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【実体験】収入が減る転職でも私が幸せになった3つの理由とは? 

29歳のころ、私には3年間付き合っていた彼女がいました。

「この子と幸せな家庭を築きたい!」

30歳を目前にして結婚を考えていたある日、彼女から衝撃の一言を告げられます。

「もし転勤になったら付いていけない。単身赴任してほしい。」

全国転勤の会社に勤めていたので、北は北海道から南は沖縄までいつどこに転勤になるか分からない状況でした。早ければ半年後に転勤になるかもしれないので、どちらかを選ばなければなりません。

  • 家族と離れ離れになる単身赴任を受け入れる
  • 結婚までに転勤のない会社に転職する

迷わず後者の転勤のない会社への転職を決めましたが、1つ大きな問題がありました。

転職すると絶対に年収が下がること。

私は大企業に勤めていたので年収が高く、転職するとなると収入が下がることは避けられませんでした。

転職すると年収が下がるなんて彼女に言えるはずもなく、眠れない日々が続きました。

結局、年収が100万円ほど下がっても転職したのですが、私も妻も一切不満を感じていません。むしろ、「収入が下がってでも転職してよかった」と感じているくらいです。

一体なぜ、彼女は年収が下がる転職にもかかわらずOKしてくれたのでしょうか?

この記事では、収入が減る転職に踏み切れた具体的な理由を3つ紹介します。

「収入が下がる転職なんて考えられない」

「でも、家族との時間を大切にしたいから単身赴任は嫌だ」

「仕事と家庭どっちも充実させたい…」

このように悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでください。きっと、収入が減る転職への不安が解消され、自信を持って一歩を踏み出せるでしょう。

収入が減る転職を決断できた3つの理由

結婚のためといっても収入が減る転職には猛反対だった彼女ですが、最終的には転職活動を応援してくれる一番の味方になりました。

その理由は、以下の3つ。

  1. いつどれくらいのお金が必要かを計算したから
  2. 副業を始めて本業以外の収益の柱を作ってたから
  3. 老後や子どものお金で困らないように新NISAを始めてたから

これらを押さえておけば、パートナーに不安な思いをさせずに、収入が減る転職に踏み出すことができるでしょう。

理由1. いつどれくらいのお金が必要かを計算したから

いつ・どれくらいのお金が必要なのかは計算しておきましょう。

なぜなら、どれくらいのお金が必要かわかっていれば、転職に限らず選択肢が一気に広がるからです。

私の場合、妻が一番心配していた教育費をまずは計算しました。実際の計算は以下の通りです。

  • 子どもは2人欲しい
  • 養育費は子ども1人当たり2,400万円必要
  • 教育費:2,400万円×2人=4,800万円

年齢によって必要となる金額は異なりますが、子どもを大学まで卒業させるためには、

4,800万円÷22年÷12か月=18万円/月

平均して1か月あたり約18万円が子育て費用として必要という計算

「毎月18万円もいるなら、年収は下げられなくない?」

普通、子育てだけで毎月18万円もかかっていたら、年収が下がる転職なんて絶対にできません。

ですが、私の場合「毎月18万円なら多少年収が下がっても何とかやりくりできる」と判断しました。そして、今は必要な金額に向けて順調にお金が増え続けています。

それは、これから説明する2つのことをしていたからです。

理由2. 副業を始めて本業以外の収益の柱を作ってたから

私は本業以外の副収入があったので、年収が減る転職にも踏み切れました。

もし副業をしていなかったら、いくら妻から「年収が下がっても大丈夫」と言われていても、私自身が納得できず転職を決断できなかったでしょう。

  • 「自分の収入だけでも生活できたら妻は楽できるのに」
  • 「自由に使えるお金がなくて妻に迷惑をかけるんじゃないか」
  • 「お金が理由で子どものやりたいことを応援できないかもしれない」

