【どっちが向いてる?】賃貸・マイホーム選びの7つのポイント!
マイホームよりも賃貸が向いている人の2つの特徴
賃貸が向いているか、マイホーム購入が向いているかは、その人の価値観によるところが大きいです。
まずは、賃貸に向いている人の特徴を紹介していきます。
- ライフスタイルの変化に柔軟に対応したいやすい
- 管理や修繕、トラブル対応が面倒でやりたくない
順番に見ていきましょう。
賃貸が向いている人の特徴①:ライフスタイルの変化に柔軟に対応したい
賃貸の最大のメリットは、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できることです。マイホームを持つと、引っ越しや間取りの調整が簡単にはできません。
私自身、新卒で全国転勤のある会社に入社し、最初は関東で働いていました。仕事にも慣れ始めた4年目のある日、突然、地方への異動辞令が下されたのです。
ちょうど結婚を考えていた時期だったので、「え、今このタイミングで?」と頭が真っ白になったのを覚えています。想定していたライフプランは、大きく崩れてしまいました。
また、30歳前後になると、第一子の誕生をきっかけに住まいの広さや間取りに悩む方も増えてきます。当時は「子ども部屋をつくると、自分たちのスペースがなくなるね」なんて会話もあり、手狭さを感じ始めていました。
さらに子どもが大きくなり独立すれば、今度は家が広すぎると感じるようになるかもしれません。
- 異動による転勤
- 出産で必要な部屋数の増加
- 子どもの進学・就職による世帯構成の変化
こうした場面でマイホームを所有していると、単身赴任をしたり、家を貸し出したりと、手続きやコスト面での負担が大きくなります。
その点、賃貸なら「今の暮らしに合った家へ住み替えるだけ」。スピーディーかつ柔軟に、住まいを最適化できるのが強みです。
ただし注意点もあります。それが「退去費用」。私も過去に、想像以上の金額を請求されたことがありました。当時は知識がなく、言われるままに支払ってしまった苦い経験があります。
こうしたトラブルを防ぐには、事前の情報収集がカギです。退去費用を抑えるコツをまとめた記事を別途紹介しているので、ぜひそちらも参考にしてください。
賃貸が向いている人の特徴②:管理や修繕、トラブル対応が面倒でやりたくない
賃貸住宅の大きなメリットの一つが、物件トラブルの対応を自分で抱え込まなくていいことです。
たとえば、建物の修繕や設備の故障といった問題は、基本的にオーナーや管理会社の責任。入居者が直接業者を探したり、見積もりを比べたりする必要はありません。
私が賃貸に住んでいた頃、冬のある日に給湯器が突然壊れたことがありました。焦りながら管理会社に連絡したところ、すぐに対応してくれて、私は何もしなくても数日後には新品に交換されていたのです。
これがもしマイホームだったら、すべて自分で動くことになります。
- 修理業者をネットで探す
- 口コミや金額を参考に依頼する業者を決める
- 業者に連絡して修理の日程調整をする
- 修理か交換の立ち合いをする
仕事で疲れている中、こうした段取りをこなすのは正直、かなりの負担です。さらに、業者選びに失敗して対応が遅れたりトラブルになったりすれば、精神的なストレスも増えるでしょう。
その点、賃貸なら「困ったときに連絡するだけ」で完結します。時間も労力も使わずに済むのは、想像以上にありがたいことです。
面倒な手続きや修繕の判断を自分でしたくない!
そう感じる人にとって、賃貸は非常に相性の良い選択肢ですね!








