【実体験】経験者が語る30代で残業ゼロを達成した転職エージェントの選び方
理想を叶えるための転職エージェントの選び方6つを紹介

ここでは、転職エージェント選びの6つのポイントを紹介します。
- 非公開求人の有無を持っているか
- 自身がエージェントのターゲット層と一致しているか
- 求人紹介以外のサポートの有無
- 地方・リモート勤務求人の有無
- 業界情報に精通しているか
- 担当エージェントとの相性
1つずつ解説していきます。
希望する業界や職種の非公開求人を持っているか
転職エージェントを選ぶ際には、優良企業や重要ポストの非公開求人をどれだけ紹介できるかが重要です。
非公開求人は
- 高年収
- 残業時間が少ない
- 福利厚生が手厚い
労働条件が良好なケースが多いからです。
ただし、ネット上で非公開求人多数と謳っているエージェントもありますが、実際にどんな非公開求人を扱っているかは登録してみないと分かりません。
そのため、初回面談の際に「○○業界の求人はサイトに掲載されているものだけでしょうか?」と聞いてみてもいいでしょう。
あなたの希望に合致する非公開求人があれば、その転職エージェントを利用する価値は大いにあります。
自身の経歴や年齢層がターゲット層に一致しているか
自分の経歴や年齢が転職エージェントのターゲット層であるかも確認しましょう。
20代の若手特化型、管理職・ハイクラス向け、あるいは特定の業界専門といったようにエージェントごとに得意分野が異なるからです。
もし自分がターゲット層でないエージェントを使っていると
- 紹介してもらえる求人がない
- 紹介される求人にミスマッチを感じる
- 結果、エージェントに対して不信感を感じる
本業や家事・育児で忙しいのに無駄な時間を過ごす羽目になりかねません。
転職エージェントに登録するとまず最初に面談をするケースが多いので、自身のスキルや転職したい業界を伝えてください。
転職希望者のことを考えてくれるエージェントなら、「その条件なら別のエージェントがいいかもしれません」と素直に伝えてくれるでしょう。
反対に、ターゲット層に合っていないのに、希望条件に沿っていない求人を紹介してくる悪質なエージェントもいるので、注意してください。
私が経験したハズレ転職エージェントの特徴は”【裏事情】選ばない方がいいハズレ転職エージェントの3つの特徴”で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
職務経歴書の添削や面接対策などのサポート体制が手厚いか
職務経歴書の添削や面接対策のサポートも転職エージェントを活用する理由の一つです。
実際に、採用担当者に刺さる職務経歴書の書き方がわからずに書類審査が通らないという人は少なくありません。
私も職務経歴書の書き方がわからず、何十社も連続で落とされました。
「転職活動なんてもうしたくないけど、家族のために何とかしないと」
藁にもすがる思いで、エージェントに職務経歴書の採点をお願いしたところ、今まで落ち続けていたのがウソのように、志望企業に書類が通るようになりました。
やっぱりプロに頼んで添削してもらうのが、一番の近道です。
独学で職務経歴書を書いてもなかなか通らないので、遠慮なくエージェントに相談しましょう。
せっかくプロに無料で添削してもらえるのに遠慮するのはもったいないです。
地方勤務やリモート勤務可の求人を紹介してくれるか
地方勤務や在宅勤務ができるかも重要な要素になってきます。
- 異動が発生すると単身赴任になる
- 出社すると子どもとの時間が取れない
30代で家族を持つようになると、新卒や20代のころと比べて仕事に対する優先度が変化するからです。
私自身20代の新卒時代は、「自分のやりたい仕事ができるなら海外でも田舎でもどこでもOK」というスタンスでした。
しかし、30代となった今では状況が違います。
- 妻と結婚したから転勤になると単身赴任
- 単身赴任になると子どもの成長が間近で見れない
家族ができてからは「勤務地はどこでもいい」なんて思えなくなりました。
働き方についても意識が変化しました。
さらに、子どもの就寝時間は20時ですが、仕事の日は帰宅時間が19時半なので、一緒に住んでいても子どもと接する時間がなかなか取れません。
在宅勤務ができる職場だと、昼休みや少しの空き時間を子どもと接することができるので、疲れも吹っ飛び仕事へのやる気につながります。
家族ができて働く場所や働き方を重視し始めた人は、必ず転職エージェントに相談してください。
企業との条件交渉は転職エージェントに任せて、自分は転職活動に専念しましょう。
業界知識を有していて情報やアドバイスをもらえるか
志望業界の「現場のリアル」を知っている担当者かどうかも重要です。
求人票の情報だけだと、入社後に「思ったのと違う」とミスマッチにつながる可能性があるからです。
私は長く働きたいと思っていたので
- 入社後の年収推移
- 他の業界と比較した年収や残業時間
- 転職先の業界は今後成長するのか?
これらの内容を転職エージェントに聞いていました。
業界の傾向や将来性、企業の給与水準など一歩踏み込んだ質問に答えられないエージェントは、ただの「求人紹介」なのでわざわざ使う必要はありません。
極端かもしれませんが、私は担当変更まで検討しました。
入社後のミスマッチを減らすためにも、詳しい業界情報を有しているエージェントを利用するようにしましょう。
担当エージェントとの相性はいいか
転職活動を成功させるためには、「担当者との相性」を重視すべきです。
転職活動というと難しく感じるかもしれませんが、結局は人と人のやり取りだからです。
本音や悩みを相談できないエージェントだと、人間関係で疲れてしまい一番集中するべき転職活動に身が入らなくなります。
私が転職活動をしているころも、
- 内定を得やすそうな求人ばかり紹介してくる
- 無茶なスケジュールを要求してくる
転職エージェントに返信したくないと悩む日がありました。
もしこのように悩むことがあれば、我慢せずに担当変更を申し出ましょう。
無料で使えるからと言って遠慮する必要はありませんし、エージェントも私たちが転職成功しなければ報酬は入ってきません。
転職は人生の大きな転機なので、失敗しないためにも一人で抱え込まずに気軽に相談できるエージェントと進めていきましょう。