きっとこんな気持ちを抱えて、モヤモヤしていたはず。

その結果、私にとって最も避けたい単身赴任をせざるをえなかったと思います。

私は、転職活動のタイミングで毎月8万円ほどの副収入を稼いでいましたが、そのお金は全く使わずにいざというときのために貯めていました。

なので、転職して年収が100万円くらい下がるくらいであれば、生活水準を落とす必要がありません。

しかも、前職では月30時間以上残業していたので

  • 妻との十分な時間を取れない…
  • 家に帰ると子どもは寝ている…
  • 私も帰ったら寝るだけ…

「仕事中心の生活をしたいわけじゃないのに」と、思い描いていた生活とはかけ離れていたと思います。

ところが、今の職場ではほぼ残業がないため、その時間を使って家で副業をすると

  • 収入は維持できる
  • 家族との時間も確保できる

最高の仕事環境が出来上がりました。

さらに、副業をしていると確定申告という会社員は使えない裏技が使えるようになります。そう、節税です。

私の場合、確定申告により本来納めるべき税金の1/4まで節税できるので、副業を始めるのはおすすめです。

しかし、副収入8万円だけだと必要な教育費18万円には、あと10万円足りません。

そこで、副収入を増やすためにあることに取り組んでいたのです。

理由3. 老後や子どものお金で困らないように新NISAを始めてたから

子育て費用の月18万円を捻出するために、ずっと取り組んでいたのが新NISAです。

新NISAとは、運用益を引き出す際に税金がかからない神制度のこと。この制度を使うと、月8万円の副収入で月18万円の子育て費用を賄うことができます。

私の例を挙げて説明します。

  • 入金額:月8万円
  • 全米株を購入(想定利回り7%)
  • 22年投資

金融庁のつみたてシミュレーターを使って計算してみると、以下のグラフの通り資産が増える計算です。

  • 元本:2,112万円
  • 運用資産額:4,854万円(+2,742万円)

元本が2倍になり、2人分の教育費を賄える計算です。

「私の副業収入で子どもたちを養っていける」

そう妻に説得すると、転職して年収が下がっても嫌な顔せずに納得してくれました。

ここまで聞いて「新NISAって投資だから損する可能性もあるんだよね。そんなうまくいくとは限らないじゃん」と不安に感じるかもしれません。

たしかにそうです。新NISAは投資。絶対に上手くいく保証はありません。

ですが、新NISAの正しい使い方を理解していれば、運用に失敗することなく高確率でお金を増やせるでしょう。

  • 「投資を始めたいけど、何から始めればいいか分からない」
  • 「新NISAって聞いたことがあるけど、お得なの?」
  • 「自分で銘柄選定するのは時間がかかるしめんどくさそう」

そう考えている人はぜひ読んでください。きっと新NISAを始めたくなるでしょう。

まとめ 転職で収入が減っても幸せになれる!まずは必要なお金と価値観を明確にしよう!

彼女と幸せな結婚生活を過ごすために、何気なく「収入が減るけど転職したい」と伝えた日。私の判断が甘かったことを思い知ります。

「年収が下がる転職なんてバカじゃないの!」と妻は激怒!

これには驚き、

  • 「年収が下がる転職は失敗」
  • 「本当に年収を下げてまで転職するべきなのか」
  • 「理想の結婚生活じゃないけど、単身赴任するべきなのか」

と本気で悩みました。

しかし、理想の結婚生活を諦めきれず「彼女の不安を解消するためにはどうしたらいいのか?」と必死に考え3つの対策を実施しました。

すると、 年収が100万円下がる転職を応援してくれるようになり今では

  • 残業がなく大好きな家族時間を確保できる
  • 在宅でできる副業で月8万円を稼げている

最高の環境を手に入れて私も妻も大満足です。

  • いつ、どれくらいのお金が必要か計算して
  • 減った分の年収をカバーできる副収入を作り
  • 副収入を増やすために新NISAを始める

こうすることで、多少年収が減っても自分で何とかやっていけるという自信がつきましたし、妻も納得してくれました。

そして今では、子宝に恵まれて家族三人で幸せに暮らせています。

必要なお金を計算して、収入が減っても準備できることを伝えるとお金の不安を払しょくできるので、ぜひ参考にしてください。

執筆者プロフィール

toku
浪費家だった過去を乗り越え、NISAでインデックス投資をコツコツ7年間続けて187万円の資産増加に成功。ポイ活歴6年で15万ポイントを貯め、タダ旅行も満喫中。FP3級と宅建士の資格を活かし、投資初心者でも実践できる「無理なく続くお金の増やし方」を発信します。

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