お金で揉めて離婚する前に読んで!800万円の借金を乗り越えた夫婦の「決断の基準」とは?
離婚時に押さえておくべき5つのお金

離婚後の生活における金銭的負担を少しでも軽くするために、離婚時は以下の5つのお金について、受け渡しを明確にしておきます。
- 慰謝料
- 養育費
- 財産分与
- 年金分割
- 婚姻費用
これらのお金は、いつまでも請求できるわけではありません。
各費用の請求期限と請求時の注意点をまとめました。
| 請求期限 | 請求時の注意点 | |
|---|---|---|
| 慰謝料 | 離婚後3年(最短) | 調停や訴訟では証拠が重視されるので、事前の証拠集めが大事 |
| 養育費 | 原則、離婚時に決定 | 未払いのリスクが高いので、協議書を公正証書化してリスクヘッジしておく |
| 財産分与 | 離婚後2年 | ・対象は婚姻期間中に夫婦で築いた財産のみ・負の遺産(借金)も分与される可能性がある |
| 年金分割 | 離婚後2年 | 「まだ先のお金」と請求を先延ばししがち |
| 婚姻費用 | ー | 対象期間は請求から決定まで。過去に遡っての請求は不可 |
知らないうちに期限が過ぎて請求できず後悔しないためにも、内容を確認して確実に請求できるよう準備しておきましょう。








