2025年のAmazonプライムセールでの失敗とは?【事例】
「価格でなくて価値を考えて買い物をしよう」
「セールでなくても欲しいなら、買ったほうが良い」
よくこんなことを言ってるのですが、今年のAmazonプライムセールではしくじりました。
かなり後悔しています。
「なんでこんなことしたの?」と10日以上は引きずったレベル。
このままで終わらせるのももったいないですし、この失敗は資産形成にも応用できると自分に言い聞かせました。
というわけで、今回は2025年のAmazonプライムセールで私がやらかした失敗から学べる資産形成に活かせる教訓について簡単にまとめます。
頑張るんじゃなかった

買い方を間違えたわけではなくて、買ったものの使い方を間違えてしまいました。
私の現在の目標は握力アップ。そこで数ヶ月前に約50キロほどの負荷がかかるハンドグリップを購入したんです。
理由は学生時代の体力テストでこのくらいの握力を記録したから。もう20年くらい前だけれど。
今思うとかなり適当な選び方ですが、さほどキツイと思うこともなくギュッと握り込めたんですよね。
「アラフォーでも衰えてないぞ!もうちょっと負荷を上げてもいけそうだな」と思った矢先に、Amazonプライムセールが始まったのでワンランク上のハンドグリップを買ったわけです。
ここまでは良かった……。
10キロほど負荷が上がったのに、それまでと同じ回数だけ握ってトレーニングを開始。「これで数カ月後にはさらに高強度のハンドグリップに挑戦してやるぜ!」と調子に乗ること数日……。
手首が痛くて痛くてたまらない!タイピングするのすらキツイ!
老いると、回復するまでの時間もかかるので体の痛みと加齢に気づかされる精神ダメージのダブルパンチ。
そこで、思ったわけです。
「負荷を上げたら、回数を下げればよかったんだ…」と。
プークスクス!そんなこともわからなかったの?
人の失敗を見て笑ってる場合じゃニャイよ!
他者の失敗から学べることは多いですからね!
これは資産形成でも同じです。
今までお金について学んだこともない人が、自己啓発本やインフルエンサーの影響を受けて、必要以上に背伸びするとまず挫折します。
多くの人は立ち上がることができないか、また別の自己啓発本を探し、現実を直視することを避けている印象です。
この問題の根っこは、課題設定の仕方にあります。
楽すぎず、難しすぎず。経験上、これがベスト。
楽すぎると、「クリアしてやる!」という気になりません。せっかくの挑戦がただのつまらない作業に成り下がります。
つまらないから続きません。
一方、難しすぎると、心をへし折られ、最悪の場合再起不能に追い込まれます。私の手首のように。
資産形成は他人とのレースではありません。勝ち負けはないですし、仮に競っても燃え尽きてしまい、あとに残るのは虚しさだけです。
昨日の自分より少しでもお金について強くなり、1円でも多く資産を増やせれば過去の自分を超えたことになります。
周囲の評価など気にせず、自分の能力を伸ばせるちょうどいい目標を立てるようにしましょう。
まとめ 無理は続かない!行動し続けることを意識しよう!
どういうわけか、お金のこととなると私たちは奇跡を期待しがちです。
- 「宝くじが当たるんじゃないか?」
- 「自分だけは暴落に巻き込まれない!」
- 「このパワーストーンを持ってればお金持ちになれる!」
気持ちはわかります。私もかつては似たようなことを考えていました。
当時は、資産が増えることはなくせっかく稼いだお金を浪費したり、詐欺師に騙されて失ったりしました。
今思うと高い勉強代です。
自分を救えるのは自分だけ。
「ちょっと頑張れば、達成できるんじゃないかな?」と思えるくらいのハードルの宿題を自分に出し続けましょう。
もし簡単すぎたら、レベルを上げる。思った以上にハードなら、少しレベルを落とす。
これを繰り返せば、遅かれ早かれお金に困らない生活程度なら確実に手に入れられます。
しかし、そのときには「お金はただの道具でしかないのか」と気づくでしょう。
また機会があれば、その話も書きたいと思います。








