【PayPayの新規登録方法】登録できる銀行やクレジットカード、できない場合の対処法も紹介!
「PayPayを使ってみたいけど、登録方法がイマイチよく分からない…。」と悩む方は、ぜひ参考にしてみてください!
【※PayPayをお得に使うなら※】
PayPayカードでチャージすれば
最大1.5%が還元される!
しかも、今なら新規入会&利用で最大5,000円相当がもらえる▼
[目次]
PayPayに登録して日々の決済を便利にしよう!
PayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の共同出資によって開発されたキャッシュレス決済アプリ。
スマホひとつで全国の幅広い店舗で支払いに利用できるうえ、最大1.5%のポイント還元を受けながらお得に買い物できます!
「財布を持ち歩きたくない」「現金よりお得に買い物がしたい」と考える方にとって、PayPayはとっておきのサービスでしょう。
PayPay(ペイペイ)の新規登録方法
まずは、PayPayに新規登録する方法ですが、PayPayのアプリをインストールして「電話番号」と「パスワード」を入力後、「新規登録」をタップしましょう。
その後、登録した電話番号の端末宛に4桁の認証コードがSMSで送られるので入力し、登録を完了させて下さい。
なお、「Yahoo!JAPAN ID」で登録を進めたい場合は「Yahoo!JAPAN IDで 新規登録」をタップし、利用規約に同意してYahoo!JAPANにログイン後、電話番号を入力して登録を完了させましょう。
また、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方であれば、自身のソフトバンク・ワイモバイルのアカウントを利用した登録も可能です。
PayPayに登録できる銀行口座
次に、PayPayに登録できる銀行口座やクレジットカードについてチェックしていきましょう。
PayPay(ペイペイ)に登録できる銀行口座一覧
PayPayに登録できる銀行口座は以下の通りです。※2021年3月現在
あ行 | |||
---|---|---|---|
愛知銀行 | 青森銀行 | 秋田銀行 | 足利銀行 |
阿波銀行 | イオン銀行 | 池田泉州銀行 | 伊予銀行 |
岩手銀行 | 愛媛銀行 | 大分銀行 | auじぶん銀行 |
沖縄銀行 | 沖縄県労働金庫 | ||
か行 | |||
北日本銀行 | 紀陽銀行 | 京都銀行 | 関西みらい銀行 |
熊本銀行 | 群馬銀行 | 京葉銀行 | 九州労働金庫 |
近畿労働金庫 | |||
さ行 | |||
埼玉りそな銀行 | 山陰合同銀行 | 滋賀銀行 | 四国銀行 |
静岡銀行 | 七十七銀行 | 親和銀行 | ジャパンネット銀行 |
十六銀行 | 常陽銀行 | スルガ銀行 | 仙台銀行 |
住信SBIネット銀行 | ソニー銀行 | 四国労働金庫 | 静岡県労働金庫 |
セブン銀行 | |||
た行 | |||
大光銀行 | 第三銀行 | 大東銀行 | 千葉銀行 |
千葉興行銀行 | 中京銀行 | 筑波銀行 | 東邦銀行 |
東北銀行 | 徳島銀行 | 鳥取銀行 | トマト銀行 |
富山銀行 | 第四銀行 | 中央労働金庫 | 中国労働金庫 |
東海労働金庫 | 東北労働金庫 | ||
な行 | |||
長野銀行 | 南都銀行 | 西日本シティ銀行 | 長野県労働金庫 |
は行 | |||
八十二銀行 | 百五銀行 | 百十四銀行 | 広島銀行 |
福井銀行 | 福岡銀行 | 北越銀行 | 北洋銀行 |
北陸銀行 | 北海道銀行 | 北海道労働金庫 | 北陸労働金庫 |
ま行 | |||
みずほ銀行 | 三井住友銀行 | 武蔵野銀行 | |
や行 | |||
山梨中央銀行 | ゆうちょ銀行 | 横浜銀行 | |
ら行 | |||
りそな銀行 |
PayPayをお得に使うならPayPay銀行がおすすめ!
PayPayを使ってお得に支払っていきたいとあなたがお考えなら...
結論「PayPay銀行」を使ってPayPay残高へチャージする方法がおすすめです。
編集長もPayPayを使う時はずっとPayPay銀行からチャージしてますが、とにかく使い勝手が良くてお得!
