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【あなたは大丈夫?】お金に困る人のよくある9つの勘違いとは?

よくある勘違い7. お金は使わないといけない

お金は、必ずしも「使わないといけないもの」ではありません。使うことに意味がないなら、使わないという選択もまた正解です。

世の中には「お金を使ってこそ経済が回る」「貯めてばかりでは意味がない」という言葉が溢れています。確かに、経済という視点ではそうかもしれません。でもあなたの人生は、経済のためにあるわけではないのです。

こういったメッセージは、企業にとって都合のいい言葉です。

こいん

使った結果、今お金に困ってるのよね!

たいし先生

企業は「欲しい!」と思わせることに魂を込めてますから。

ぽち

自分で選んだようで、選んでないことって結構あるニャ!

本当の損は、買わなくなってよかったものにお金を使うことです。満足感のない買い物を続けた先に、後悔が残るなら。それは立派な損失です。

私の友人が以前、こんなことを話してくれました。

「インスタで人気の美容系インフルエンサーが紹介してたコスメ、コメント欄も絶賛ばかりで、『これ買えば私も変われるかも』って思って即決しました。でも正直、使ってみても劇的な変化はなくて…。満足したのは買った瞬間だけだった気がします」

そのあと彼女はこう続けました。

「冷静に考えたら、今あるコスメで十分だったんですよね。なのに買わなきゃ置いていかれるって焦ってたのかも」

こいん

これ、私じゃん!

ぽち

また無駄遣いしてるニャン…。

SNSには、今すぐ買わないと損するような空気があふれています。でも、それが「本当に自分が欲しいものか?」は、ひと呼吸おかないと見えなくなります。

彼女はそれ以来、気になる投稿を見つけたら、すぐ買うのではなく「一週間後も欲しかったら買う」とルールを決めたそうです。

お金は、「使ってなんぼ」ではありますが、本当に使いたいときのために、使わない選択があってもOKです。

誰かの価値観に合わせて使うのではなく、あなた自身が納得できるお金の使い方を選ぶこと。それが、お金が貯まる人の習慣です。

よくある勘違い8. お金は重要じゃない

「お金は重要じゃない」と言い切るのは、少し極端です。確かに、お金は人生のすべてではないですが、人生の選択肢を広げてくれる便利な道具です。

こいん

大切なのはお金じゃない。愛や健康のほうが大事よ!

たいし先生

そう思いたい気持ちはわかりますけど、共感はできないですね。

本当に大切なものを守ろうとしたとき、お金が必要になる場面が出てくるからです。

  • 家族が病気になったとき
  • 会社を辞めたくなったとき
  • 働けなくなったとき

こんなときに、自分を支えてくれるのが、お金です。

お金があるからこそ、大切な人や自分を守れる」という見方が、あなたを助けてくれます。

たとえば、私の場合、「仕事は選べない」と勘違いしていた時期がありました。嫌な相手とも、うまくやるしかない。お金のためには、我慢するのが大人だと信じていたんです。

こいん

苦手な上司の相手、マジでしんどい!

ぽち

最近は、カスハラもあって大変ニャ!

しかし、少しずつ増えた資産からの収入で生活が回り始めるようになってから考えが変わりました。

「別に、無理してしがみつく必要もないな」と。

収入に少し余裕があるだけでも、人間関係まで自分で選べるようになります。

個人的には、この自由こそがお金で手に入る最大の価値あるものです。

「お金は重要じゃない」という言葉が口グセになっていたなら、それは本当の自分の気持ちを隠しているのかもしれません。

大切なのは、お金の価値を否定することではなく、「何のために使いたいか」を明確にすることです。

こいん

答えが見えたら、お金は最強の味方になってくれそう!

よくある勘違い9. お金について話すのは良くないことだ

お金について話すことは、恥ずかしいことでも、下品なことでもありません。本当に大切なのは、「正しく話せること」です。

「お金の話は人前でするものじゃない」

日本ではそう教わってきた人が多いと思います。

確かに、自慢話や見せびらかしのような話し方には違和感を覚えます。しかし、お金そのものについて話すことは、生き方について話すことと、ほとんど同じです。

生きていくためにはお金が必要だからです。

  • 収入
  • 支出
  • 貯金
  • 投資
  • 老後の生活費

想像してみてください。

これらのことを誰とも話せないままだと、どうなるでしょうか?

こいん

ずっと独りで思い悩みそう…。

ぽち

大切な人とのすれ違いが生まれそうニャ…。

以前、結婚を控えたカップルからこんな相談を受けたことがあります。

「お金の話をすると、相手に引かれそうで言い出せません。でも不安が消えなくて…」と。

そこで私は、まず二人で「理想の暮らし」について話すことをすすめました。収入や資産の話ではありません。

  • どういう場所に住みたいか?
  • どんな休日を過ごしたいのか?
  • どんなペースで働きたいのか?

その会話の中で、自然と「そのためにはどんな準備が必要かな?」という話に広がり、金額の話は、価値観を共有した後からついてきたそうです。

彼らはこう言いました。

「最初は怖かったけど、話してよかった。ちゃんと向き合えると、信頼が深まるんですね」

お金について話すことは、距離を生むどころか、むしろ信頼を築くきっかけになります。

恥ずかしいのは話すことではなく、大事なことを話せないままでいることかもしれません。

まとめ 間違ったお金の思い込みを手放せば、お金の流れが変わり始める!

お金に困るのは、特別な才能や人脈がないからではありません。ほとんどの場合、問題の根っこにあるのは、こんなお金に関する間違った考え方です。

  1. 節約すると毎日が楽しくなくなる
  2. 投資はギャンブルだからやってはいけない
  3. お金持ちは悪いことをしている
  4. 誰かが助けてくれるからお金で困ることはない
  5. お金があるほど幸せになれる
  6. 自分はお金を持つ資格がない
  7. お金は使わないといけない
  8. お金は重要じゃない
  9. お金について話すのは良くないことだ

こういう思い込みが自分の可能性を静かに削っていきます。

気づけた今なら変えられます。そして変えるのに、特別な勉強も、高い収入も必要ありません。

どれか1つでも構いません。心に残った「勘違い」があれば、そこから手放してみてください。

思い込みが変われば、選ぶ行動が変わります。行動が変われば、お金の流れも変わり始めます。

お金に強くなるための第一歩は、お金と正しく向き合い始めること。

これは、いつからでも始められます。

あとは一歩を踏み出すだけです。

執筆者プロフィール

是枝
会社の都合であちこち転勤させられることや成果を上司に横取りされることに嫌になる。「こんなん身体がもたない!何より好きなアニメを見る時間がマジでないから無理ゲー!会社から卒業しよ。」と資産形成を決意。持てるリソースの全てを資産形成に注ぐ。結果、32歳にして貯金0円という底辺から5年ほどでサイドFIREの民になる。次の目標は40代でのFIRE。読書と散歩も好き。

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