自己投資が下手な人の情報収集のヤバい特徴
「どうやって情報を集めてるんですか?」
これはかつて私がしごでき上司に質問したことです。会社員時代の話ですが、彼は週末になると海外に赴き、現地でビジネスをするという謎のライフスタイルを送っていました。
それも数カ国で。
週末副業のスケールが違いすぎて驚いたことを今も覚えています。
そんな彼から返ってきた答えは、期待に反するものでした。
「そんなん聴いて、どうするん?意味ないで」。
当時は「隠してないで、教えてくれてもいいのに!ケチやな!」と心のなかで毒づいてました。
それから10年余り経過し、私はサイドFIREできました。すると、かつての私のような質問を投げかけてくる方がいます。
実は私もその質問には全く意味がないと思うようになりました。
せっかくなので今回は、貯金0円からでも5年でサイドFIREした私の視点から、「自己投資が下手な人の情報収集」について簡単に解説します。
「毎日スマホで何度も情報を集めてるのに、全然成功できる気がしない…。どうしたらいいの?」と数多を抱えている人は参考にしてみてください。
情報を集めることが目的になっていませんか?

結論から言うと、自己投資が下手な人の情報収集は「集めること」が目的になりがちです。
いくら情報を持っていたところで、使えなければ意味がないからです。
100の情報を持っているよりも、1の情報から実際に行動を起こし、反応を見て、自分の行動をチューニングするほうが経験から言って1億倍は有益です。
「流石にそれは言いすぎだろう」と反感を抱くかもしれませんが、考えてみてください。
現代人の多くはいつでもどこでもスマホを使っています。
- 電車
- トイレ
- お風呂
- ベッド
にもかかわらず、人生で行き詰まりを感じている人は減っている印象を受けたことは一度もありません。
デートのときですら、お互い顔を見ずにスマホを見ながら話しているのを見かけると、「もったいないな」と残念な気持ちになります。
話を戻します。
並外れた結果を出すことを期待しながら、多くの人がやっている行動を真似るのは筋がよくありません。
多くの人がやっていることを惰性で続けて叩き出せるものではありません。
実際に行動に移して、現実、つまり今の自分の実力を素直に受け止める。この潔さと強さがなければ、どんな自己投資も時間とお金の無駄です。
まとめ 情報そのものに価値はない!自分の頭と手を動かそう!
自己投資のために情報収集する人は少なくありません。
- 儲かる副業は何なのか?
- これから伸びる業界はどこなのか?
- 株価が爆上がりする銘柄はどれなのか?
ほとんどの人はただ情報を得ただけで満足してしまいます。経済的に豊かになりたいのであれば、情報を集めることに集中してはいけません。
経済的利益を出せる行動を選択しない限り、情報はただのゴミです。
もし儲かる副業の情報を得たら、まずはやってみましょう。ただし、いきなり本業をやめたり、大金を払ってスクールに払うなどのリスクの取りすぎには気をつけてください。
適切なリスクの範囲内で行動を積み重ねれば、変化の早い現代でも、時代に取り残されることなく成長していけるでしょう。このことを実感した時、成長の副産物がお金だと気づきます。
どんな小さなことでも良いので、ぜひ実際に何か行動してみてください。
「そんなこと言われても適切なリスクの取り方がわからない!」という人は、こちらの記事が役に立ちます。