取引の度にワンタイムパスワードが発行されるので、セキュリティ面も安心です!
※2021年4月に「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」へ名称変更したため、現在はキャッシュカードのデザインも一新されています!
PayPay銀行は3万円以上の入出金なら手数料無料!
PayPay銀行の入出金手数料は毎月最初の1回が0円に設定されてますが、2回目以降も3万円以上の入出金ならいつでも何回でも手数料無料が無料です!
主要なコンビニATMの他、ゆうちょ銀行やイオン銀行ATMでも、3万円以上なら手数料が完全無料です。
ある程度まとまった入出金さえすれば、近くのコンビニや郵便局で”いつでも何回でも”手数料無料で便利に使えます!
複数のスマホ決済に対応しているからお金の管理が簡単
そして、PayPay銀行はPayPay以外にもメルペイやLINE Pay、Google Payといったスマホ決済のチャージ&支払いにも対応しているので、複数のスマホ決済へのチャージを一つの銀行でまとめられます!
せっかく複数のスマホ決済を使い分けていても、それぞれ違った銀行でチャージしているとお金の管理が難しく、かえって不便さを生んでしまいますよね。
Visaデビットを利用すれば毎月500円が当たるチャンス!
※こちらのキャンペーンは終了しました。
それだけではありません。PayPay銀行では、Visaデビット機能を1ヶ月に2万円以上使うと、”毎月”抽選で500円が当たります!
PayPay銀行のキャッシュカードにはVISAブランドのデビッドカードとしての機能も備わっているので、クレカしか使えないようなお店では直接デビッド決済するのも良いでしょう。
PayPay銀行の概要

年会費 |
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提携ATM |
|
ATM入出金手数料 |
|
開催中キャンペーン |
|
登録可能なスマホ決済サービス |
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PayPay(ペイペイ)に銀行口座を登録する方法
PayPayに銀行口座を登録する方法ですが、以下のようにPayPayアプリトップページから機能一覧へ進み、「銀行口座登録」をタップしましょう。
※ここで本人認証を求められた場合、画面の案内に従って進めてください。
以下の画面に沿いながら「支店名・口座番号・名前・生年月日」を入力し、内容を確認して「登録手続きをする」をタップしてください。
すると銀行の画面に移動するので、情報を入力し、連携を完了させましょう。
PayPayに登録できるクレジットカード【おすすめはPayPayカード】
PayPayに対応しているクレジットカードの種類は以下の通りです。
- VISA
- MasterCard
- JCB(PayPayカードに限る)
現在PayPayでは上記の3種類のクレジットカードが利用できますが、JCBはPayPayカードのみとなっているので、実際の所はVISAとMasterCardの2択となるでしょう。
なかでもおすすめは、断然PayPayカードです。
ひと手間加えてPayPayをパワーアップさせよう【結論:PayPayカード】

PayPayを利用するなら、PayPayカードには必ず入会しておきましょう!
PayPayカード以外のクレジットカードも使えるんじゃないの?
たしかにPayPayカード以外のクレジットカードもPayPayの支払先に設定できますが、旨味が減ってしまうのがネック。
PayPayカードをPayPayの支払先に設定することで無理なく還元率を1.5%にまで上げることができるのは大きなメリットです。
PayPayステップの条件が厳しいと感じても、PayPayカードがあれば大丈夫!
がんばらなくても自動で還元率が上がるのですから、入会しておいて損することはありません。
年会費も永年無料なので、「もらえるポイントより年会費のほうが高かったらどうしよう」という心配も無用です。
最大5,000円相当のPayPayボーナスが簡単に手に入る
現在、PayPayカードでは、新規入会特典として最大5,000円相当のPayPayボーナスがもらえます!
PayPayの還元率を手軽に引き上げられるだけでなく、ボーナスまでもらえるのですから乗らない手はありません。
どうせ厳しい条件があるんでしょ?
クリアする条件は次の2つだけなのが、この特典のポイントです。
要するに、入会して3回使うだけなので、普通に使えば自然とクリアできる仕組み。
毎日と言っていいほどお金を使っていることを考えると、このハードルはあってないようなものではないでしょうか?
