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【あなたは大丈夫?】お金に困る人のよくある9つの勘違いとは?

よくある勘違い4. 誰かが助けてくれるからお金で困ることはない

「誰かがなんとかしてくれる」という考えは、残念ながら通用しません。自分の人生は、自分の手でしか守れないからです。

こいん

冷たい!冷たすぎるよ!

たいし先生

自分の足で立つから、誰かを助けられるんですよ!

この思い込みは、とても自然です。

  • 「親がなんとかしてくれた」
  • 「会社が守ってくれた」
  • 「国が支援してくれた」

こんな風に過去に誰かに救われた経験がある人ほど、「今回も、きっと大丈夫」と思ってしまい、他者に依存してしまいがちです。

でも、時代は確実に変わりました。終身雇用制度は崩壊し、頼みの綱の年金制度も、かつてのような安心感を保証してはくれません。

「なんとかなるさ」という気持ちが、気づけば「どうにもならなかった」に変わるのが、現実です。

たとえば、コロナ禍で企業を守るために行われた実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)で一時的には倒産を免れても、結局実力が伴わない企業は返済に苦しめられることになります。

どうしても仕方ないときに社会のセーフティーネットに頼ることは悪いことではありません。ですが、自分でどうにかする力がないと最終的には望まない結果を迎えるでしょう。

しかし、それは不幸なことではありません。

自分で生きていける力を鍛え続ければ、好きに生きられるからです。

こいん

自分の人生を立て直すのは自分なのね。

たいし先生

そのことに気づけた人から、お金に困らない未来へ進んでいきます!

もし、あなたが「誰かがどうにかしてくれるから勉強なんてしなくていいんじゃないか…」と思っているのでしたら、この記事を読んでみてください。道を踏み外すリスクを減らせるはずです。

よくある勘違い5. お金があるほど幸せになれる

お金があるだけでは、幸せにはなれません。幸せをつくるのは、「お金の量」ではなく「お金の使い方」だと最近は特に強く感じています。

お金で買えるものは、たしかにたくさんあります。

  • 美味しい食事
  • 快適な家
  • 便利なサービス

これらが「満たされた気持ち」を約束してくれるかというと、話は別です。

実際、収入が増えても、生活満足度があまり変わらない人は多くいます。なぜなら、お金の「量」だけが増えても、幸せを感じないことがあるからです。

こいん

確かに不幸なお金持ちっているよね…。

たいし先生

「お金を持っているか」は実はそこまで重要じゃないのかもしれませんね。

本当に満たされるのは、「誰と」「何に」お金を使ったかという体験のほうです。

私がFIREを目指していたころ、資産が増えるたびに「自由に近づいてる」と思っていました。でも、ある時ふと気づいたんです。数字は増えてるのに、心はあまり変わっていない、と。

そこから、「このお金をどう使えば、もっと満足できるか?」という視点に切り替えました。

その結果、家族との時間や、新しい挑戦、誰かの役に立つことにお金を使ったとき、以前よりずっと深い幸福感が得られるようになりました。

お金は、あくまで道具です。どんな人生をつくりたいか、それを支えるのがお金の役割です。

たとえば、年収300万円でも幸せな人もいれば、年収1,000万円でも虚しい人もいます。それを分けるのは、「何にお金を使うか」という小さな選択の積み重ねです。

個人的に「これにお金を使ったのはマジで愚かだった」と後悔している悪いお金の使い方をまとめた記事も用意しました。一体何だと思いますか?気になる人は、ぜひその目で確かめてみてください。

よくある勘違い6. 自分はお金を持つ資格がない

断言しますが、あなたには、お金を持つ資格があります。

「自分にはふさわしくない」と思うことこそ、最大の足かせです。

人は、過去の失敗や育ってきた環境、他人の評価によって、「自分は稼げない人間だ」「貯金ができない人間だ」と信じ込んでしまうことがあります。

でも、それは事実ではなく単なる思い込みです。あなたの価値と、今までのお金の状態は、まったく別の話です。

個人的な見解ですが、「自分には資格がない」と思っている人ほど、人一倍まじめで、人の気持ちを大切にする傾向があります。だからこそ、お金を持ったときに、その使い道にも慎重になれる。そんな人にこそ、お金は必要です。

偉そうに言っていますが、実は私も自分でブレーキをかけていました。

貯金が増えていくにつれて安心するとともに、「私なんかがこんなに持ってていいのだろうか」と不安になりました。これは父と母がいつもお金で揉めていたから、「お金=喧嘩の原因」と刷り込まれていたためです。

こいん

マジで親から影響を受けるんだ!

たいし先生

かなりの影響を受けるので親御さんにはお金の勉強をしてもらいたいですね!

「資格がない」とは少し方向性が違いますが、お金を忌避している点では同じです。

しかし、あるとき後輩に海外旅行のお土産を渡したら、ものすごく喜んでくれて考えがガラリと変わりました。

お金があるからこそ、誰かを喜ばせることもできる」と。

その後、本気でマネーリテラシーを鍛えて、「お金を持っていい」と自分に許したことで、5年でサイドFIREを達成。

「自分はお金を持つ資格がない」

こんなお金を自ら遠ざけるような、どこかで刷り込まれた古い思い込みは手放しましょう。

お金はあなたの人間性を問うものではありません。

あなたにも、豊かになる資格はあります。

そしてその資格は、誰かから与えられるものではなく、自分で認めることでしか手に入れられません。

とはいえ、どうお金を使えば効果的なのかは親も学校も会社もまず教えてくれません。これは地図を持たずに冒険に出るようなものです。

そこで「これは良かった!」と満足しているお金の使い方をまとめた記事も用意しました。参考にしてみてください。

執筆者プロフィール

是枝
会社の都合であちこち転勤させられることや成果を上司に横取りされることに嫌になる。「こんなん身体がもたない!何より好きなアニメを見る時間がマジでないから無理ゲー!会社から卒業しよ。」と資産形成を決意。持てるリソースの全てを資産形成に注ぐ。結果、32歳にして貯金0円という底辺から5年ほどでサイドFIREの民になる。次の目標は40代でのFIRE。読書と散歩も好き。

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