なぜ、投資は早く始めたほうがいいの?
最近は個人的にお金の相談に乗ることが増えましたが、多くの人が「なぜ、投資は早く始めたほうが良いのか?」を理解していないことに気づきました。
私もお金について学ぶまでは、「時間を味方につけるほど投資は有利」だという資産形成界隈での常識を知らなかったので、「あぁ、自分にもそんな時期があったなぁ」と懐かしく思いました。
いい機会なので、投資を早く始めたほうがいい理由をサクッとまとめておきましょう。
投資は後半戦から人生を豊かにしてくれる

結論から言うと、投資は最初は全然増えないんですが、後半戦になると狂ったようにお金を増やすからです。
これは、複利の力によるものです。
複利とは?
元本だけでなく、利息にも利息がつき、雪だるま式にお金が増えるバグ。
これだけだと、「どういうこと?わけがわからない!」となります。僕もそうでした。
そこで、複利の力のヤバさがわかる思考実験をしてみましょう。思考実験と言っても、やることは単純です。
まずはこのクイズに直感で答えてみてください。
クイズ
1円を日利100%で30日間、複利で運用したらいくらになる?
- 10円
- 1000円
- 1万円
日利100%なので、毎日2倍になっていきます。
さて、答えは、全部間違いです。
正解は、約10億円。
たったの1円でも日利100%だと30日後には約10億円になってるので、浪漫があります。もちろん実際には、毎日2倍になっていく投資商品はありません。(そんなものを紹介してくる人がいたら詐欺師ですから、そっと離れましょう)。
注目してほしいのは、お金の増え方です。
ChatGPTにグラフを作ってもらったので、見てください。

最初の20日間は、「投資なんてするんじゃなかった!」と後悔しそうなペースでしかお金は増えません。ところが、26日目あたりから状況が一変します。
天空に飛び立つロケットのような上昇っぷり。
これが資産形成がうまくいく人が知っている隠れた常識、複利の力です。
さっさと投資を始めて、暴落に見舞われようとも静かに淡々と投資し続けることで、15年あるいは20年後に爆発的にお金を増やす。
その先で待っているのは驚きの自由です。
- 働きたくなければ働かなくていい自由
- 働きたいときだけ働けばいい自由
- 嫌な仕事を我慢してまで続けなくていい自由
かなり魅力的ですし、多くの人が憧れるライフスタイルでしょう。
しかし、実際に手にする人はごく少数。
投資で資産が増えていく全体像を把握せず、ボーナスステージに突入する前にやめていくのが原因のひとつだと思っています。
もったいない。
まとめ 早く投資を始めると人生がかなりラクになる!
私が子供の頃は「お年玉は貯金しておきなさい」と言われたものです。
そんなことを言っていた父も投資もしていますし、世間も「貯金しててもダメだ!投資に回そう」というムード。
世の中、何が起こるかわかりません。
ハッキリしているのは、投資は早く始めた人が断然有利だということ。早く始めるほど資産が爆発的に増加するボーナスステージに入れるからです。
これは複利の力によるものなのですが、学校では教えてくれません。なぜ、義務教育で教えてくれなかったのか?
「今さら投資を始めても遅いよな…」なんて考えてる人は、まだ間に合います。ただし、投資先を間違えると自爆するので気をつけましょう。
実際に私が買い続けているものと複利の力について詳しく解説した記事も用意したので、もっと学んで人生の主導権を取り戻したい人はチェックしてみてください。








