来の自分に期待しない

結論から言うと、未来の自分に期待しないことです。
「やればできる」と思うのは大事ですが、実行することを先延ばしにすると、そのうちやることさえ忘れてしまうからです。
たとえば、私の場合。
高校は進学校で偏差値も高く、「ここに入学できたってことは、俺はもう勝ち組。やればできる奴なんだぜ」と盛大に勘違いをかまし、大学受験で見事散りました。
以来、負けることが怖くて、挑戦することにも臆病になり、約20年ほどの長い暗黒時代を迎えます。
転機が訪れたのは、2019年。新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい始めたときです。
「明日生きてるって保証はないのか」と気づいたからです。今日できることを先延ばしにして人生が終わる日を迎えたくはありません。きっと後悔するに決まっています。
とはいえ、今まで何度も目標を立てては失敗してきたので、これまでとは違う工夫をしなくてはいけません。
そこで始めたのが「if then ルール」。
if then ルール
「もしXという状況になったら、Yする」みたいに、事前にやることを決めて、意志力に頼らず習慣を定着させる心理学的に効果が認められている手法のこと。
私は、「もし報酬が振り込まれたら、10%を貯金する」というようなことからスタート。コツは、絶対にできるくらいにハードルを落とすことです。気落ちしてやらなくなっては元も子もないので。
「貯金10%、キツイな…」と感じるようなら、1000円などでも構いません。まずは「貯金する」という習慣を定着させることに集中しましょう。
貯金する習慣ができたら、今度は金額を少しずつ増やしていきます。このときも「達成不可能ではなく、ちょっと背伸びする必要があるな」と感じるくらいのハードルがオススメ。
あとはひたすらこのサイクルを繰り返すだけです。
「if then ルール」を使いこなせるようになれば、人生の難易度は一気に下がります。
現在アラフォーの私は体力と筋力の低下に悩まされており、こんな「if then ルール」を設定しています。
- トイレから出たら、腕立て伏せを5回する
- 朝ごはんを食べたら、散歩に行く
今はまだ強度が足りないでしょうが、習慣が定着し育てていけば、きっと健康資産を守ってくれるはずです。小さな行動を過小評価するのをやめましょう。
まとめ 自分の敵は自分!自分を救えるのも自分だけ!
目標を達成できないのは、自分の心の動きのメカニズムを知らないからです。壮大な目標を立て、テンションを上げて、勢いと成り行きに身を任せることから卒業しましょう。
今日踏み出せる一歩の積み重ねがあなたを「理想のあなた」に導いてくれます。
オススメは「if then ルール」の活用です。
- 朝起きたら、5分読書をする
- 家に帰ってきたら、スクワットを10回する
- トイレに入ったら、英単語を3個覚える
こんな風に自分の成長に貢献する習慣を小さく始めてみてください。最初はあまり変化を感じないでしょうが、続ければ確実に効果が出てきます。
まずは騙されたと思って、1つだけで良いのであなたの「if then ルール」を作ってみてください。
資産形成にコミットしたい人にオススメの「if then ルール」は先取り貯金です。残ったお金を貯金するのではなく、最初に決まった金額を貯金できるようになれば資産形成はかなり楽です。
ポイントを纏めた記事も用意したので、ぜひチェックしてみてください。








