お金で揉めて離婚する前に読んで!800万円の借金を乗り越えた夫婦の「決断の基準」とは?
お金で揉めて離婚を考えるべき3つのケース

以下の3つのケースに当てはまり、修復が難しいなら離婚を考えるべきです。
- 価値観が大きくずれている
- お金の使い方を見直せない
- 暴力を振るわれる
いずれもあなたの人生に悪影響を及ぼしますので、今の環境と照らし合わせてみてください。
価値観が大きくずれている
二人の価値観が大きくずれ、改善の余地がないなら離婚を考えましょう。
「自分にとって必要なお金」が相手にとって「無駄遣い」になるといった揉めごとが絶えなくなるからです。
例えば、車の買い替えでこのような意見の食い違いがあったらどうなるでしょう。
夫:ビジュアル最強!見た目がかっこいい700万円の高級車が欲しい
妻:維持費重視。生活に事足りるし大きい車は運転が怖いから200万円の軽自動車で十分
奥さんから見たら高級車は「無駄な買い物」でしかないニャー。
500万円あれば生活がかなり変わりますしね。
価値観のずれは夫婦間にさまざまな溝をつくります。
「笑って許せる範囲の違い」に収めないと、何かと喧嘩の絶えない夫婦になり、一緒にいる意味がなくなります。
お金の使い方を見直せない
お金の使い方で双方が歩み寄りを見せられないなら、二人の未来を明るくするために離婚を考えましょう。
使い方を見直せないと家計が改善されず、揉めごとが減らないからです。
見直すべきお金の使い方の例
- お小遣いの範囲でやりくりできない
- 生活費を勝手に使い込む
- 勝手に借金をする
正直、この記事を書いていると苦しくなります。
妻に内緒で借金をし、パチンコに行っていたクズな自分を思い出すからです。
しかし、正しいお金の使い方を覚えないと、自分だけでなく相手の人生もめちゃくちゃにしてしまいます。
お金の使い方を直せない、相手が直してくれないなら、お互いの将来を考えて離婚も検討しなければなりません。
暴力を振るわれる
もし、相手に暴力を振るわれるなら、自分や子供の身を守るために離婚を考えましょう。
ここでいう「暴力」とは、肉体的なものだけでなく、精神的な暴力も指します。
精神的暴力の例
- 自分の収入や働き方を否定される
- 自分の資産や貯金を勝手に使われる
- お金の使い道を理由に過度な監視・制限を受ける
精神的暴力はエスカレートするとお金の使い方にとどまらず、自分の人格や存在そのものを否定されるようになります。
「借金を隠し通せず、バレたら泣きついてくる無様なあなたに人権なんてないの。人並みに生きたいなら私の言う通りにしていなさい」
もし妻にこのように言われたら、さすがに私も離婚したでしょう。
ここまで行くともはや「支配」ですからね。
暴力を受けていると感じたら、以下のいずれかに速やかに相談してください。
- 弁護士・司法書士
- 法テラス
- 自治体
- 警察
法テラスってニャンだ?
法テラスは正式には「日本司法支援センター」という、法的トラブルを解決する総合案内所です。
個人的には弁護士や司法書士への相談をおすすめしますが、いきなり弁護士に相談するのはハードルが高いと感じる人は多いはずです。
- 「どこまで真剣に悩みを聞いてくれるのだろう」
- 「相談だけでお金かかるんじゃないの?」
- 「一発で信頼できる弁護士を選べる自信なんてない」
私も過払い金請求で弁護士に相談をしたとき、相談無料とわかっていたのに決心がつかず、事務所の入口でウロウロした経験があるのでわかります。
迷って行動できないのが最悪なので、弁護士への相談が不安ならまずは法テラスのような無料で利用できる公的機関を頼ってみてください。








