お金のない人との結婚はアリ?後悔しやすい5つの理由と未来を変える具体策
お金のない人との結婚でもOKな場合は?結婚前に確認したいポイント3つ

では、「お金がない人との結婚はやめたほうがいい」のかというと、必ずしもそうではありません。
お金がない理由は人によってまったく違うからです。
同じ「貯金ゼロ」でも、
- 収入は低いが、堅実に生活できる人
- 収入はあるのに、使い切ってしまう人
- 将来を考える余裕がなく、向き合ってこなかった人
では、結婚後のリスクが大きく異なります。
重要なのは「今いくら貯金があるか」ではなく、貯金がない理由と今後協力していけるのかを見極めることです。
ここでは、結婚前に確認しておきたい大切な3つのポイントを紹介します。
これらを押さえると、不安がただのマリッジブルーなのか、相手に問題があるのかを判断しやすくなりますよ。
結婚前に確認したいポイント1. お金がない理由をきちんと話せるか
貯金がないこと自体よりも、その理由を説明できるかどうかが重要です。
理由を冷静に話せる人は、お金と向き合う姿勢があるからです。
たとえば、
- 学費や奨学金の返済に充ててきた
- 親や親戚の介護で仕事をセーブしていた
- 転職や病気で一時的に余裕がなかった
といった説明を感情的にならずにできる人なら、過去の選択に向き合えているでしょう。
一方で、理由を曖昧にしたり、話題そのものを避けたりする場合は注意が必要です。
違和感を抱えたまま結婚した結果、
- 借金があった
- 浪費家だった
- 金銭感覚が全く合わなかった
と後から判明し、苦労するケースもあります。
たとえ今はお金がなくても、理由を説明でき、話し合いができる相手なら、結婚後に家計を立て直せる可能性は十分にあります。
「そうは言ってもお金のことを聞くのは気まずい…」という場合はこちらもご覧ください。相手の心理を理解しつつ、自然とお金の話ができるコツをまとめています。
結婚前に確認したいポイント2. 変えるために行動しているか
お金がない理由と同時に確認しておきたいのは、今の状況を変えようと行動に移しているかどうかです。
結婚後の家計は、意識と行動次第でいくらでも改善できるからです。
たとえ今お金がなくても、すでに行動している人なら結果が出る日もそう遠くないでしょう。
収入を増やす行動の例
- 支出を見直し、無駄遣いを減らしている
- 年収アップのために転職活動を始めた
- 資格の勉強やスキルアップなど、自己投資している
一方で、「どうせ変わらない」と諦めていたり、行動に移す気配がなかったりする場合、結婚後すぐに家計を改善するのは難しいかもしれません。
結婚後に差がつくのは、収入の多さではなく変わろうとする姿勢です。
現状を受け止め、行動しているかは、結婚前に必ず確認しておきたいポイントです。
結婚前に確認したいポイント3. 将来を言語化できるか
最後に確認すべきは、将来設計やあなたとの未来について、自分の考えを言葉で伝えてくれるかどうかです。
完璧な答えより、「話し合える姿勢」があるかどうかが重要です。
人生の三大費用をご存知でしょうか。
人生の三大費用
- 住宅費
- 教育費
- 老後費用
これらの費用は決して「なんとなく」で払える金額ではありません。若いうちから少しでも話し合い、準備しておく必要があります。
たとえば、
- 「子どもは欲しいけど、教育費は将来いくらかかるのかな」
- 「マイホームは〇年後くらいに欲しいね。そのためにいくら貯めておこうか」
- 「老後については正直まだ考えきれていないけど、ちゃんとニュースを見ておこう」
こうした未完成な言葉でも口に出せる人は、結婚後も話し合いを重ねながら軌道修正できます。
結婚前には、「将来の話をしようとする姿勢」があるかどうかを、ぜひ確かめてみてください。
ちなみに、このような「長期目線」がある人は、人生がうまくいきやすく、お金の面でも大きなメリットがあります。その理由はぜひこちらをご覧ください。








