【必見】メルペイに残高チャージするならPayPay銀行がおすすめな理由
本記事では、メルペイに銀行口座を登録して残高チャージをするならPayPay銀行がおすすめな理由について紹介します。
「メルペイにPayPay銀行を使ってみたいと思ってたんだけど、どんなメリットがあるの…?」
と疑問に思っていた方もご安心ください。
筆者も実際にPayPay銀行の口座を開設し、メルペイに登録して使ってみました。
そこで今回、メルペイにPayPay銀行を登録してみて分かったメリットをみなさんに共有していきます。
本記事を最後まで読めば、なぜPayPayにPayPay銀行の登録が最適なのかを知れるでしょう。是非参考にしてみてください!
[目次]
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メルペイをお得&便利に使うなら「PayPay銀行」に登録しよう!
これは結論ですが、あなたがメルペイをよりお得で便利に使っていきたいのであれば、PayPay銀行でチャージするのがおすすめです!
PayPay銀行は3万円以上の入出金なら手数料無料
PayPay銀行の入出金手数料は毎月最初の1回が0円に設定されていますが、2回目以降も3万円以上の入出金であれば、いつでも何回でも手数料無料となります。
ご覧のように、主要なコンビニに設置されているコンビニATMでも、3万円以上なら手数料が完全無料。
今まで「コンビニのATMだと手数料がかかっちゃう…。」といって、わざわざ地方銀行のATMまで駆けつけていた人も、PayPay銀行ならある程度まとまった入出金をすれば、コンビニのATMで24時間手数料無料で便利に使っていけます!
メルペイ以外の主要なスマホ決済サービスにも登録できる
なお、PayPay銀行はメルペイ以外にもLINE PayやPayPayのチャージにも使えるので、複数のスマホ決済サービスへのチャージを一つの銀行口座で管理できます。
最近では、各キャンペーン毎にスマホ決済サービスを使い分ける機会も多いと思いますが、それぞれ違った銀行でチャージをしてるとお金の管理がしにくくなりますよね。
なので、「複数のスマホ決済のチャージを一元管理したい!」という方は、主要なスマホ決済に対応しているPayPay銀行を選ぶと良いでしょう。
Visaデビットを利用すれば毎月500円が当たる!
それだけではありません!
今ならPayPay銀行のVisaデビット機能を1ヶ月に2万円以上使えば、抽選で500円が当たります!
以上のように、PayPay銀行はメルペイに登録して使うメリットが盛りだくさんなので、ぜひこの機会に口座開設してみてください!
もちろん発行手数料は無料で、最短5日でカードが届きます!
PayPay銀行の概要
年会費 |
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提携ATM |
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ATM入出金手数料 |
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開催中キャンペーン |
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登録可能なスマホ決済サービス |
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メルペイでPayPay銀行を登録する方法
まずはメルペイにPayPay銀行を登録する
最後にメルペイへジャパンネット銀行を登録する方法ですが、まずはメルカリアプリから「メルペイ」を選択し、「お支払い銀行口座を登録する」をタップして「銀行口座を登録する」を選びましょう。
次に銀行口座のリストからジャパンネット銀行を選択すれば、必要事項を記入する為のフォーマットが表示されるので、指示に従いながら記入を進めて銀行口座の登録を完了させましょう。
PayPay銀行を使ってメルペイにチャージする方法
メルペイにジャパンネット銀行を登録した後は、メルペイの画面から「チャージ(入金)」をタップし、次の画面でチャージ金額を選択してください。(※チャージ金額は1,000円〜200,000円までで可能です。)
金額を入力した後に「チャージする」をタップすれば完了です。
まとめ:メルペイを使うならPayPay銀行に登録しておこう!
以上、メルペイに銀行口座を登録するならPayPay銀行がおすすめですが、PayPay銀行はメルペイやPayPay、LINE Pay、さらにはGoogle Payでも使えるスマホ決済に万能なネット銀行なので、これさえあれば管理もかなり楽チンです。
そもそもメルペイに銀行口座を登録すれば、メルカリで得た売上金の振込申請期限がなくなり、売上金のポイント交換も不要となります。
さらに、メルペイスマート払いを使う際も、銀行口座を登録しておけば清算手数料無料で自動引き落としの設定も可能です。
なので、ぜひこの機会にPayPay銀行をメルペイに登録して使ってみてください!
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メルカードでメルカリをもっとお得に使おう!
メルカードはフリマアプリのメルカリが発行するクレジットカードです。
メルカリが発行しているので、メルカリユーザーがお得に買い物できるようになっている点は見逃せません。
もしあなたが少しでもこんな風に思っているようなら、メルカードを持っていないと損するかもしれません。
- メルカリでさらにお得にお買い物をして家計を楽にしたい!
- もっと高い還元率のクレジットカードが欲しい!
ただでさえお得に買い物ができるメルカリですが、メルカードを使うとさらにお得感がアップします。
メルカードの3つのメリット
メルカリとメルカードのコンボで不用品売買にこんな革命がもたらされます。
- 最大還元率4.0%
- 毎月8日は還元率+8.0%
- 売上金でメルカード利用金額を支払える
まず、メルカードは基本還元率が1.0%ですが、メルカリ内の利用に限り還元率は最大4.0%にまで跳ね上がります。なお、還元率はメルカリの利用状況に応じて変動します。メルカリで賢く中古品を買うほど、さらにお得に買い物できるようになるでしょう。
次に、毎月8日の還元率+8%イベントも見逃せません。先ほど紹介したメルカリ内の利用と組み合わせると、なんと最大12%の高還元率です。既存のクレジットカードでここまで高還元してくれるものは見たことがありません。ひと月あたりの付与上限は300ポイントという制限があるものの、還元率1.0%のクレジットカードと比べると圧倒的にコスパ良くポイントを貯められます。
300ポイントを貯める場合
- 還元率1.0%のクレジットカードの場合
→3万円の買い物をしないといけない - メルカードの場合(毎月8日の還元率+8%イベント時)
→3,750円の買い物でOK!
最後に、メルカリでの売上金でメルカードの利用金額を支払えるのも大きなメリットです。なぜならメルカリを使って中古で買って、中古で売ることを繰り返せば自分のお金を手元に残しやすくなるためです。浮いたお金で資産を買っても良し、ちょっとした贅沢をしても良し、自己投資をしても良しといった具合に選択肢がグーンと広がるでしょう。
メルカードの2つのデメリット
メルカードはメルカリに特化しているがゆえに、既存のクレジットカードと比べると不便と感じる点がいくつかあります。
- 国際ブランドはJCBのみ
- 旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しない
国際ブランドはJCBしか取り扱いがないので、海外で使うケースを想定したり、コストコなどのJCBブランドは利用できない店舗では不便と感じるでしょう。一方、国内の利用のみならば日常生活で不便と感じることはほぼないと言えます。
また旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しないので、「安全性に問題があるのでは?」と心配する人もいます。しかし、メルカードの利用上限額は最大50万円であることと、メルカリアプリから利用停止・再開の手続きをできるので過度に心配する必要はないでしょう。
メインで使うクレジットカードとしては物足りないですが、メルカリで買ってメルカリで売って家計を楽にするためのサブカードとしては申し分ないスペックなのでイチオシです。
メルカードの概要
還元率 | 1.0%〜4.0% |
年会費 | 永年無料 |
国際ブランド | JCB |
限度額 | 最大50万円/月 |
こんな人におすすめ | メルカリでもっとお得に買い物したい人 メルカリで頻繁に買い物する人 |