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初心者でも簡単!ふるさと納税のやり方3ステップ

ふるさと納税の手続き2パターン

控除を受けるための手続き方法は2パターンです。

  • ワンストップ特例制度
  • 確定申告

順番に解説します。

ワンストップ特例制度

ワンストップ特例制度とは、確定申告をしなくても簡単に控除が受けられる便利な仕組みです。以下の条件を満たす人が利用できます。

ワンストップ特例制度の条件

  • 確定申告の必要がない給与所得者(会社員など)
  • 1年間のふるさと納税の寄附先が5自治体以内

ワンストップ特例制度のやり方は以下の通り。

  1. 寄付をする際に、必要書類の受け取り方法で「ワンストップ特例制度」を選択する
  2. 「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が自治体から送付される
  3. 申請書に必要事項を記入し、翌年の1月10日までに返送する

これだけで手続きは完了です。あとは自動で翌年の税金が安くなります

ふるさと納税サイトや自治体によっては、オンラインで完結できるので、さらに簡単です。確定申告する必要がない人はぜひワンストップ特例制度を利用して、サクッと手続きを終わらせましょう。

確定申告

確定申告とは、1年間の税金を計算して納税する手続きです。個人事業主やフリーランスの人は毎年確定申告を行う必要があります。

確定申告で控除を受けるやり方は以下の通り。

  1. 寄付をする際に、必要書類の受け取り方法で「確定申告」を選択する
  2. 「寄附金受領証明書」が自治体から送付される
  3. 確定申告で寄附金控除の申請を行う(寄附金受領証明書を添付)

「自分は会社員だから関係ないよね」と思う人もいるかもしれませんが、以下の場合は会社員でも確定申告が必要なので気をつけましょう。

  • 6自治体以上に寄付をした
  • 限度額以上に寄付をした

最初は面倒に感じるかもしれませんが、確定申告を知っていれば、以下のようなメリットが得られます。

  • 自治体の数を気にせず好きな返礼品を選べる
  • もし限度額を超えてしまっても損失を少なくできる

確定申告はふるさと納税をより自由に、お得にするための武器にもなります。ですから、会社員の方も覚えておいて損はしません。

こちらの記事ではふるさと納税で確定申告をする方法について解説しているので、お金に振り回されずに自分でコントロールしたいという人は参考にしてみてください。

まとめ 今日からできる!ふるさと納税で余裕ある生活へ一歩踏み出そう

ふるさと納税は3ステップで簡単にできます。

  1. 限度額を把握する
  2. 返礼品を選び、寄付をする
  3. 控除を受けるための手続きをする

返礼品を選び、寄付をする流れはネットショッピングを行うのとほぼ同じです。魅力的なたくさんの返礼品から選べるので、楽しんでできますよ。

控除を受けるための手続きは2パターンあります。

  • ワンストップ特例制度
  • 確定申告

ワンストップ特例制度を利用すれば、確定申告をしなくても控除が受けられます。確定申告の必要のない会社員の人にとってありがたい制度なのでぜひ活用しましょう。

ふるさと納税は簡単で、今すぐ始められます。まずは「やってみる」。これだけでOK。

豪華な特産品を家族や友人と楽しんでいるうちに、どんどんお金に不自由しない生活へステージが変わっていきます。

ふるさと納税はその年の12/31まで寄付を受け付けています。焦らず落ち着いて始めてくださいね。

「ふるさと納税を今すぐやりたいけど、仕組みがよくわからなくてちょっと怖い…」と不安な人のためにふるさと納税の仕組みをかみ砕いて解説した記事も用意したので、チェックしてみてください。

執筆者プロフィール

村上 ゆん
節約&投資を楽しむWebライター。20代はいろいろな投資に手を出して痛い思いも経験したが、節約習慣に助けられた。現在は「無理しない資産形成」をモットーに、毎年コツコツと資産を右肩上がりに増加させている。金融関係の本をよく読み、四季報も愛読。2級FP技能士保有。

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