クレジットカードを不正利用されたら?お金を守るためにやるべき3つのことを解説
クレジットカードの盗難・紛失時は警察にも届け出る

クレジットカードが見当たらない!
落としたの?それとも盗まれたのかニャ?
そんなとき、絶対にやってほしいことがあります。それは、警察への届け出です。
「ちょっと面倒だな」と思うかもしれませんが、これを怠ると後から痛い目を見ることに。
実は、カードに付いている盗難保険の補償は、警察への届け出があって初めて有効になるケースが少なくないからです。 つまり、やらなかった場合「ちゃんと届け出ておけば、全額戻ってきたのに…」と後悔することになるかもしれません。
あなたがやるべきことはたったのの2ステップです。
- 警察に届け出て「受理番号」をもらう
- 「受理番号」をカード会社に伝える
受理番号は紛失したクレジットカードが見つかったときにも必要な場合があります。
もし不正利用されたクレジットカードが手元にない場合は、必ず警察に届け出ましょう。これは「保険を使うためのチケット」を手に入れるようなものです。
自分を守るためだもんね!
少しの行動が大きな差になりますからね!
不正利用の発見が遅れて支払ってしまったお金は返ってくる?

もし、不正利用に気づいたのが支払い後だったら、お金って返ってくるの?
そんな不安に、まずは結論からお伝えします。
補償の対象となる条件を満たしていれば、返金される可能性は高いです。
ただし、すべてのケースで返ってくるわけではありません。以下の条件をクリアしている必要があります。
補償の対象となる代表的な条件
- 第三者による不正利用であること(本人・家族・同居人は対象外)
- 不正利用の発生日が「申告日からさかのぼって60日以内」であること
- カード契約者に重大な過失がないこと(暗証番号を教えた・書き留めた等は×)
この3つを満たしていれば、多くのカード会社が返金対応をしてくれます。ただし、補償の内容はカード会社ごとの規約や契約内容によって異なります。
そしてもうひとつ覚えておいてほしいのが、日本の法律には「必ず返金しなければならない」といった明確な義務規定がないということ。つまり、補償の範囲外であれば、カード会社がお金を返す必要はないのです。
だからこそ、普段からカードの規約や補償内容をざっくりでも把握しておくことが大切です。
いざというとき、泣き寝入りするか、守られるかは、その“知っていたかどうか”で大きく変わります。
これはクレジットカードに共通する基本ルールです。
最低限の知識として覚えておかなきゃ!








