【実体験】経験者が語る30代で残業ゼロを達成した転職エージェントの選び方
【裏事情】選ばない方がいいハズレ転職エージェントの3つの特徴

転職活動において、転職エージェントを味方と信じ切ってしまうのは危険です。
なぜなら、彼らは転職が成功した際に年収の30~35%を紹介手数料としてもらっているからです。
- 転職希望者のことを真剣に考えて求人を紹介するエージェント
- 紹介手数料が入ればいいと考える悪質なエージェント
後者のハズレエージェントに騙されないために、3つの見分け方を紹介します。
この特徴を知っているだけで「転職希望者のことを思っての行動」か「自分の報酬のための行動か」の判断ができるようになるでしょう。
希望を無視して受かりやすい求人ばかり提案してくる
転職希望者の求める条件に合致する求人ではなく、紹介手数料を得るために受かりやすい求人を送ってくる転職エージェントには要注意です。
なぜなら、転職エージェントは転職が成功して初めて30~35%の仲介手数料という報酬をもらえるからです。
報酬を得るために「この転職希望者ならこの求人は受かるだろう」という求人を紹介するエージェントが一定数いますし、私も遭遇しました。
私は前職で物流系の会社で働いていましたが、数値分析や改善案の提案が得意だったのでコンサル業界や企画職の転職を相談しました。
しかし、エージェントから返ってきた返答は
「地方にはそう言った求人はないので、別の業種の方がいいかもしれません」
そこからは、私の希望が全く考慮されていない工場の品質管理の業務が多く送られてきました。
「給与も下がるし残業時間も変わらない。転職するメリットなんてない」と判断して、そのエージェントを使うのはやめました。
もし私のように希望を無視した求人を紹介され続けているなら
- 自分の希望と違うこと
- なぜこの求人を紹介しているのか
この2点を確認してください。
納得できる理由なら、そのエージェントを使い続けてもいいでしょう。
しかし、納得できない理由を伝えられたらそのエージェントを使わない選択肢も検討しましょう。
「とりあえず応募して」と必要以上に応募をせかしてくる
次に私が信頼できないエージェントの言葉は、「とりあえず応募件数を増やしましょう」です。
先ほど説明したように、転職エージェントは私たちの転職が成功した際に報酬を受け取っているからです。
私は転職活動で3社エージェントを使いましたが、どのエージェントも同じスタンスで興味のない業界への応募を勧められました。
「受かっても転職しないなら受ける意味がない」
「無駄な転職活動をするくらいなら副業収入を増やしたい」
「本業や家事で忙しいのに、興味のない業界の志望動機なんか考えたくない」
エージェントに対する不信感が募りました。
この場合、どういう理由で応募数を増やそうとしているのかは事前に確認しておくとよいでしょう。
私は「本命企業の年収交渉を有利に進めるために、選考状況や年収の比較対象を持っておくべきなのです」と理由を伝えてくれたエージェントは信頼できました。
ただし、内定が出てから承諾まで企業は1週間くらいしか待ってくれないので、本命企業と選考状況は合わせてください。
内定が出たら今の会社を辞めさせて無理やり入社させようとする
内定が出ると「30歳になると未経験業種への挑戦は難しくなります」とプレッシャーをかけてくるエージェントもいます。
エージェントからすると、あと少しで仲介手数料を手に入れられるので、どうしても逃したくないのです。
年齢が上がるほど未経験業界へポテンシャル採用はされづらくなるのは事実です。
しかし、転職は自分の生活を好転させるためにするものなので、転職前にもう一度自分の転職の軸を振り返ってください。
もし希望がかなうならその場で承諾しましょう。
しかし、「少し違うかも」と違和感を覚えたらその場で了承せずに、「一度家族と相談させてください」と時間を置くようにしてください。
エージェントに流された状態で転職すると、後から公開することは間違いありません。
「今の会社に残る選択をする≠転職活動の失敗」ではないので、冷静に考えて判断しましょう。
まとめ 自分に合った転職エージェントを選んで後悔しない転職活動にしよう
残業ゼロの理想の生活を手に入れるには、正しい転職エージェントの選び方を理解する必要があります。
エージェントを使いこなせると
- 職務経歴書の通過率が大幅にアップする
- 自分の希望に合った求人を紹介してくれる
- 企業との年収交渉して1割アップが見込める
実際に私は、転職エージェントに職務経歴書を添削してもらうことで、書類通過率が格段に上がり今の職場に転職できました。
しかも、私たちが支払うお金はゼロなので、こんな神サービス使わないともったいないです。
「転職エージェントを使うべき」といわれても、まず何から始めるべきか分からないという人は、求人数が多い総合型エージェントに登録してください。
多くの求人を見て視野を広げたり、興味のある求人に応募してみるといいでしょう。
ただし、転職希望者をお金としてみている悪質なエージェントもいるので、注意してください。
「とりあえず応募してみましょう」
「今転職しないと、もうチャンスはないかもしれません」
こんな煽り言葉を言ってくるエージェントは自分のことしか考えていない恐れがあるので、今すぐ担当変更を申し出ましょう。
転職活動は、自分や自分の家族のためにやることです。
相性のいいエージェントに巡り合えば、残業時間削減や年収アップを勝ち取れる確率は上がるでしょう。








