育児にお金はいくらかかる?費用の準備方法7選もわかりやすく解説
育児費用の準備方法4選 ~妊娠・出産してから編~

最後に、実際に妊娠・出産してからできる育児費用の準備方法を4つ解説します。
方法1. 公的支援を受ける
妊娠・出産・育児。この3つの時期には、国や自治体からお金のサポートが受けられるのをご存じですか?
しかも、もらえる金額は年々増加傾向です。どんな制度があるのかを早めに知っておくだけで、あとあと助かる場面がぐっと増えるでしょう。
たとえば、0歳からスタートする「児童手当」。これを毎月コツコツ積み立てていくと、合計で約230万円になります。さらにもし、そのお金を積立投資で運用していたら?想定で年4%の利回りなら、約300万円に増えます。
つまり、児童手当だけでも、子育てにかかるお金の1割ほどをカバーできるということです。
「他にはどんなサポートがあるの?」「いくらもらえるの?」そんな疑問にこたえるために、この記事を用意しました。妊娠、出産、育児のステージごとに、もらえる補助金をわかりやすくまとめています。
先に全体を知っておけば、心にゆとりが生まれますし、「知らなかった…」と後悔することもありません。
後悔しないためにも、ぜひ今のうちにチェックしてみてください。
方法2. フリマアプリの活用
フリマアプリは、自分がいらなくなった物を売ったり、人の物を安く買ったりできる便利なアプリです。
小さい子どもがいると、服や靴、おもちゃ、日用品などをどんどん買い替えることになりますよね。でも、全部新品でそろえるのは正直きつい…。そんなときにこそ、フリマアプリの出番!
いらなくなった物は売ってお金にする。必要な物はお得に手に入れる。これをくり返すだけで、ムリせず節約できて、いつの間にかお金も貯まっていきます。
代表的なフリマアプリ
- メルカリ:利用者が多くて、欲しい物が見つかりやすい
- ラクマ:楽天ポイントを使って購入できる
- ジモティー:近くの人と直接やりとり。無料でもらえることも
子ども用のブランド服って、正直びっくりするほど高いです。でも「かわいいから着せたい!今しかないし!」と思ったとき、私はまずフリマアプリをチェックします。
中古でも写真でしっかり確認できるし、状態がよければ安心して買えますし。
売るのが面倒な場合は買うだけでも大丈夫です。まずはフリマアプリを使ってみるだけでも、家計はぐっとラクになります。
「フリマアプリ使ったことない…」「トラブルとか大丈夫?」と不安な方はこちらの記事をどうぞ。アプリの登録方法から注意点まで、図でわかりやすくまとめています。
欲しい物をうまく手に入れて、自然とお金が貯まっていく暮らし。今日からあなたも始めてみませんか?
方法3. シェアリングサービスの活用
シェアリングサービスとは、モノやサービスを共有・貸し借りする仕組みです。シェアリングサービスを活用すれば、必要な期間だけ育児用品を借りられ、コストを大幅に抑えられます。
シェアリングサービスの例
- ベビレンタ:ベビー用品のレンタルサービス
- トイサブ!:知育おもちゃのサブスクリプションサービス
- Lynks(リンクス):中古子供服の交換サービス
私はA型ベビーカーをレンタルして、なんと約3万円も節約できました。
一方で、ベビーベッドは新品を買ったのに、子どもが気に入らず半年で使わなくなってしまいました。あのときレンタルにしておけば…と今でも後悔しています。
育児用品の中には、数万円するものも少なくありません。でも、シェアリングサービスを上手に使えば、その分のお金を未来のために回すこともできます。
「買う」前に「借りる」という選択肢もあることを忘れないでください。
方法4. ふるさと納税でベビー用品をもらう
ふるさと納税は実質負担2,000円で返礼品をもらえるお得な制度です。赤ちゃんにうれしいベビー用品がたくさん用意されているので、使わない手はありません。
もらえるベビー用品の例
- おむつ・おしりふき
- ベビーフード
- 子ども用食器
- ベビー布団
我が家では、昨年は子ども用のレトルト食品を受けとりました。家に大量のストックがあることで、「離乳食つくらなきゃ…」というストレスから解放されて本当に助かりました。
ちなみに、大人用のレトルト食品も忙しい育児中におすすめ。レンジでチンするだけで凝ったおいしい料理が楽しめるのは、本当にありがたいです。
ふるさと納税を使えば、
- 食材費の節約になって家計の負担が減る
- スーパーに行く手間も減るので時間のゆとりが手に入る
と、うれしいことがたくさん。
ふるさと納税は一定の収入があれば毎年できるので、年間費用を大きく削減できます。税金も減額されるので、活用しないのはもったいないと言えるでしょう。
「ふるさと納税ってどうやって申し込むの?」「難しいんじゃないの?」という人も大丈夫。やり方はたった3ステップ。初心者でもすぐに始められます。
家族で楽しく節約しながら、生活にもゆとりが出てくる。そんな一歩を、今日からはじめてみませんか?
まとめ 早めにお金の準備を始めて、余裕のある育児をしよう!
子育てには、思っている以上にお金がかかります。でも、心配しすぎなくて大丈夫。今から少しずつ準備すれば、きっとなんとかなります。
かかる費用は、大きく分けてこの2つ。
大学卒業までにかかるお金
- 養育費:約1,947万円
- 教育費:約769~2,270万円
合わせて約2,716万円~4,217万円ほどのお金がかかりますが、いきなり全部そろえる必要はありません。できることから少しずつ始めましょう。
具体的には、こうすれば無理せずに資金を用意できるでしょう。
育児費用の準備方法7選
- 固定費の見直し
- 積立預金
- 積立投資
- 公的支援を受ける
- フリマアプリの活用
- シェアリングサービスの活用
- ふるさと納税でベビー用品をもらう
全部やらなくても大丈夫。できることから一歩ずつ。慣れてくれば、他のことにもチャレンジできます!
お金の不安が減ると、子育てももっと楽しめます。
今から準備を始めて、安心できる育児を目指しましょう。
育児費用の準備で一番始めやすく、効果を実感しやすいのは「固定費の見直し」です。
ほんの少しの家計の改善で「もっとやれそう!」というエネルギーが湧いてきます。ポイントをまとめた記事もあるので、参考にしてみてください。








