メルペイ残高を銀行振込(出金)する方法【入金までの日数や手数料についても解説】
「メルペイ残高を現金化したいと思っていた…」という方は、是非参考にしてみてください!
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しかも、PayPayやLINE Payでも使える。
[目次]
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メルペイ残高は銀行振込による出金が可能!
メルペイは、銀行振込による残高の出金が可能です。
メルペイの残高を現金化できるので、「メルペイにチャージしすぎてしまった…」「メルカリの売上金を引き出したい…」といった時に便利ですね。
なお、メルペイで銀行振込できるのは本人口座のみに限られており、家族や友人への送金には対応していないので注意しておきましょう。
メルペイ残高を銀行振込する際は手数料がかかるの注意
メルペイ残高を銀行振込する場合、金額や時間、振込先に関わらず以下の手数料がかかります。
- 通常振込:200円/1件
- お急ぎ振込:400円/1件
手数料は銀行振込と同時にメルペイ残高から差し引かれるので、振込申請する際は「出金額+手数料」のメルペイ残高があることを確認しておいてください。
メルペイ残高を銀行口座へ振込む(出金する)方法
メルペイ残高を銀行口座へ振込む方法ですが、まずはメルカリのアプリを開き「メルペイ」から「振込申請」を選択して、振込先口座を指定したら「次へ」をタップしましょう。
振込申請金額を入力して「確認する」を選択し、振込申請内容を確認して「振込申請をする」をタップすれば完了です。
あとは、メルペイからの振込を待ちましょう。
メルペイの銀行振込にかかる日数は?
メルペイの残高の銀行振込にかかる日数は、「ゆうちょ銀行」と「ゆうちょ銀行以外」の振込先により異なります。
まず、ゆうちょ銀行以外の銀行を指定した場合の振込スケジュールは以下の通り1〜2日程。
そして、ゆうちょ銀行を指定した場合は3〜4日の日数を要します。
なお、メルペイは銀行振込申請の際に「お急ぎ振込」を指定すれば、振込先の銀行に関わらず翌営業日または翌々営業日に振込まれます。
その場合、振込可能な上限金額は1日あたり最大100万円と定められているので注意しておきましょう。
メルペイをお得&便利に使うなら「PayPay銀行」に登録しよう!
これは結論ですが、あなたがメルペイをよりお得で便利に使っていきたいのであれば、PayPay銀行でチャージするのがおすすめです!
PayPay銀行は3万円以上の入出金なら手数料無料
PayPay銀行の入出金手数料は毎月最初の1回が0円に設定されていますが、2回目以降も3万円以上の入出金であれば、いつでも何回でも手数料無料となります。
ご覧のように、主要なコンビニに設置されているコンビニATMでも、3万円以上なら手数料が完全無料。
今まで「コンビニのATMだと手数料がかかっちゃう…。」といって、わざわざ地方銀行のATMまで駆けつけていた人も、PayPay銀行ならある程度まとまった入出金をすれば、コンビニのATMで24時間手数料無料で便利に使っていけます!
メルペイ以外の主要なスマホ決済サービスにも登録できる
なお、PayPay銀行はメルペイ以外にもLINE PayやPayPayのチャージにも使えるので、複数のスマホ決済サービスへのチャージを一つの銀行口座で管理できます。
最近では、各キャンペーン毎にスマホ決済サービスを使い分ける機会も多いと思いますが、それぞれ違った銀行でチャージをしてるとお金の管理がしにくくなりますよね。
なので、「複数のスマホ決済のチャージを一元管理したい!」という方は、主要なスマホ決済に対応しているPayPay銀行を選ぶと良いでしょう。
Visaデビットを利用すれば毎月500円が当たる!
それだけではありません!
今ならPayPay銀行のVisaデビット機能を1ヶ月に2万円以上使えば、抽選で500円が当たります!
以上のように、PayPay銀行はメルペイに登録して使うメリットが盛りだくさんなので、ぜひこの機会に口座開設してみてください!
もちろん発行手数料は無料で、最短5日でカードが届きます!
PayPay銀行の概要
年会費 |
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提携ATM |
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ATM入出金手数料 |
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開催中キャンペーン |
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登録可能なスマホ決済サービス |
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メルカードでメルカリをもっとお得に使おう!
