【自動で貯まる】先取り貯金のやり方3ステップと成功のコツを徹底解説!
先取り貯金ステップ1. 貯金額を決める
まずはざっくりとでいいので貯金目標を立てておきましょう。
目標があると、達成感や喜びを味わえ、無謀な金額設定をして挫折してしまうことを防げます。
次の2つを思い描いてください。
- 目的:何のために貯金したい?
- 金額:そのために月いくらなら無理なく貯められる?
私は「友達と海外旅行に行きたい」と決めて、月2万円ずつ半年間コツコツ貯金。
貯めた約12万円で実現した旅行では、お金を気にせず心から楽しめたんです。「あの時の自分、よく頑張ったな」と思えるほど充実した時間でした。
それ以来、「次の楽しみをつくる習慣」として旅行資金を貯め続けています。ヨーロッパを巡った際は1年間で30万円以上貯めました。
当時の思い出は、友人と話したりテレビを見たり、ふとした時によみがえり、今も心を豊かにしてくれます。旅行資金は使えばなくなってしまいますが、「こんな使い方もいいな」と実感しています。
目標と時期をセットで考えると、現実的で続けやすい金額が見えてきます。
「目標は思いつかないけど、とにかく貯めたい」「貯金ゼロのままじゃ不安だから…」という方は、生活防衛資金を最初の目標にしてみましょう。
生活防衛資金とは…
ケガや病気など”もしも”のことがあって働けなくなった場合に、自分の生活を守るためのお金
何をすれば、正しく資産形成をし、人生に安心感をもたらしてくれる生活防衛資金をつくれるのか?はこちらから学べます。資産形成の土台を身につけて、迷いのないスタートを切れますよ。
先取り貯金ステップ2. 専用の貯金口座を用意する
次はいよいよ、先取り貯金をするための専用の口座を用意します。
「えっ?今持ってる口座じゃダメなの?」と思うかもしれません。
どの口座を使うかで数年後の資産額は大きく変わることは意外と知られていません。
繰り返しますが、先取り貯金は「先に貯めて、残りで生活する」仕組みづくりがカギ。
この仕組みが整っていない口座で頑張るのは、上り坂で自転車を全力でこいでいるようなもの。疲れるうえになかなか進まず、長くは続きません。
一方、先取り貯金に向いた口座なら、下り坂をスーッと走るように、自然とお金が貯まっていきます。
口座を開設するのは少し手間に感じるかもしれませんが、ここさえ乗り越えればあとは本当にラク。サクッと完了させてしまいましょう。
「今月も貯金できなかった…」こんな暗い日々から抜け出し、資産1000万円へと私を導いた先取り貯金にピッタリの銀行をこちらにまとめています。貯まる銀行と、そうでない銀行は何が違うのか?ぜひチェックしてみてください。
先取り貯金ステップ3. 給料日に「自動で貯まる」仕組みを設定
最後のステップ。貯金専用口座に自動で貯まる仕組みを設定しましょう。
具体的には、
- 定額自動入金(別銀行からの自動入金)
- 定額自動振替(同一銀行内の口座間移動)
- 定額自動振り込み(別銀行への自動送金)
どの方法でもOKです。ポイントは、給料が入ってすぐに貯金口座へ移すこと。
あとは放っておくだけで、銀行の仕組みが毎月せっせとお金を貯めてくれるようになります。
設定も簡単で、たとえば住信SBIネット銀行の定額自動入金は、
①アプリのメニューから「定額自動入金」をタップ

②サービスの事前確認や利用規定を確認後、「契約名」「引落日」「引落金額」の3つを設定

③引落先の銀行を選択し、ガイダンスに従って本人確認情報などを入力すれば完了
このように数ステップで完了します。
目標額に届いたら、目的のために使うもよし、新しい目標を立てて資産を増やすもよし。そのお金があなたの人生の選択肢を増やし、豊かに変えてくれます。








