クレジットカードを不正利用されたら?お金を守るためにやるべき3つのことを解説
本当に不正利用されたのか確認する
「身に覚えがない=不正利用」と決めつけるのは早計です。
意外と、自分が使ったのに忘れているケースは多いもの。現金のように財布からお金が出ていく痛みがないため、記憶に残りにくいからです。
どうやって確認すればいいの?
具体的には、以下の点を確認しましょう。
- 利用日や金額に思い当たる点がないか?
→その日の行動を思い出せば、意外と「あっ…」となることも。 - 店舗名にピンとこない?
→オンライン決済では、運営会社名だけが表示されることがあります。 - 家族カードを発行していない?
→家族が使った分もまとめて表示されるため、確認してみましょう。
ここまで確認してもなお「これは使ってない」と思ったら、次のステップへ進みましょう。
クレジットカード会社に連絡する
ひと通り確認したにもかかわらず身に覚えのない利用履歴があるなら、すぐクレジットカード会社に連絡しましょう。
どうして、すぐにクレジットカード会社に連絡しないといけないの?
なぜ、「すぐ」なのかと言うと、こんな理由があるからです。
- 不正利用の補償には“申告期限”がある(通常60日以内)
- 時間が経つほど、被害額が大きくなりやすい
特に被害の拡大はあっという間です。
私も、「変だな?」と思って調べているうちに、数件だった利用履歴が一気に増えていて青ざめました。
迷ったら、即・連絡。これが鉄則です。
連絡時には、以下を準備しておくとスムーズに対応してもらいやすくなります。
- クレジットカード
- 利用履歴が確認できるもの(利用明細、アプリのスクリーンショットなど)
加えて、「どの日に・どんな金額で・何件あるか」を話せるようにしておくと、確認が円滑に進みます。
不正が疑われる場合は、カードのロックをお願いすると被害の拡大を防げるので忘れないようにしましょう。
クレジットカードの再発行もその場で依頼できます。
他のクレジットカードや口座を確認する
ひとつのカードが狙われたということは、他も危ないかもしれません。
たとえば、家計簿アプリなどでカードと口座をつないでいると、そこから口座へ侵入される可能性もあります。過去には、連携サービスのすき間を突いた「不正送金事件」も実際に起きました。
だからこそ、手持ちのすべてのカードと口座の利用履歴を見直してください。
少しでも「おかしい」と感じたら、すぐに行動を!