メルカードはフリマアプリのメルカリが発行するクレジットカードです。
メルカリが発行しているので、メルカリユーザーがお得に買い物できるようになっている点は見逃せません。
もしあなたが少しでもこんな風に思っているようなら、メルカードを持っていないと損するかもしれません。
- メルカリでさらにお得にお買い物をして家計を楽にしたい!
- もっと高い還元率のクレジットカードが欲しい!
ただでさえお得に買い物ができるメルカリですが、メルカードを使うとさらにお得感がアップします。
メルカードの3つのメリット
メルカリとメルカードのコンボで不用品売買にこんな革命がもたらされます。
- 最大還元率4.0%
- 毎月8日は還元率+8.0%
- 売上金でメルカード利用金額を支払える
まず、メルカードは基本還元率が1.0%ですが、メルカリ内の利用に限り還元率は最大4.0%にまで跳ね上がります。なお、還元率はメルカリの利用状況に応じて変動します。メルカリで賢く中古品を買うほど、さらにお得に買い物できるようになるでしょう。
次に、毎月8日の還元率+8%イベントも見逃せません。先ほど紹介したメルカリ内の利用と組み合わせると、なんと最大12%の高還元率です。既存のクレジットカードでここまで高還元してくれるものは見たことがありません。ひと月あたりの付与上限は300ポイントという制限があるものの、還元率1.0%のクレジットカードと比べると圧倒的にコスパ良くポイントを貯められます。
300ポイントを貯める場合
- 還元率1.0%のクレジットカードの場合
→3万円の買い物をしないといけない - メルカードの場合(毎月8日の還元率+8%イベント時)
→3,750円の買い物でOK!
最後に、メルカリでの売上金でメルカードの利用金額を支払えるのも大きなメリットです。なぜならメルカリを使って中古で買って、中古で売ることを繰り返せば自分のお金を手元に残しやすくなるためです。浮いたお金で資産を買っても良し、ちょっとした贅沢をしても良し、自己投資をしても良しといった具合に選択肢がグーンと広がるでしょう。
メルカードの2つのデメリット
メルカードはメルカリに特化しているがゆえに、既存のクレジットカードと比べると不便と感じる点がいくつかあります。
- 国際ブランドはJCBのみ
- 旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しない
国際ブランドはJCBしか取り扱いがないので、海外で使うケースを想定したり、コストコなどのJCBブランドは利用できない店舗では不便と感じるでしょう。一方、国内の利用のみならば日常生活で不便と感じることはほぼないと言えます。
また旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しないので、「安全性に問題があるのでは?」と心配する人もいます。しかし、メルカードの利用上限額は最大50万円であることと、メルカリアプリから利用停止・再開の手続きをできるので過度に心配する必要はないでしょう。
メインで使うクレジットカードとしては物足りないですが、メルカリで買ってメルカリで売って家計を楽にするためのサブカードとしては申し分ないスペックなのでイチオシです。
メルカードの概要
還元率 | 1.0%〜4.0% |
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | JCB |
限度額 | 最大50万円/月 |
こんな人におすすめ | メルカリでもっとお得に買い物したい人 メルカリで頻繁に買い物する人 |
まとめ:メルペイで便利に銀行振込してみよう!
- メルペイ残高やメルカリの売上金は銀行振込による出金が可能
- 銀行振込には通常200円、お急ぎ振込で400円の手数料がかかる
- メルペイに登録する銀行はジャパンネット銀行がおすすめ
以上がメルペイの銀行振込についてでしたが、メルペイ残高を銀行振込すると手数料がかかってしまうので、メルカリの売上金を無駄なく活用したいという方はメルペイで使うと良いでしょう。
なお、あなたがメルペイに便利な銀行口座を登録して使っていきたいのであれば、PayPay銀行が断トツでおすすめです!
PayPay銀行なら3万円以上の入出金手数料がいつでも何回でも無料であり、VISAデビットとしても使えるので、メインバンクとしても申し分ないスペックだと言えるでしょう。
もちろん発行手数料や年会費は無料なので、この機会に是非口座開設してみてください!