ApplePay(アップルペイ)に対応するおすすめのクレジットカードを紹介|VISAやデビッドは使える?
この記事を読めば、ApplePayがどんなカードに対応しているのかを知れて、今日から導入できるようになるのでぜひ参考にしてみてください!
【※Apple Payをお得に使うなら】
総額11,000円がキャッシュバックされる三井住友カードがおすすめ!
▼最短5分で発行完了
[目次]
ApplePay(アップルペイ)に対応するカードを一覧で紹介!
早速ですが、Apple Payに対応しているカードは主に以下の通りです。※2021年4月現在
クレジットカード |
|
---|---|
プリペイドカード・電子マネー |
|
デビットカード |
|
ポイントカード |
|
これらについての詳細や具体的なおすすめカードを以下より順番に解説していきます。
ApplePayで使えるおすすめのクレジットカードは?
ApplePayに対応している数多くのクレジットカードの中で、特におすすめなものを以下より紹介していきます。
「三井住友カード」なら新規申し込み&利用で総額5,000円がもらえる!
とにかく高還元を維持しながらApple Payを使いたい…。
そんなあなたにオススメなクレジットカードが三井住友カード。
現在三井住友カードでは、最大5,000円を上限に20%が還元されるキャンペーンを実施中です!
つまり、三井住友カードを新規入会&利用すれば、25,000円の買い物で5,000円分が実質タダに。
この機会にぜひ、安心と信頼の三井住友カードに登録してみてください!
三井住友カードの概要
還元率 |
|
---|---|
年会費 |
|
国際ブランド |
|
対応電子マネー |
|
その他主な特典 |
|
入会するだけで5,000ポイント還元される「楽天カード」
そして、次におすすめなのが『 楽天カード』です。
楽天カードを利用すれば1%の「楽天スーパーポイント」が還元されますが、なんと楽天市場でのお買い物でポイント還元が『最大15.5倍』になる”とんでもない”プログラムまで用意されています。
また、 楽天カードを「楽天ペイ」のチャージに利用すれば、1.5%のポイント還元率を維持できるので、Apple Pay以外にもたくさんの利用価値があると言えるでしょう。
しかも!
今なら 楽天カードの新規入会&利用で最大5,000ポイントがもらえるキャンペーンまで実施されています!
普段から楽天グループのサービスを頻繁に活用していて高いポイント還元率を維持したいという方は、ぜひ 楽天カードを利用してみてください!
楽天カードの概要
還元率 |
|
---|---|
年会費 |
|
開催中キャンペーン |
|
国際ブランド |
|
対応電子マネー |
|
その他主な特典 |
|
ApplePay(アップルペイ)に対応しているVISAのクレジットカードは?
ApplePayでは主にMastercardやJCB、American Expressなどといったカードなどに対応していますが、VISAでも一部対応されています。
例えばApplePayに対応したVISAのクレジットカードの代表的なものとして、三井住友VISAカードが挙げられるでしょう。
なお、三井住友VISAカードならアプリからログインして簡単にApplePayと連携させる事が可能です。
出典:三井住友カード
また、その他にもVIEW(ビュー)カードやイオンカード、ANAカードなど、数えきれない程の種類があります。
ApplePayでVISAのクレジットカードを利用する注意点
なお、ApplePayでVISAのクレジットカードを利用する際は、以下のようなデメリットがあります。
- WalletアプリからSuicaにチャージできない
- アプリやWEBサイト内でのApplePayの支払いに使えない
ただし、Suicaのチャージは、Suicaアプリを利用すれば直接クレジットカードからチャージ可能です。それぞれ用途に合わせてクレジットカードを使い分けてみてくださいね。
ApplePay(アップルペイ)でクレジットカードを登録する方法
Apple Payにカードを設定する方法は動画でも解説しています▼
ApplePayでクレジットカードを設定する方法ですが、まずは「AppleWallet」を開いて以下の赤枠内にある「+」をタップします。
Apple Payを利用する為には「パスコード」「Touch ID」などといったセキュリティが求められるので、予め設定しておく必要があります。
なお、その後は「カードの種類」の画面で「クレジット/プリペイドカード」を選択すれば、以下のようなカードの読み取り画面が表示されるので、ここから追加したいクレジットカードを読み取ります。
あとは読み取ったクレジットカードの情報を確認し、画面に表示される手順に沿ってカードの設定を完了させてください!
ApplePay(アップルペイ)に対応しているプリペイドカードや電子マネーは?
ApplePayは、主に以下のようなプリペイドカードや電子マネーにも対応しています。
【プリペイドカード】
- au PAYプリペイドカード
- SoftBankカード
- dカード プリペイド
【電子マネー】
- Suica
- QUICPay
- iD
- メルペイ
「メルペイ」は、後払いサービスにも対応しているのでクレジットカードと同じような感覚で使えるでしょう。
メルカリの売り上げをそのままスマホから支払いに利用できるといったメリットもあるので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください!
ApplePay(アップルペイ)に対応しているデビットカードは?
Apple Payに対応するカードは基本的にクレジットカードのみですが、みずほ銀行の発行するデビットカード「Smart Debit」や「JCBデビットカード」にも対応されています!
Apple Payは「Smart Debit」と「JCBデビットカード」に対応している!
今までApple Payに対応しているデビットカードは、みずほ銀行の発行する「Smart Debit」のみでしたが、2020年12月1日より「JCBデビットカード」も使えるようになりました!
なお、Smart Debitは「QUICPay+」「JCB コンタクトレス」加盟店にて、JCBデビットカードは「QUICPay+」加盟店にて利用可能です。
ApplePay(アップルペイ)に登録したSuicaを使ってデビットカードからチャージする方法も
なお、ApplePay内に搭載したSuicaを使えばそれを間接的に利用できます。
Suicaのモバイルアプリである「モバイルSuica」であれば、クレジットカード以外にもデビットカードを使ったチャージが可能。
なので、デビットカードで入金したSuicaをApplePayで使えば、実質的にデビットカードをApplePay内で利用できるようになるでしょう。
ApplePay(アップルペイ)はポイントカードにも対応!
Apple Payは、以下のポイントカードにも対応しています。
- Pontaカード
- dポイントカード
ポイントを貯める際に、財布からカードを取り出したり、dポイント専用のアプリを開いたりするのが面倒だと思っていた…という方にとってはかなり便利でしょう。
Apple Payにポイントカードを連携すれば、iPhoneやApple Watchをかざすだけで決済とポイント獲得が同時に行えるので、ぜひ活用してみてくださいね!
▶︎Apple Payにdポイントカードを追加する方法はこちら!
まとめ:ApplePay(アップルペイ)に対応しているカードを登録して便利に使おう!
以上、ApplePayへ対応するカードはクレジットカード、プリペイドカード、電子マネー、ポイントカードと様々です。
「毎日の支払いでわざわざ財布を出したり、カードを差し出すのが面倒くさい…。」と思ったら、今あなたが持っているカードがApplePayに対応しているかを確認し、ぜひ利用してみて下さい!
なお、Apple Payでとにかく高い還元率を維持したいのであれば、期間限定で20%還元のキャンペーンを開催している「三井住友カード」を登録してみてくださいね。