【20代会社員限定】お金が貯まらない理由と、今日から変わる5つの習慣
習慣1. 家計簿をつける|お金を「見える化」すればムダ遣いが減る理由と、続けるコツ
お金が貯まらない人ほど、まず「家計簿」をつけましょう。
理由はシンプルで、お金の流れを「見える化」すれば、ムダ遣いが自然と減るからです。
人は「見えないもの」をコントロールできません。お金も同じで、自分が何にいくら使っているのか分からないままでは、無駄に気づくことも、改善することもできません。
逆に言えば、「あ、今月はコンビニに8,000円も使ってたんだ…」と可視化されれば、それだけで意識が変わります。
この気づきこそが、家計改善の第一歩です。
たとえば、以前の私は「節約しないとな…」と思いながらも、こんな出費を毎日のように繰り返していました。
- 自販機の飲み物
- コンビニのスイーツ
- コンビニのコーヒー
でも家計簿アプリを使って、支出をざっくり記録するようにしたら、1ヶ月で「ムダ遣い1万円」分が見えてきて、それを半分に減らせたんです。
細かく書かなくても、ざっくりで十分効果アリです。
最近は自動で記録してくれる便利な家計簿アプリもあるので、手間もほとんどかかりません。
お金の流れを把握しないまま「貯めよう」とするのは、地図なしで旅に出るようなもの。
まずは、家計簿アプリで「今のお金の使い方」を見える化してみてください。
意外なムダに気づいた瞬間、自然と貯金体質の第一歩が始まります。
お金持ちが家計簿をつけるときに意識していることをまとめた記事も用意しました。「家計簿は前にもつけてたけど、挫折したんだよね…」という人にはきっと役に立つはずです。
習慣2. 固定費を見直す|一度の見直しで、毎月5,000円〜1万円が自動的に浮く理由
お金を貯めたいなら、次に「固定費」を見直しましょう。
固定費は、毎月自動的に引き落とされる「気づきにくい出費」の代表でだからです。つまり、無意識の浪費になりやすいわけです。
言い換えれば、たった一度の見直しで、毎月5,000円〜1万円が勝手に浮く可能性があります。
変動費(食費・交際費など)のように我慢する必要もなく、ストレスも少ないのが魅力です。
たとえば、以前の私はこんな固定費を垂れ流していました。
- 使わなくなった動画配信サービス:1,000円
- 読んでいない雑誌の定期購読:1,000円
- 格安プランに変え忘れていたスマホ料金:9,000円
これらを見直して解約 or 変更しただけで、月6000円、年間で7万円以上の節約になりました。もちろん、生活の満足度はほとんど下がっていません。
固定費は、「蛇口から流れっぱなしの水道」みたいなものです。放っておけば、ずっとお金が流れ続けてしまいます。
でも、一度ひねって止めてしまえば、何もしなくてもその分が毎月浮くようになります。
今すぐ、スマホ・サブスク・保険・家賃など、見直せる固定費がないかチェックしてみてください。ここを抑えるだけで、貯金ペースが劇的に変わります。
「固定費ってそんなに重要?」と思った人は、こちらの記事もぜひ読んでみてください。実体験をもとに見直すメリットと見落としがちな落とし穴の両方を詳しく解説しています。
習慣3. 使う前に貯金する|「残ったら貯める」は一生貯まらないワケ
お金を貯めたいなら、「残ったら貯金」ではなく、「使う前に貯金」する仕組みをつくりましょう。
「残ったら貯めよう」と思っても、残りません。なぜなら、人は使えるお金が目の前にあると、自然とそれに合わせて使ってしまうからです。
そうなのよ!どういうわけかなくなってるの!
自分で使ってるだけニャ…。
しかし、最初に貯金を取り分けてしまえば、残ったお金の中で生活することが習慣になります。これは「お金の先取り貯金」と呼ばれ、実は多くの資産形成成功者がやっているシンプルなテクニックです。
私も以前は「余ったら貯金しよう」と考えていましたが、余る月はほとんどなく、貯金はゼロのまま。そこで、お金が振り込まれた日に「まず1万円を別口座に移す」ことをルールにしました。
最初は「残ったお金で本当に生活できるのかな…」と少し不安でしたが、やってみると案外問題なくやりくりでき、「もっと貯金してもやれそうだ!」とペースアップ。
今ではそれが当たり前になり、気づけば毎月コツコツと貯金が増えていく習慣が定着しました。
「残ったら貯金しよう」は、一生お金が貯まらない呪いの言葉です。今月からは使う前に貯金をしてみましょう。
金額は1,000円でもOK。大事なのは金額ではなく、「先に貯める」という行動のクセをつけることです。
気合と根性ではなく、仕組みや環境を整えるのがポイントです!








