【2026年最新版】確定申告を楽にする3つのツールとやり方5ステップを解説!
2026年の確定申告を爆速で終わらせるやり方 5ステップ

私のように本業があると平日日中に税務署に行くことは難しいので、e-Taxを使った確定申告の進め方を紹介します。
e-Taxで確定申告をする場合、以下の5ステップで進めていきます。
1つずつ進めれば難しいことはないので、安心してください。
ステップ1:国税庁の公式サイトにアクセスする
確定申告をe-Taxから行う場合、まずは国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスします。
わざわざ税務署に行く必要がなく手軽に始められます。
申告書の作成方法で「作成開始」と「保存データを利用して作成」がありますが、「作成開始」を選択します。
実際に申告を始める前には、以下の書類を手元に準備しておくとスムーズに進められます。
- マイナンバーカード
- 源泉徴収票
- 控除証明書
- 還付金の振込口座情報
ここから本格的に確定申告を始めていきます。
ステップ2:決算書・所得内訳書を選択する
必要事項を入力していくと、「令和〇年分の申告書等の作成」の下に4つの項目が表示されます。
- 所得税
- 決算書・所得内訳書(+所得税)
- 消費税
- 贈与税
継続的に副業をしており青色申告特別控除を利用するためには、「決算書・所得内訳書(+所得税)」を選択します。
青色申告特別控除とは、所得から最大65万円まで課税金額を控除できる神制度です。
副業をしているのにこの控除を使わないと、10万円以上無駄に税金を支払うことになります。
しかし、この控除を受けるためには3月15日までに申請しなければなりません。
少しでも納める税金を抑えるために、必ず申請しておきましょう。
ステップ3:マイナポータルと連携する
「決算書・所得内訳書(+所得税)」を選択すると次はマイナポータルとの連携です。
2026年の確定申告からマイナポータルとe-Taxの連携が強化されたので、以下の情報が自動で反映されます。
- 本業の給与収入(源泉徴収票の情報)
- 医療費の総額
- 生命保険料や地震保険料の控除額
- ふるさと納税の寄付金情報
去年までは、書類を見ながらe-Taxに打ち込んでいたので、少し手間がかかっていました。
マイナポータルとe-Taxを連携させると、給与情報が自動入力されるので入力誤りや計算ミスの心配がありません。
今まで源泉徴収票を取り寄せるまで確定申告ができない人もいたかもしれませんが、自動連係されるため申告街の時間ががなくなります。
ただし注意点は、マイナポータルの連携が完了するまでに数日時間がかかることです。
期限ぎりぎりではなく、余裕をもって連携設定を進めておきましょう。
ステップ4:不足しているデータを入力をする
申請の最後は、不足している副業収入のデータを入力していきます。
副業収入までは自動で反映されません。そのほかにも以下の内容は自動で入力されないので、ご自身で入力する必要があります。
- 副業で発生した経費
- 医療機関に行くための交通費
- 連携設定されていない控除証明書やふるさと納税など
ここでも手計算をせずに、クラウド会計ツールで自動出力した売り上げや支出情報を入力していくとスムーズに進めます。
ステップ5:送信したら確定申告は完了
申告内容を確認して問題がなければ、送信を押します。
これで晴れて確定申告が完了です。
所得税や住民税を納税する必要がある場合は、納税時期や支払い方法に注意してください。
| 項目 | 所得税 | 住民税 |
|---|---|---|
| 時期 | 3月16日までに支払い | 6月ごろに納付書が届く |
| 支払方法 | 振替納税ダイレクト納付スマホアプリ・クレカ決済 | 個人で支払う普通徴収給与天引きの特別徴収 |
所得税の支払いは確定申告の期限と同じ日です。お金が準備できなかったとならないように、注意してください。
反対に還付金を受け取れる場合は、申告後3週間ほどで指定の銀行口座に振り込まれます。
住民税の納付方法については、必ず普通徴収を選んでください。
間違えて、特別徴収を選んでしまうと会社の給与から天引きされるので、会社に副業がバレる原因になってしまいます。
送信後は、万が一の場合に備えてPDFを保存しておきましょう。
実際に確定申告をやってみると意外と簡単だったと思いますが、事前準備がめんどくさくて敬遠する人が多いのが現実です。
しかし、確定申告を後回しにすると、もっとめんどくさくお金がかかる事態に陥るかもしれません。
そうならないために以下の記事を参考にしてください。
まとめ やり方を押さえて2026年は今すぐ確定申告を始めよう!
確定申告は事前準備がめんどくさいだけで、いざ申請を始めると意外と簡単に進められます。
先延ばしにせずに確実に期日内に終わらせるためには、領収書の仕分けや記帳作業をいかに効率化するかが重要です。
そこで活用したいのがe-Taxやクラウド会計サービスです。
- マイナポータルと連携するだけで源泉徴収の内容が記入される
- スキマ時間で大量の領収書を自動で記帳してくれる
実際に私は、freee会計を導入することで、今まで期限ぎりぎりに申請していた確定申告を余裕をもって終わらせることができました。
まるで小学生のころ7月に夏休みの宿題が終わり、8月は遊び放題だったときのようです。
クラウド会計ツールを導入して宿題を7月に終わらせるか、夏休み終了間際まで残してぎりぎりで終わらせるか、あなたはどっち側になりたいですか?
まだ2026年の確定申告を終わらせていない人は今すぐ取り掛かってください。
この記事を繰り返し見返せば、初めての人でも確定申告を短時間で終わらせて節税対策までできるようになるでしょう。








