「これじゃお金に困るよ」と思ったできごと
いつものように散歩していると、郵便局のATMコーナーに長蛇の列ができていました。列が局内から飛び出すほどです。
年金支給日なのでしょう。
あなたもこんな「ATMに並ぶ人たち」を見たことがあるのではないでしょうか?
- コンビニ
- 銀行
- 郵便局
ATMはいたるところにあり、手軽にお金を引き出せるのがメリット。個人的には、「ATMを使ってるようでは、裕福な生活は送れない」と思っています。
「資産が増えれば自動で豊かになれる」というのは間違いです。人生を何回も楽しめるほどのお金を持っていても不幸なお金持ちは少くなくありません。
本当の豊かさとはなんでしょうか?
今回は私が考える「裕福な生活」を簡単にまとめます。
裕福さは資産額ではなく時間で決まる!

結論から言うと、「働かなくても自由に過ごせる時間の量」が裕福さの目安だと考えています。
お金があっても人生を味わう時間がなければ意味がないからです。ある程度お金を持っているだけで安心できるという精神安定剤としてのお金の効果は無視できません。
しかし、お金を追い求めることに執着する人生はあまり良いものとは思えません。
- お金を節約するために時間を使う
- 家族や健康を犠牲にしてまで働く
こういう人をよく見かけます。冒頭のATMで並んでいる人も「手数料が〜」と言っていました。手数料がかかる時間帯を避けて、お金を浮かそうと考えているのでしょう。
それで浮くのはたったの数百円。微々たるものです。
おまけに効果は続きません。その場限りです。やってはいけない節約。
「何を偉そうに!」とキレたくなるかもしれませんが、お金を節約するために時間を使っていたら、いつまでたっても貧乏なままです。
私の場合は、現金を使いません。支払い方法が現金だけのところに行きません。キャッシュレス一択。
- 財布の中からお金を出す時間
- 店員の方が金額を打ち込む時間
- 店員の方がお釣りを渡す時間
価値があるとは言えない行為だからです。時間を払うのはもったいないです。
「稼いだお金をどう使うか?」が人生の質を大きく左右します。根っこの部分を押さえておかないとお金に振り回されて人生が終わってしまいかねないので気をつけましょう。
まとめ 時間を節約するためにお金を使おう!逆はダメ!
20代の頃の私は愚かでした。
若さはいつまでも続き、ずっと同じパフォーマンスで働けると思っていたからです。当時は体力と気合だけですべてを乗り切れると錯覚していました。
足りないのはお金だけ。
この考えが私の人生を大きく狂わせることになります。
この世にいられる時間には限りがあるからです。アラフォーになってから特に「残された時間はそう多くはない…」と感じるようになりました。
一方、無限なのはお金です。
「いくらでも稼げる」という意味ではありません。「追い求めすぎると際限がない」ということです。
他人からの評価を気にせず、心安らかに生きようと思えば、意外とお金はそこまで必要ないことに驚かされます。だから余ります。
一方、時間はいくらあっても本当に足りません。くどいようですが、いつか必ず終わりの日が来ることが生まれた瞬間に確定しているからです。
時間という限られたリソースを有効活用するために、お金を使い始めると人生は良い方向に変わっていきます。
ちなみに他人からの評価ばかり気にしていたころの私は「買うんじゃなかった…」という買い物を何度もしたものです。
かなりの時間とお金を無駄にしてしまいました。同じミスを犯したくない方は一度チェックしてみてください。