PayPayカードのメリットは入会特典だけじゃありません【チャージも一瞬】
入会して利用するだけで最大5,000円相当ものPayPayボーナスがもらえますが、メリットはそれだけではありません。
PayPayカードには次の2つのメリットもあります!
- PayPay残高にチャージできる
- お得なキャンペーンへの参加権利
PayPayカードを持っていれば、残高不足で会計のときにモタモタして、後ろで並んでいる方と店員の方からの「早くしろよ…」という無言の圧力にさらされる心配は無用。
随時開催されるPayPayのキャンペーンにも参加しやすくなるので、おトクに買い物できるチャンスが増えることも見逃せません。
まだPayPayカードを持っていない方は、快適なキャッシュレスライフを送るために申し込んでおきましょう。
くどいようですが、年会費も永年無料なので持っておいて損することはありません。
PayPayカードの概要

還元率 |
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---|---|
年会費 |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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こんな人におすすめ! |
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PayPay(ペイペイ)にクレジットカードを登録する方法
PayPayにクレジットカードを追加する方法ですが、まずはアプリを開いて画面右下にある「アカウント」をタップし、「お支払いの管理」を選択してください。
そして、以下の画面から「クレジットカードを追加」をタップします。
次の画面でも「クレジットカードの追加」をタップして、以下のフォーマットに自分のクレジットカード情報を記載しましょう。※カメラのアイコンをタップすれば写真でも読み取れます。
PayPayでクレジットカードを登録するなら本人認証をしておこう!
なお、PayPayでクレジットカードを登録する際は本人認証をしておきましょう。
PayPayでは、登録するクレカを安全に使用する為にクレジットカードの本人認証サービスが実施されており、本人認証をすればクレカによる支払いの上限が変わります。
本人認証をしていなければ、利用上限が30日で5千円のみとなってしまうので、しっかりと認証を終わらせておきましょう。
その方法は以下の4ステップです。
- 1:ホーム画面の「支払い管理」をタップ
- 2:カードを右へスワイプして本人認証を行いたいクレジットカードを表示
- 3:「本人認証していません」をタップして、次の画面にて「本人認証を設定する」を選択
- 4:クレジットカード会社のページへ移行し、案内に従って入力すれば完了
▶︎PayPayでおすすめのクレジットカードも知っておきたい方はこちら!
PayPay(ペイペイ)に登録できない場合に確認すること
「あれ、PayPayに登録することができない….。」
そんな方は、以下の内容を確認してみてください。
電話番号が登録できない場合
電話番号が登録できない場合、すでにその番号がPayPayに登録されている可能性があります。
なので、入力した番号を再度確認しておきましょう。
Yahoo! JAPAN IDで新規登録できない場合
Yahoo! JAPAN IDに新規登録できない場合も同じで、すでにIDがPayPayで連携されている可能性があります。
入力したYahoo!JAPAN IDを確認しましょう。
PayPay(ペイペイ)にクレジットカードが登録できない場合に確認すること
次にPayPayでクレジットカードが登録できなかった場合ですが、以下の理由に該当していないかを確認しておきましょう。
クレジットカードの番号や有効期限が間違っている
クレカの番号や有効期限が間違っている場合は、当然ながらクレカの登録ができないと思うので、もう一度しっかりと確認してみてください。
※クレカの登録の際にカメラ機能を利用すれば、誤入力を防止できます。
セキュリティコードの入力が間違っている
クレカの裏面に記載された3桁(または4桁)の番号を今一度確認し、記入してください。
プリペイドカードや海外発行のクレジットカードである
クレカ以外のプリペイドカードや海外で発行されたクレカなどは、そもそもPayPayに登録できません。
他の支払い方法を選択しましょう。
まとめ:PayPay(ペイペイ)に登録してお得に決済しよう!
以上がPayPayの登録方法についてでしたが、これから初めてスマホ決済を利用していくのであれば、圧倒的なユーザー基盤と店舗基盤を持っているPayPayが有力でしょう。
なお、PayPayをおトクに使っていくなら欠かせないのが、PayPayカード!
新規入会&利用特典の最大5,000円相当のPayPayボーナスを見逃してしまうのは損と言えます。
還元率も底上げされるため、デフォルトのPayPayと比べると非常にパワフルなのも見逃せません。
まだPayPayカードをお持ちでない方は今のうちに会員になってPayPayをカスタマイズしておきましょう!
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