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【実体験】経験者が語る30代で残業ゼロを達成した転職エージェントの選び方

【30代向け】特徴別に転職エージェントの4タイプを紹介

「転職エージェントといえば、リクルートかdoda」

そう認識している人が多いのですが、実は特徴によって4つに分類できます。

この4種類の違いを理解せずに有名だからという理由で登録していると、希望の求人を紹介してもらえないかもしれません。

ここでは、転職エージェントの4つのタイプについて、詳しく解説していきます。

  1. 総合型
  2. 業界・職種特化型
  3. カウンセリング型
  4. スカウト型

それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説するので、自分に合ったエージェントを探してみてください。

総合型エージェント

30代に限らず全転職希望者が、まず最初に登録すべきなのが「総合型エージェント」です。

総合型の転職エージェントは、特定の業界に絞らず膨大な求人を保有しているため、転職先の選択肢が広げられます。

総合型エージェントの代表例は以下の2つです。

  • リクルートエージェント
  • doda

大手転職エージェントdodaの求人数は、2026年3月時点で271,885件です。

次に紹介する業界特化型エージェント レバテックキャリアの求人数は51,570件でした。

総合型エージェントは特化型エージェントと比べて、5倍以上の求人数があることが分かるでしょう。

求人数が多いので、自身の転職活動の視野を広げることもできるでしょう。

私が転職活動をした際は、仕事の流れもわかっているし即戦力になれる物流職が向いていると思っていました。

ところが、総合型エージェントに登録したことで、その考えが180度変化しました。

  • 業務改善のための数値分析力
  • 一連の業務の流れを整理する力
  • 改善案を進めていく業務推進力

私のスキルは別の業界の方が高く評価されることに気づき、物流系の会社ではなく今の会社に転職することを決めました。

項目詳細
おすすめの人全転職希望者
メリット圧倒的な求人数
注意点担当者ごとに専門性のばらつきがある

業界・職種特化型エージェント

転職活動の方向性が定まっているという人は、業界・職種・特化型のエージェントを使うことをおすすめします。

業界・職種特化型エージェントには、様々な種類があります。

  • IT
  • コンサルタント
  • 看護師
  • 営業職
  • マーケター

特定の領域に特化しているため、総合型エージェントと比較して業界情報に詳しく「現場のリアル」や「最新のトレンド」が把握できます。

さらに、総合型エージェントでは出回らない非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。

ただし、すべての特化型エージェントで希望の求人を紹介してもらえるわけではありません。

私も、コンサルタントやマーケター向けの特化型エージェントを使いましたが、「地方だと未経験の人に紹介できる求人がほとんどない」と言われてしまいました。

なぜこのようなことが起きるのか?

特化型エージェントは、「即戦力」を求める傾向が強く、最低限の現場経験やスキルが必要になるからです。

業界・職種経験者がキャリアアップのために登録して活用するのが特化型エージェントです。

項目詳細
おすすめの人特定の業界・職種に絞っている人
メリット業界の裏事情を知っており専門性が高い
注意点未経験だと求人紹介が少ない

カウンセリング重視型エージェント

「今の会社に居続けるのは不安だけど、転職するべきか判断できない」という30代におすすめなのがカウンセリング重視型のエージェントです。

カウンセリング重視型のエージェントなら、本来自分でやるべき自己分析から手伝ってくれます。

代表例は「パソナキャリア」です。

初めての転職活動では、「まず何をしたらいいか分からない」という人が多いでしょう。

私自身「本当にこの軸で転職活動を進めていいのか?」と不安だったので、転職活動の初期段階で活用すればよかったと後悔しています。

  • 転職の軸が定まらない
  • 一人で自己分析ができるか不安
  • 誰かに相談して転職活動を進めたい

そう考えている人はぜひ登録してください。きっと転職活動に役立つアドバイスをくれるでしょう。

項目詳細
おすすめの人転職の軸が固まっていない人
メリット自己分析や悩みの言語化を手伝ってくれる
注意点求人数が少ない

スカウト型エージェント

「本業をしながら家事育児をしていると、転職活動の時間なんて取れない」と感じる人もいるでしょう。

そんな人におすすめなのが、ビズリーチをはじめとしたスカウト型エージェントです。

正確に言うと、経歴やスキルを登録しておけば、企業の採用担当者からスカウトメッセージが自動で届くプラットフォームなので、自分は待っているだけで転職活動ができるのです。

ただし、自分の希望とは異なる業界や興味のない求人のスカウトメッセージも届いてしまいます。

「本業に家事育児で忙しいけど、転職活動をしたい」

「自分の市場価値を測りたい」

「どんな企業が自分に興味を持っているのか知りたい」

という人はぜひ登録してください。

項目詳細
おすすめの人自分の市場価値を図りたい人
メリット企業側からオファーが届く
注意点経歴によってはオファーが届かない

残業ゼロを達成した特徴別エージェントの使い分けを紹介

ここまで、転職エージェントの4つのタイプを紹介してきました。

項目総合型業界・職種特化型カウンセリング型スカウト型
おすすめの人全転職希望者特定の業界に絞っている人転職の軸が固まっていない人自分の市場価値を図りたい人
メリット圧倒的な求人数業界の裏事情を知っており専門性が高い自己分析や悩みの言語化を手伝ってくれる企業側からオファーが届く
注意点担当者ごとに専門性のばらつきがある未経験だと求人紹介が少ない求人数が少ない経歴によってはオファーが届かない

「転職エージェントは4種類もあって、どれを使うべきかわからない」という人は、まずは求人数の多い総合型エージェントに登録してください。

さらに、ここではもう一歩踏み込んだ「異なるタイプのエージェントを組み合わせて利用する」方法について解説していきます。

私は、求人数の多い総合型エージェントと業界・職種特化型のエージェントを組み合わせることで、未経験業界にもかかわらず残業ゼロの転職を達成しました。

私は、自分のスキルを最大限活かすためには「コンサル業界」か「企画職」への転職が適していると感じました。

希望条件が決まっていたので、特化型エージェントを使いたかったのですが、未経験ということもあり紹介される求人数が少ないことは覚悟していました。

なので、

  • 月30時間以上の残業は当たり前 
  • 家に帰り着くのは日付が変わった後
  • 帰ったら疲れ切って寝るだけ
  • 業界情報を収集するために特化型エージェントを利用
  • 未経験でも応募できるように総合型エージェントも同時並行で活用

エージェントをうまく使い分けることで、初めての転職活動を大成功させることができました。

ただし、どのエージェントの組み合わせがベストなのかは、希望条件によって異なります。

自分にとって最適な形を見つけられるように、エージェントを使い倒していきましょう。

執筆者プロフィール

toku
浪費家だった過去を乗り越え、NISAでインデックス投資をコツコツ7年間続けて187万円の資産増加に成功。ポイ活歴6年で15万ポイントを貯め、タダ旅行も満喫中。FP3級と宅建士の資格を活かし、投資初心者でも実践できる「無理なく続くお金の増やし方」を発信します。

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