【どっちが向いてる?】賃貸・マイホーム選びの7つのポイント!
経験者が語る!マイホームを購入するべき人の特徴3選
ここからは、私の実体験をもとにマイホームを購入するべき人の特徴を3つ紹介していきます。
- 転勤がなく一つの家に定住したい
- 自分好みの家に住みたい
- 老後の住宅費を削減したい
1つずつ解説していきます。
マイホームを購入するべき人の特徴①:転勤がなく一つの家に定住したい
マイホームが向いている人の一つ目の特徴は、転勤の予定がなく、ひとつの場所に落ち着いて暮らしたい人です。
私が家を購入した最大の理由も、まさにここにあります。
というのも、私の両親は転勤族で、私は小学生の頃だけで3回も引っ越しを経験しました。
- 「やっとクラスに馴染んできたのに」
- 「仲良くなった友達と突然お別れ」
- 「次の学校でうまくやれるか不安…」
そんな寂しさや戸惑いを、子どもながらにたくさん味わってきました。
だからこそ、自分が家庭を持つときには「子どもには同じ思いをさせたくない」と強く思いました。一方で、当時の私は全国転勤のある会社に勤めており、マイホーム購入に踏み切れずにいたのも事実です。
しかし、転勤のない会社へ転職したことで、ようやく定住という選択肢が現実的に。
- 「もう子どもが友達と離れる心配をしなくていい」
- 「新しい環境に慣れるストレスを与えずに済む」
- 「引っ越しを繰り返す生活から解放される」
引っ越しに対するこんな悩みを解決できて、肩の荷が下りたようでした。
加えて、マイホームを持つことで、家に思い出を刻む暮らしができるようになったのも大きなメリットです。
- 憧れていた子どもの成長の記録を家に残せる
- 多少傷がついても、テンションが上がる家具を設置できる
賃貸だと「傷をつけると高額な退去費用を請求される」と絶対にできませんでしたが、マイホームを購入したことで「少しくらい傷がついても構わない」と思えるように。
同じ家で長く暮らし、家族との記憶を少しずつ積み重ねていけるのは私にとっては最高の幸せです。
これも素敵!
そんな気持ちがある人には、マイホームという選択はきっと満足のいくものになるはず!
マイホームを購入するべき人の特徴②:自分好みの家に住みたい
賃貸物件では、どうしても契約や管理規約に縛られる場面が出てきます。
たとえば、「ペット可」と書かれていても、実際には細かい制限があり、思いどおりの暮らしは難しいこともあります。
私も猫を飼っているのですが、賃貸時代は制約が多く、理想の環境づくりを諦めることが少なくありませんでした。
- 可愛いペット用品を置きたいけど、傷がつく恐れがあるからNG
- 飼える頭数に制限があり、1匹までと決まっていた
「もっとのびのび過ごさせてあげたいのに…」と、もどかしさを感じていたのです。
でも、マイホームを購入してからは、すべてが自分の裁量で決められるようになりました。
- 我慢していたキャットタワーやキャットウォークを設置
- 新たにもう1匹迎えて毎日2匹で仲良く遊んでいる
今では、遊びに来た友人から「猫ハウスみたいだね」と言われるくらい、自分も猫たちも大満足の空間になりました。
ペットに限らず、インテリア・間取り・趣味スペース。
「こう暮らしたい」という想いを叶えられるのは、マイホームならではの魅力です。
住まいにもっと自由を求めたい人や、理想の空間を形にしたい人にとって、マイホーム購入は魅力的な選択肢になるでしょう。
マイホームを購入するべき人の特徴③:老後の住宅費を削減したい
マイホームが向いている人の3つ目の特徴は、老後の住居費をできるだけ減らしたい人です。
賃貸に住み続ける限り、何歳になっても家賃の支払いは続きます。一方で、マイホームであれば、住宅ローンさえ完済してしまえば、毎月の返済はゼロに。老後の生活費に余裕が生まれやすくなります。
イメージしやすいように、以下の条件でシミュレーションしてみましょう。
- 東京23区内の1LDKに住み続ける
- 65歳から年金を満額受給する
家賃と年金受給額の関係は以下の表のとおりです。
| 家賃 | 年金受給額(65歳から受給) | 差額 |
| 10万円 | 6万5,075円 | ▲34,925円 |
家賃10万円というのは、東京23区内では決して高くない部類です。それでも、年金だけでは毎月3万円以上の赤字。これでは、貯金を切り崩すか、何かを我慢しながらの生活を続けることになります。
もちろん、マイホームにも固定資産税や修繕費といった維持コストはかかります。しかし、「家賃」という固定の出費がない分、長期的に見れば負担が軽くなる可能性は高いです。
老後の暮らしをできるだけ安心して送りたい。
そんな方には、現役時代にローンを完済し、住まいのコストを減らしておくという考え方が、将来の備えとして有効です。
まとめ 賃貸・マイホームどっちがおすすめかは生活スタイル次第!まずは価値観を明確にしよう
賃貸かマイホームか?
この選択に、絶対的な正解はありません。
大切なのは、「自分の暮らし方や価値観に合っているのはどちらか?」を見極めることです。
- ライフイベントや転勤に柔軟に対応したい人なら、賃貸
- 自分好みの空間で、腰を据えて暮らしたいなら、マイホーム
「何となく賃貸の方が気楽そう」「マイホームは一生に一度の買い物って聞くし…」こんなぼんやりした印象のまま選んでしまうと、後悔につながる可能性もあります。
だからこそ、一度立ち止まって「自分が本当に望む暮らしはどんなものか?」を考えることが大切です。
思い込みを手放し、今の自分と未来の理想に向き合ってみる。それだけでも、あなたにとってベストな選択がぐっと見えてきます。
この先どんな家で、どんな毎日を送りたいか。
その答えが、住まい選びのヒントになるはずです。








