ApplePayでdカードを使うべき理由【キャンペーンで1000ポイントもらえる】
本記事では、Apple Payにdカードを登録して支払うメリットやポイント還元率について紹介していきます。
「Apple Payってdカードでも登録できるの…?」
「Apple Payに登録したdカードでもポイント還元があるの…?」
といった疑問に答えていくので、是非参考にしてみてください!
※こちらのキャンペーンは終了しました。
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[目次]
Apple Pay(アップルペイ)はdカードに対応している!
iPhoneやAppleWatchからキャッシュレス決済ができるApplePayですが、Apple Payはdポイントがお得に貯めれるdカードに対応しています。
dカードをApple Pay(アップルペイ)で使うとポイントは還元される?
では、dカードを使って得られるポイント還元について紹介します。
dカードで支払えば通常1%のポイント還元がある
dカードを使うと通常1%のdポイントが還元されます。
なので、dポイントカードの提示でdポイントが貯められるお店であれば、dポイントをダブルで受け取り可能です。
なお、dカードはクレジットカード機能だけでなく、dポイントを貯められる「ポイントカード」としての機能も搭載されているので、わざわざクレジットカードと分けてポイントカードを提示する必要がなく、対象店舗でそのままポイントの二重取りができます。
dカードは特定のお店で支払えばポイント還元率が倍増する
dカードは通常還元率が1%ですが、特定のお店で支払うと還元率が1.5%〜5%まで倍増します。
dカードがお得に使えるお店
- オリックスレンタカー:6%
- マツモトキヨシ:4%
- ビッグエコー:4%
- ドトールバリューカード:4%
- スタバカードへのチャージ:3%
- タワーレコード:3%
- JTB:3%
- 紀伊国屋書店:2%
- THE SUIT COMPANY:2%
- 丸善・ジュンク堂書店:2%
- ルートインホテルズ:2%
- JALパック:2%
- 伊勢丹::1.5%
- ENEOSでんき:1.5%
- 三越:1.5%
※還元率は通常の還元に特定のお店のポイントとdポイントカード(dカード)を提示した場合の合計値
上記のリストを一通り見て、
「あ、普段から頻繁に行ってるお店がたくさんある!」
と思った方は、dカードにかなりの利用価値があると言えるでしょう。
他にも特定のお店のポイントが適用されるお店はたくさんあるので、該当するお店で頻繁に買い物をする人なら、dカードは必ず一枚は持っておいた方が良いでしょう。
※こちらのキャンペーンは終了しました。
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Apple Pay(アップルペイ)でdカードを使えばお得なキャンペーンも受けられる!
なお、dカードでは特にお得になるお店での「ポイント還元率倍増」以外にもお得なキャッシュバックキャンペーンが開催されています。
dカードでは25%還元キャンペーンにおける最大還元額は5,000円なので、20,000円までの支払いで実質5,000円がタダ。
d払いでマイナポイントに申し込めば6,000円が還元される!
d払いで「マイナポイント」を申し込んでチャージまたは買い物すれば、4,000円分を上限に支払額の15%が還元されます!
さらに、マイナポイントにd払いを選択して買い物&チャージすれば、最大2,000円分のdポイントも上乗せされます。
d払いで合計6,000円相当の還元を受け取りたいなら、期間中にマイナポイントに登録し、d払いで2万円分のチャージまたは買い物をしましょう。
dカードで得られるキャンペーンを全て組み合わせれば…
合計10,000円もの還元が受け取れます。しかも、実質還元率は50%超え。
どうせなら、50%OFFで決済したい…。
という方は、是非安心と信頼のNTTドコモが提供しているdカードに登録してみてください!
dカードの概要
還元率 |
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年会費 |
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開催中キャンペーン |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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その他主な特典 |
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dカードをApple Payに登録するならVISAよりもMasterCardがおすすめ!
「Apple Pay用にdカードを作るとしたら、国際ブランドはVISAとMasterCardのどっちがいいの…?」
とお悩みかもしれませんが、結論Apple Payでdカードを作るならVISAではなくMasterCardがおすすめです!
なぜなら、ApplePayではVISAだと一部利用できないサービスがあるからです。
- アプリやWEBサイト内でのApplePayの支払いができない
- WalletアプリからSuicaにチャージできない
VISAはアプリやWEBサイトでの支払いに使えない
ApplePayでは、アプリやWEBサイト内での支払いにVISAを利用できません。
※現在エブリプラスの発行は終了しております。
ApplePayは実店舗に限らず、WEBサイトやアプリ内での課金やショッピングでも支払いに使えますが、現状VISAはそれに未対応なので注意が必要です。
VISAだとApple PayからSuicaにチャージできない
なお、VISAだとApplePay(Walletアプリ)からSuicaに直接チャージする事もできません。
Suicaの専用アプリである「モバイルSuica」ならVISAでチャージできますが、どうしてもVISAカードからSuicaへチャージしたいなら、モバイルSuicaから行いましょう。
▶︎ApplePayのSuicaに関するチャージ方法の詳細はこちら!
というように、VISAだとApple Pay内での支払いに一部使えない場面があったりするので、できればMasterCardで登録しておくことをおすすめします。
dカードをApple Pay(アップルペイ)に設定する方法
Apple Payにカードを設定する方法は動画でも解説しています▼
dカードをApple Payに追加する方法はとても簡単で、まず「Wallet」アプリを開いて右上の「+」をタップし、「続ける」を選択します。
次の画面で「クレジット/プリペイドカード」を選択し、カードをカメラからスキャン、もしくは手動でカード番号を書き込むなどしてカードを登録しましょう。
その後は画面の指示に従って登録を完了させてください。
なお、dカードはアプリからでもApple Payへの設定ができます。
また、dカードはiDに対応しているので、Apple Payに搭載して支払う場合はiDから支払う形となります。
なので、お店で支払う際は「iD(あいでぃー)で!」と一声かけて支払うようにしましょう。
まとめ:dカードを使ってApple Payで便利に決済しよう!
- dカードはApple Payに登録できる
- dカードをApple Payで支払えばお得にdポイントを貯められる
以上、dカードはApple Payに登録して支払えますが、2万円の利用で最大5,000円分がキャッシュバックされるキャンペーンも開催中なので、是非この機会にdカードを有効活用してみてください!
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