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転職エージェントを使い最短距離で転職する進め方|残業ゼロを達成した5つの秘訣も大公開

転職エージェントを120%使いこなす5つのコツ

転職エージェントを120%使いこなす5つのコツ

転職希望者は転職エージェントを完全無料で利用できます。

だからといって、転職エージェントの言いなりになってしまうと理想の転職を実現できず、後悔するかもしれません。

そうならないように、転職エージェントを120%使いこなす5つのコツをお伝えします。

  1. 数値を使って経歴や希望条件を正しく伝える
  2. 転職に対する意欲が高いことをアピールする
  3. 2~3社転職エージェントを併用していることを伝える
  4. 推薦状の内容を確認して自身の強みが反映されているか確認する
  5. 担当者が合わないと感じたら変更してほしい旨を伝える

1つずつ解説していきます。

コツ1. 数値を使って経歴や希望条件を正しく伝える

転職エージェントに希望条件や今までの職務経歴を伝える際は、正確かつ詳しく伝えてください。

大手エージェントでは、転職希望者の職務経歴を「キーワード検索」にかけているため、情報の伝え漏れがあると、希望条件に合わない求人が送られてくるからです。

実際に私が転職活動した際に、エージェントに希望条件を正しく伝えられておらず、希望の業種業界を伝えもれていました。

その結果、

  • 年収は今より100万円以上下がる
  • さらに、仕事内容に全く魅力を感じない

転職する意味が見いだせないような求人を大量に紹介されました。

この無駄な時間をなくすために、今までの実績や希望条件を数値を使って伝えましょう。

具体的には以下の通りです。

数値を使うことで解像度が上がり、より条件にマッチした求人を紹介してもらえるようになります。

コツ2. 転職に対する意欲が高いことをアピールする

転職エージェントに対しては、常に「転職意欲が高いこと」を強烈にアピールしましょう。

なぜなら、エージェントには毎月「成約目標(ノルマ)」があり、「転職意欲が高い人」を優先してリソースを割くからです。

具体的には以下の点を意識して、エージェントとコミュニケーションをとってください。

  • 「3か月以内に転職したい」と早期に転職したい旨を伝える
  • 週に1回は自分から連絡する
  • 条件のいい求人があればすぐに転職する旨を伝える

転職意欲が低い人にいくら向き合っても、転職が成立しなければエージェントに報酬が入りません。

「この人はやる気もスキルもあるし、いい求人を紹介したら転職できるかも」とエージェントが感じたら、非公開求人を紹介してくれる可能性も高まります。

エージェントを味方につけることで転職活動の成功確率がグッと上がるので、ぜひ実践してみてください。

コツ3. 2~3社転職エージェントを併用していることを伝える

エージェントには必ず2~3社を併用していることを素直に伝えましょう。

「こんな優秀な人を他社に取られたくない」と感じてもらえると、紹介する求人の質も転職活動のサポートも丁寧にしてくれるからです。

転職エージェントにとって最も避けたいのは、自社で手厚くサポートしたにもかかわらず他社経由で転職を決められることです。

複数社を利用していることを伝えれば、「他者に取られたくない」という焦りから、問い合わせ対応のスピードが上がったり、非公開求人を紹介してくれるかもしれません。

また、エージェントは大きく4タイプに分かれます。

ご自身の状況に応じて、適したエージェントを使いこなせると転職活動の成功確率も高まるので、以下の記事をぜひ参考にしてください。

複数社利用していることを伝えて、自分がエージェントを使いこなす意識を持ちましょう。

コツ4. 推薦状の内容を確認して自身の強みが反映されているか確認する

あまり知られていませんが、応募時にエージェントが企業に推薦状を送っています。この内容は、必ず確認しておきましょう。

なぜなら、エージェントは何十人もの転職希望者を一度に見ているため、履歴書や職務経歴書を要約しただけの魅力のない推薦状になっている可能性があるからです。

採用担当者は推薦状を見て、以下の3点をチェックします。

  • 自社の文化に合う材なのか
  • 長期的に勤めてくれる人材か
  • 本気で自社で働きたいと思ってくれているか

履歴書だけでは伝わり切らない転職希望者の実情を伝えるのが推薦状の役割にもかかわらず、職務経歴書と同じ内容では意味がありません。

「念のため、企業への推薦内容を確認したいのですが、可能でしょうか?」と依頼すれば、推薦状を見せてもらえるでしょう。

万が一、内容が薄かったり相違があったりしたら、「この強みを企業が採用するメリットとして書き換えてほしい」と具体的に指示を出してください。

書類審査通過や面接合格を左右する重要な要素なので、妥協してはいけません。

コツ5. 担当者が合わないと感じたら変更してほしい旨を伝える

担当のエージェントが合わないと感じたら、遠慮せずにその旨を伝えて担当変更を依頼しましょう。

私も3社利用した中で、ある転職エージェントは

  • 過去に伝えた希望条件を何度も忘れられる
  • 自分の希望に合った求人を紹介してくれない
  • 自分の都合を考慮せずに無茶なスケジュールを要求してくる

こんなエージェントにあたってしまいました。最初は我慢していましたが、転職活動に手がつかなくなり最終的には担当変更を申し出ました。

担当者と相性が合わず、担当が変わることは実はよくあることなので、遠慮する必要はありません。本人には直接伝えづらいので、「お問い合わせフォーム」から依頼するとよいでしょう。

その際は、以下のように伝えると角が立ちません。

「志望業界に詳しいエージェントからのアドバイスをいただき、視野を広げたいと考えております。」

転職活動はその後の人生を左右する重要な選択です。

担当者ガチャのせいで転職活動に集中できないのはもったいないので、遠慮する必要はありません。

執筆者プロフィール

toku
浪費家だった過去を乗り越え、NISAでインデックス投資をコツコツ7年間続けて187万円の資産増加に成功。ポイ活歴6年で15万ポイントを貯め、タダ旅行も満喫中。FP3級と宅建士の資格を活かし、投資初心者でも実践できる「無理なく続くお金の増やし方」を発信します。

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