メルカリでビットコインを売るとどうなる?
ビットコイン取引でガッカリしないためにやるべき2つの対策

実はメルカリでのビットコイン取引にはいくつか注意点があります。
知らずに取引すると思ったより儲からずガッカリ。最悪の場合、儲かるはずが損することも…。
そんなこと知ってたら買わなかったニャー。
もうビットコインなんて絶対に買わないっ!
大丈夫です。以下の2点を知っておけば、こんな悲劇は回避できます。
- ビットコインを売って得られる金額を売却画面で確認する
- ビットコインを売って得たお金は少し残す
順番に紹介します。
1. ビットコインを売って得られる金額を売却画面で確認する
メルカリでビットコインを売るときに気をつけてほしいことの1つ目は「ビットコインを売って手に入る金額は、必ず売却画面の『売却可能額』で確認すること」です。
ビットコイン取引では値動きをチャート画面で見る機会が多いでしょう。メルカリのチャート画面はこんな感じです。
これは私の取引画面で、ビットコインを2,000円分購入しています。
注目すべきは赤枠で囲った運用額の下に小さく書かれている金額。これが「運用益」です。運用益の表示には下記のルールがあります。
- 利益が出ている場合→金額が緑色
- 損失が出ている場合→金額が灰色
緑色だから利益が出ている。ここで売れば儲かるわよね?
では売ってみましょう。下の「売る」ボタンをタップすると売却画面に移ります。
あれ?売却可能額が2,000円を下回っているニャー?
売却可能額とは、ビットコインをすべて売ったときに手に入る金額です。2,000円を下回っているのでここで売ると損します。
何で?利益出てたよね?ねぇ何で!?
メルカリでは、売却可能額は運用額より小さくなります。
チャートと売却画面で金額が変わる原因はスプレッド
- チャート画面上の運用益→手数料が引かれる前の金額
- 売却可能額→手数料が引かれた後の金額
スプレッドとは、取引時にメルカリに支払う手数料のようなものです。
ですから、売却画面を確認して、売却可能額が購入額を上回っているときに売れば、ビットコイン取引で損をせずに済みます。
理解したわ!あとは億るのを待つだけね!
まだ気をつけないといけないことがありますよ!
2. ビットコインを売って得たお金は少し残す
メルカリでビットコインを売るときに気をつけてほしいことの2つ目は「ビットコインを売って得たお金は全部使ってはいけないこと」です。
ビットコイン取引で出た利益には所得税がかかり、確定申告をして自分で納めなければならないからです。
はい会社員の人。ここ大事ですよ。
会社員が毎月もらう給料は全額好きに使って問題ありません。すでに税金が引かれているからです。
しかし、ビットコインを売って得たお金を給料と同じ感覚で全部使ってしまうと、納税時にお金を用意しないといけなくなります。
じゃあ、確定申告なんてしなかったらいいじゃん!
あとからゴッソリ税金を払う羽目になりますよ。地獄です。
どのくらい取っておけばいいかニャー。
納税額は儲かった金額に応じて変わるので、ビットコインを売って得たお金の半分は納税用のお金として取っておくのがベターです。








