【2026保存版】これで安心!妊娠・出産でもらえる補助金一覧
育児中にもらえる補助金一覧

最後に、育児中にもらえる補助金です。
育休に入ると収入は変わりますが、その分を補う給付がきちんと用意されています。
ここを押さえておけば、「復帰までやっていけるかな…」という不安はかなり小さくなるはずです。
- 育児休業給付金
- 出生時育児休業給付金(産後パパ育休の給付)
- 出生後休業支援給付金
- 児童手当
- 育児時短就業給付金
2025年4月に2つの給付が加わり、育児中に受け取れるお金は以前より手厚くなりました。
ただ、もらえる金額がわかっても「じゃあ、いくら貯めておけば安心なの?」という疑問は残りますよね。
手取りベースでの計算方法と、育休前に準備しておきたい金額はこちらでくわしく解説しています。数字で見通しを立てたい人は、あわせて読んでみてください。
育児休業給付金
育児休業給付金は、労働者が1歳未満の子を養育するために育児休業を取得する場合に支給される給付金です。育休手当ともよばれます。
育児休業給付金は、ママだけでなくパパも対象となります。また、一定の要件を満たせば子が2歳になるまでの間、育児休業給付金を取得し続けることもできます。
| 対象者 | 雇用保険の被保険者で、一定要件を満たす人 |
| 申請先 | 勤務先を通じてハローワークに申請 |
| 支給額 | 育児休業開始から180日目までは休業開始前の給料の67%、181日目以降は50% |
最長2年間も給付されるなんて、頼もしい!
お金の心配をせずに育児に専念できるのはありがたいですよね!
出生時育児休業給付金(産後パパ育休の給付)
出生時育児休業給付金は、産後パパ育休を取ったパパに支給される給付金です。
産後パパ育休とは、子どもが生まれてから8週間以内に、最大4週間まで取れる育休のこと。2回に分けて取ることもできます。
| 対象者 | 雇用保険の被保険者で、一定要件を満たす人 |
| 申請先 | 勤務先を通じてハローワークに申請 |
| 支給額 | 休業開始前の給料の67% |
出産後はしんどいから、パパの力を借りたいママにはピッタリの給付金じゃん!
男性も育児に参加することで子どもの愛着も増しますから、ぜひ活用してほしいですね!
出生後休業支援給付金
出生後休業支援給付金は、夫婦がそろって育休を取ると、給付金が13%上乗せされる制度。2025年4月にできたばかりの新しい給付金です。
通常の育休給付67%に13%が乗って、合計80%。育休中は社会保険料も免除されるので、手取りで見るとほぼ休業前と変わらない金額が入ってきます。
さらに、次のようなケースでも対象になるので、「夫婦とも会社員じゃないから無理」とあきらめる必要はありません。
- 配偶者がいない(ひとり親)
- 配偶者が無職
- 配偶者が自営業者・フリーランス
- 配偶者が産後休業中
私が育休を取得した数年前は、「夫の収入が減るのが怖くて、育休を取れない」と嘆く家庭もちらほら。でも、この制度を使えば、その心配を大きく減らせるのは嬉しいポイントです。
近年は男性の育児参加を後押しする制度が次々と整備されており、夫婦で育休を取得しやすい環境になっています。
| 対象者 | 雇用保険の被保険者で、上記要件を満たす人(例外条件あり) |
| 申請先 | 勤務先を通じてハローワークに申請 |
| 支給額 | 休業開始前の給与の67% |
児童手当
児童手当は、0歳~18歳の子どもを養育している方に支給される手当です。2024年より以下のように大幅拡充され、受け取れる金額や対象者が増えました。
- 対象年齢は15歳(中学生)から18歳(高校生)までに延長
- 所得制限が廃止
- 第3子以降は月額3万円に増額
| 対象者 | 0歳から高校卒業(18歳の誕生日後の最初の3月31日)までの子どもを養育している人 |
| 申請先 | 児童手当担当窓口(子育て支援課など)/公務員の場合は勤務先 |
| 支給額 | 3歳未満:子ども1人につき15,000円(第3子以降は30,000円) 3歳~高校生:子ども1人につき15,000円10,000円(第3子以降は30,000円) |
注意点は、出生日の次の日から数えて15日以内に申請しないと、遅れた月分の手当はもらえない点です。
出産直後のバタバタした時期ですが、出生届と一緒に出してしまうのが確実です。マイナポータルからオンラインで申請できる自治体も増えているのでチェックしておきましょう
子育てなんて無理ゲーだと思ってたけど、なんとかなりそう!
勉強して使える武器が多ければ、子育ても楽になりますよ!
育児時短就業給付金
2歳未満の子どもを育てながら時短勤務をして給料が下がった場合、時短中の賃金の10%が支給されます。
「時短で収入がガクッと減った」「お金かかるのはこれからなのに!」という悩みを軽減してくれる嬉しい制度です。
たとえば、時短で月20万円になった人なら月2万円が上乗せされます。年間で24万円は決して小さくない額ですよね。
| 対象者 | 2歳未満の子を養育しながら時短勤務をする雇用保険の被保険者 |
| 申請先 | 勤務先を通じてハローワークに申請 |
| 支給額 | 時短勤務中に支払われた賃金額の10%(上限あり) |








