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転職エージェントとの年収交渉で必須の事前準備とは?NG行為とベストな交渉タイミングも解説!

こいん

転職エージェントを使って年収アップの転職をするぞ!

ぽち

エージェントが紹介してくれた求人なら安心だニャ

たいし先生

転職エージェントの言いなりだと後悔する転職になりますよ…

「未経験だと年収は120万円くらい下がるでしょう」

これから家庭を持とうとしている私にとって、転職エージェントから伝えられた年収の大幅ダウンという衝撃的な事実は受け入れられませんでした。

「転勤がない会社に転職して妻に安心してほしい」
「子どものやりたいことを応援してあげたい」

そう思う一方で、一家の大黒柱として「これだけ年収が下がって本当に家族を養えるのか」と不安を隠しきれなかったからです。

「年収を下げたくない」という想いから転職エージェントに年収交渉をしたところ、当初の120万円ダウンから20万円アップを実現しました。

これ以上の年収交渉は無理だと判断し、100万円の年収ダウンを受け入れて転職することにしました。

しかし、決して収入アップを諦めたわけではありません。年収交渉を続けるよりも、別の交渉をした方が通りやすく、年収も自由な時間も増えると判断したからです。

私は、転職エージェントを使いこなしたことで

  • 残業時間が減り、妻との時間を確保して夫婦生活を満喫
  • 転勤がなくなり妻の引っ越し不安を解消
  • 在宅副業ができるようになり年収アップを実現

働く場所の自由を勝ち取り、子どもの成長をこの目で見れるのは、父親としてこれ以上うれしいことはありません。

転職エージェントの言いなりになっていたら、年収は大幅ダウンして妻に負担をかけてしまう転職になっていたでしょう。

転職エージェントとの年収交渉は、ポイントを抑えるだけで成功確率がアップします。

この記事では、転職エージェントに年収交渉するべきベストタイミングと必要な事前準備について解説します。

記事を読み終えたら、転職活動で何から始めるべきか分かりすぐに行動に移せるようになるでしょう。

転職エージェントに年収交渉するベストタイミングと面接時のポイント

「年収交渉は内定が出てからで大丈夫!」と考えているなら、それは大間違いです。

年収交渉のタイミングを間違えると、失敗するだけでなく、転職先に悪い印象を与えかねないからです。

ここでは年収交渉に失敗しないために

  • 年収交渉をするベストタイミング
  • 逆質問を使った年収交渉術

について解説していきます。

転職エージェントへの年収交渉は面接直後がベスト!

転職エージェントに対して年収交渉をするべきタイミングは、2回あります。

  1. 転職エージェントの登録時
  2. 面接直後

エージェントの登録時に希望年収を伝えていないと、ミスマッチの求人ばかりが紹介されます。

2年前の私の転職活動の話です。

複数のエージェントに登録して転職活動を行っていましたが、希望年収を伝え損ねたエージェントからは、年収の低い求人ばかり紹介され「なんでこんな求人ばかり送ってくるんだろう?」と不信感を抱きました。

それからというもの、その転職エージェントを使うことはありませんでした。

働きながら転職活動を行う人が多いので、貴重な時間を無駄にしないためにも、はっきりと希望条件を伝えておきましょう。

もう一つの交渉タイミングが「面接直後」です。年収交渉は面接が終わった都度行いましょう。

  • 他社選考も受けており手ごたえがあること
  • 他社選考を受けている企業の提示年収
  • 面接を受けた企業が第一希望である旨

このような交渉を怠ると、「とりあえず転職してくれたらいいや」という悪質な転職エージェントにつかまる可能性があります。

エージェントから企業に年収交渉を行ってもらうように、面接が終わったらすぐにエージェントに年収交渉を行いましょう。

ただし、年収交渉を避けるべきタイミングもあります。

「内定通知書が出た後」です。

採用担当者は、社内調整を重ねてやっとの思いで決裁を通してくれています。

社内調整後の年収交渉は、採用担当者の顔に泥を塗る失礼な行為です。悪い印象を与えるだけでなく交渉が通る可能性は極端に低いと考えてください。

つまり、最終面接が終わってから内定が出るまでの短い間に、エージェントから企業に年収交渉してもらえるように働きかける必要があります。

面接中の逆質問を利用して想定年収を確認しよう

転職エージェントは使いこなせば心強い味方になりますが、すべてのエージェントが良きパートナーになってくれるわけではありません。

転職エージェントを使いこなすためにも、面接時の逆質問を使って年収交渉の種をまいておきましょう。

とはいっても、「年収の話を自分から出すのは気が引ける」と感じたのではないでしょうか?

そんな人のために、悪い印象を与えずに年収交渉をする逆質問のテクニックを紹介します。

私の経験や実績だと、御社の基準ではどの程度の年収レンジを考えておくとよろしいでしょうか?

「御社の基準を知りたい」というスタンスでさりげなく聞くと、自分のスキルがどう評価されているかをつかむことができます。

また、給与についての質問は人事担当者にすることを心がけましょう。

マネージャーや経営層は給与体系や規定を正しく理解していない可能性が高いからです。

ただし、年収交渉をしても希望金額に届かないケースもあるでしょう。

そんな時は、私のように年収だけにこだわらずに

  • 残業時間
  • 副業の可否
  • リモートワークの可否

といった労働条件の交渉に切り替えましょう。

私は、働く条件が圧倒的に改善されたことで、家族との時間をとりながらトータル収入を維持することができました。

転職活動のすべてをエージェントに任せるのは危険です。

期待外れの転職活動とならないように、ご自身でも年収交渉の種をまき、理想の転職を勝ち取りましょう。

執筆者プロフィール

toku
浪費家だった過去を乗り越え、NISAでインデックス投資をコツコツ7年間続けて187万円の資産増加に成功。ポイ活歴6年で15万ポイントを貯め、タダ旅行も満喫中。FP3級と宅建士の資格を活かし、投資初心者でも実践できる「無理なく続くお金の増やし方」を発信します。

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