育児にお金はいくらかかる?費用の準備方法7選もわかりやすく解説
育児費用の準備方法3選 ~妊娠前から編~

子どもを育てるお金は、できれば赤ちゃんを授かる前から用意し始めるのがベストです。妊娠して出産して育児が始まると、もうゆっくり考える時間も体力もなくなるかもしれないからです。
私は早めに毎月の支出を見直して、お金を増やす工夫をしていたので、気持ちにもゆとりがありました。「やっておいて本当によかった」と心から思っています。
ではこれから、そのために役立つ3つのポイントをわかりやすく説明していきます。
ポイント1. 固定費の見直し
まずは固定費を見直しておきましょう。
固定費とは
毎月くり返し出ていくお金のこと
- 家賃
- 通信費
- サブスク
これらは、何もしなくても自動で引き落とされていきます。
こうした固定費を見直すだけで、毎月のムダを減らし、その分をしっかり貯金に回すことができます。つまり、一度やるだけで、後は何もしなくてもお金が残る仕組みになります。
とはいえ、サービスの解約や情報を集めるには、少し時間と手間がかかります。特に子どもが生まれたばかりの時期は、ミルクやおむつでバタバタして、夜泣きで寝不足になり、家計のことを考える余裕がなくなることもあるでしょう。
だからこそ、落ちついている今のうちにスタートしておくのが正解です。
でも、何から手をつけたらいいのかな?
固定費って言われてもどれがそうかわからニャイよ!
そんな人のために、この記事を用意しました。まず見直すべきポイントや、ムリなく続けるコツをわかりやすくまとめています。読めばすぐに方向が見えて、ムダなくお金が貯まり始めるはずです。
ポイント2. 積立預金
固定費を見直して、生活にゆとりが出たら積立預金を始めるのがおすすめです。
積立預金とは、毎月決まった金額をコツコツと預けていく方法。
一度設定してしまえば、後は自動でお金が積み立てられていくので、忘れてしまっても大丈夫。気がつけば、しっかり貯まっている。それが積立預金の魅力です。
それだけではありません。
積立預金のメリット
- 月1,000円くらいの少ない金額からスタートできる(※金融機関によって異なります)
- 元本保証があるので預けたお金が減ることはない
- 普通預金よりも金利が高いことが多い
- 毎月「いくら残せるか?」と気にしなくてよくなる
お金が入るとつい全部使ってしまう、そんな人には特におすすめ。
ほとんどの銀行では、自動で積立できるサービスが用意されています。
まずは、自分が使っている銀行でできるかどうか、チェックしよ!
ポイント3. 積立投資
固定費を見直し、積立預金の設定をしたら、いよいよ未来の生活を支えるお金を増やす準備!
積立投資の出番です。
積立投資とは、毎月決まった日に、決まった金額で投資商品(たとえば投資信託や株)をコツコツ買い続ける方法です。たとえば「毎月1万円の投資信託を買う」だけ。とてもシンプルです。
この買い方は「ドルコスト平均法」と呼ばれていて、値段が高いときは少なく、安いときは多く買うことで、平均購入価格を下げられるのがポイントです。
さらに、積立投資も積立預金と同じように一度設定しておけば翌月からは手間がかかりません。忙しいあなたにもぴったりです。
積立投資のメリット
- 1,000円からなど、少額からできる(金額は証券会社による)
- 長期運用すれば複利効果により利益が出やすい
- NISAを活用することで税制優遇を受けられる
もちろん気をつけるべき点もあります。
積立投資には「元本保証」がありません。つまり、投資したお金が減ってしまうこともあるのです。
ですが、10年〜20年という長い目で見て運用すれば、このリスクは小さくなり、むしろプラスになる可能性が高くなります。
私は高校や大学の学費といった10年以上先のお金を投資信託で積み立てています。
始めてから数年たちますが、少しずつ確実にお金が増えています。
「このペースなら大学も安心して行かせられる」と思えるようになり、育児にも前向きな気持ちで取り組めています。
「でも、どの投資商品を選べばいいかわからない」「口座ってどうやって作るの?」という人もいるでしょう。
そんなあなたのために、初心者向けの記事を用意しました。
インデックス投資という、リスクをおさえながら着実にお金を増やせる方法と、口座の作り方をわかりやすくまとめています。
最初の一歩をふみ出したい人は、ぜひチェックしてみてください。








