ワークライフバランスの問題点とは?
自民党の新総裁として、高市早苗さんが選ばれました。
早速話題になっているのが、彼女のこの発言。
ワークライフバランスという言葉を捨てる
沈みかけている日本を救うために、議員の方々はガチで働こうぜ!という趣旨で放たれたもの。
ところで、そもそもワークライフバランスって何なのでしょうか?言葉だけ独り歩きして、多くの人がイマイチ実体を掴めないまま、振り回されてる印象を受けます。
ちなみに私は「もっとワークライフバランスの整った生活をしたい!」と思い貯金0円から5年ほどで資産3,000万円超えを果たし、サイドFIRE。
今はワークライフバランスが整ってるなと感じています。
そこで今回は私が思う「ワークライフバランスの問題点」についてまとめます。
- 「ワークライフバランスって言われてもピンとこない…」
- 「ワークライフバランスを実現するためにはどうすればいいの?」
- 「仕事もプライベートも充実させたいけど、自信がない…」
どれかひとつでも当てはまるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。今とは違う未来が見えるきっかけになるはずです。
ワークライフバランスは一発では見つからない

結論から言うと、ワークライフバランスって曖昧なんです。
100人いれば、100通りのワークライフバランスがあります。だから自分にとってのベストのワークライフバランスは他人にとっては息が詰まるようなライフスタイルだったりすることが少なくありません。
さらに厄介なことに、自分にとってのワークライフバランスもコロコロ変わります。
例えば、私の場合ですが、20代のときは演劇をしていました。当時は、とにかく稽古!稽古!アルバイトをしていましたが、あんまりシフトには入らず、練習ばかりしていました。
「売れれば、一撃でお金持ちだ」などと甘い夢を見ていたわけです。(もちろん、お芝居が好きというのもありましたが)。
それも長くは続きません。
いくつかのミュージカル、舞台、ドラマなどに報酬を得て出演したものの、食っていける気が全くしなかったからです。本当に限られた人間しか生きていけない世界だなと痛感しました。
ここで一度立ち止まり、自分のワークライフバランスについて考える必要性に迫られます。20代中頃のことだったでしょうか。
それまで仕事でお金を稼ぐということに真剣に取り組んでこなかったので、心機一転会社員としてバリバリ働く道を選びます。プライベートはなし!起きている間はずっと働いていました。誰よりも早く出社して、誰よりも遅く帰る。
セルフブラック企業です。
「遅れを取り戻すためには、このくらいしないといけない」という焦りがあったからですが、若さで乗り切れました。スキルもだいぶ身につきました。
20代はスーパーマリオだと、スター状態です。しかし、スター状態が永遠に続かないように、この自分に鞭打つ生活にも終わりが訪れます。
心は擦り切れ、体はついていこなくなったんです。それに、仕事だけの人生に虚しさを覚えていました。
仕事に極振りした反動か、私はもうあまり働きたくないと考えるように。「でも、働かなければお金は手に入らない。お金を稼ぐために自分の時間を犠牲にするのは嫌だ!」という葛藤を抱え悶々とする日々。
そこで出会ったのが、投資やビジネス。
- お金がお金を稼いでくる投資
- 寝ている間もお金を稼げるビジネス
この二刀流なら、自由時間を最大化できそうだと思ったので、「今は事業やお金について全力で学ぼう。ワークライフバランスはぶっ壊れたままだけど、一時的なら耐えられる」と決意。
結果、5年ほどで資産を3000万円以上増やし、ストック収入型のビジネスを所有し、サイドFIREを達成しました。
稼いだお金の半分以上を投資に回してるので、ここから先は「生活のために働く時間」はどんどん減っていきます。
まとめ ライフワークバランスは変わり続ける!定期的に自分の価値観を見直そう!
ワークライフバランスは一度「これだ!」とわかれば、ずっと続くものではありません。日々、徐々に変化しています。
- 就職
- 転職
- 結婚
- 出産
- 育児
- 加齢
特に、こういう人生にインパクトを与えるイベントがライフワークバランスを大きく変える影響力を秘めています。
極端な言い方をすれば、1日として同じ理想のワークライフバランスはありません。
体調や気分でも変わってきますから。
ただ変わらないものがひとつだけあります
「理想のワークライフバランスを手に入れるためには、お金が必要」ってことです。
身も蓋もありませんが、お金がないと「仕事を減らして家族との時間を増やしたい」「もっと趣味に没頭する時間が欲しい」と思ってもできないでしょう。
これは「自分で勉強して、備えれば、理想のワークライフバランスは手に入れられる」ということでもあります。
社会が変わるのを待っていると、人生が終わってしまいかねません。本気でワークライフバランスを整えたい人は、蓄財に励みましょう。
ちなみに私が投資しているファンドなどをまとめた記事もあります。「働いてもいいし、働かなくてもいい自由が欲しい!」という私みたいな人はチェックしてみてください。








