金利とインフレの関係とは?おすすめのインフレ対策をご紹介
金利上昇が引き起こす影響とは?【結論:インフレを抑える】
金利が上がると、お金を使う人が減り、物の値段が上がりにくくなります。つまり、インフレが抑えられます。
なぜなら、お金を借りるときの利息が高くなるため、個人も企業も「借りるのはやめておこう」と考えるからです。
たとえば、あなたがマイホームを購入するとしましょう。
5,000万円を金利0.5%と0.75%で借りた時の返済金額の比較をしてみます。
条件
借入金額 :5,000万円
返済期間 :35年
ボーナス返済:なし
金利0.5%の場合、返済シュミレーションはこうなります。
利息だけで451万円もあるんだ…。
わかってはいたけど、マイホームって高い買い物ニャ!
つづいて、金利0.75%の場合を見てみましょう。シュミレーションは以下のようになります。
利息686万円!?0.25%違うだけで、利息は1.5倍も増えるの!?
金利、恐ろしい子ニャ…。
金利が高いと「ちょっと今は買うのをやめておこうかな」と考えるようになります。これはマイホームに限った話ではありません。
- 家電購入時の分割払い
- 子どもの教育ローン
利息が発生する支払いに金利は関わっています。
金利上がったらお金使いたくないなぁ。
これは個人だけでなく企業も同じです。
企業は銀行からお金を借りて新しい設備に投資したり、新しいお店を作るのを見送るようになります。
こうして多くの人や企業が支出を控えると、商品の売れ行きが悪くなり、企業は値上げしにくくなります。
最終的に、商品やサービスの値段が上がりにくくなり、インフレが抑えられます。
金利が上がるとインフレが抑えられることを覚えておきましょう!








