auPAYとauWALLETの違いを徹底解説【今なら最大25%還元が実現可能】
au PAYとau WALLETの違いについて疑問を感じていた方は、ぜひ参考にしてみてください!
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[目次]
au PAYとau WALLETの違い
そもそもau PAYとau WALLETってどう違うの…?
と疑問に思われたかもしれませんが、au PAYとau WALLETは別物です。
ざっくり違いを分けると、au PAYは残高にチャージしてスマホからQRコード決済をする為のサービスであり、反対にau WALLET(au PAYカード)はプリペイドカードです。
※au WALLETというブランド名は2020年2月以降「au PAY」へと統一されました。
もしauPayをまたインストールしていない方は、以下よりダウンロードしましょう!
au PAYとau WALLETの違いまとめ
au PAY | au WALLET(現au PAYカード) | |
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支払い方法 |
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使えるお店 | au PAYが対応されているお店 ▶︎詳しくはこちら |
VISA/MasterCardが使えるお店 |
au PAYはQRコード決済サービス
au PAYは2019年4月よりKDDIによって新しく提供されるようになったQRコード決済サービスです。
日本で普及しているQRコード決済サービスと言えば、他にもPayPayやLINE Pay、楽天ペイといった「Pay」と名のつくものがありますよね。
なおau WALLETには、「au WALLETプリペイドカード(現:au PAYプリペイドカード)」や電子マネー機能が搭載された「au WALLETクレジットカード(現:au PAYクレジットカード)」がありますよね。
しかし、au PAYには「au PAYカード」といったものはなく、あくまでスマホから決済する為のプラットフォームとなっています。
au PAYの概要
還元率 |
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特長 |
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支払い方法 |
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使える代表的なお店 |
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セキュリティ体制 |
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こんな人におすすめ! |
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au WALLTは電子マネー
出典:au WALLET
そもそもau WALLETとは、KDDIが提供するプリペイドカード(電子マネー)であり、QRコードを使って支払えるわけではありません。
※au WALLETというブランド名は2020年2月以降「au PAY」へと統一されました。
au WALLETに類似するプリペイドカードを例に挙げると、nanacoやWAON、楽天Edyといったところでしょうか。
これらは全て電子マネーであり、au PAYのようなQRコード決済とは異なります。
au PAYを使うなら25%還元実施中の「dカード」がおすすめ!
なぜなら、au PAYを使えば通常0.5%のPontaポイントが還元されますが、dカードでチャージすれば「dポイント(1%)+Pontaポイント(0.5%)」の二重取りが完成し、実質1.5%の還元率が維持できるから。
さらに、今au PAYのチャージにdカードを使えば、最大5,000円が“もれなく”もらえる25%還元キャンペーンが受けられます!
つまり、au PAY×dカードの組み合わせで支払えば、実質5,000円分がタダで買い物できることに。
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還元率 |
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年会費 |
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開催中キャンペーン |
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国際ブランド |
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対応電子マネー |
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その他主な特典 |
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au PAYとau WALLETの支払い方法の違い
では、au PAYとau WALLETの支払い方法の違いを比較してみましょう。
au PAYはQRコード支払い/スキャン支払いがある
au PAYの支払い方法は「QRコード払い」と「スキャン支払い」の2つがあります。
QRコード支払いは、上記の画面にあるQRコードを店員さんに読み取ってもらい支払いを完了させますが、スキャン支払いは自分でお店のQRコードを読み取って支払います。
なお、au PAYで支払う為には残高へチャージする必要がありますが、au PAYへチャージする方法は合計8通りあるので、詳しくは以下の記事より確認してみてください!
au WALLETはカードやApple Payから支払える
一方、au WALLETは電子マネーとして「au WALLETプリペイドカード(現:au PAYプリペイドカード)」から支払えます。
なお、au PAYプリペイドカードはApple Payにも搭載可能でなので、カードからだけでなく、スマホから便利に使うこともできます。
※現在は「au WALLETプリペイドカード」という名前から「au PAYカード」という名前に切り替わっているのでご注意ください。
au PAYとau WALLETの使えるお店の違い
では、au PAYとau WALLETの使えるお店の違いを見ていきましょう。
結論から言うと、現状使えるお店は「au WALLET」の方が多いでしょう。
au PAYの使えるお店
au PAYが使えるお店は徐々に拡大を広げていますが、au PAYは楽天ペイの対象加盟店でも利用可能です。
では、各ジャンル毎に使えるお店を一覧表で見ていきましょう。
au PAYが使えるコンビニ
au PAYが使えるコンビニは以下です。※2021年4月現在
- ローソン
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- セイコーマート
- ポプラ
上記のように、au PAYは主要なコンビニ全店で対応済みです。
au PAY以外にもPayPayやLINE Pay、メルペイ、楽天ペイなどが主要なコンビニで使えます。
au PAYが使える家電量販店
au PAYが使える家電量販店は以下です。※2021年4月現在
- ビックカメラ
- コジマ
- ケーズデンキ
- ソフマップ
- Joshin
- 100満ボルト
- ヤマダ電機
- ベスト電器
- マツヤデンキ
- ペイシア電器
- ツクモ
比較的高単価な商品が多く取り揃えられる家電量販店ですが、ご覧の通りau PAYは主要な家電量販店であるビックカメラやエディオン、ケーズデンキなどといった場所で使えるので安心です。
au PAYが使える飲食店
au PAYが使える飲食店は以下です。※2021年4月現在
- 松屋
- 日高屋
- 上島珈琲店
- PIZZA-LA
- はなまるうどん
- ミスタードーナツ
- サンマルクカフェ
- Wendys
- FRESHNESS BURGER
- 牛角
- スシロー
- ほっかほっか亭
- かっぱ寿司
- 元気寿司
au WALLETの使えるお店
au PAYに対してau WALLETプリペイドカード(現au PAYプリペイドカード)/クレジットカードは、国際ブランドである「VISA」や「MasterCard」に対応するお店で利用できます。
キャッシュレスが浸透し始めている今、主要なお店のほとんどはVISAやMasterCardのような国際ブランドにも対応しているでしょう。
なお、VISAやMasterCardはもちろん海外でも決済に使えるので、au WALLETなら海を越えた支払いもできます!!
なお、au WALLETでは以下のようなお店で使うとポイントが増量されてお得となります!※通常は200円の支払いにつき1ポイント(0.5%)
▼ポイント還元増量の詳細は以下でご確認ください!
▶︎au WALLETでポイント還元率がアップするお店の詳細はこちら!
結論:au PAYとau WALLET(現:au PAYカード)を上手に使い分けよう!
au PAYとau WALLETの違いまとめ
au PAY | au WALLET | |
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支払い方法 |
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使えるお店 | au PAYが対応されているお店 ▶︎詳しくはこちら |
VISA/MasterCardが使えるお店 |
というわけで、au PAYとau WALLETはそれぞれ違った特徴があり、各支払い方法毎に一長一短あります。
例えば、
出来るだけたくさんのお店で支払いに使えた方が良い…。
Apple Payでサクッと便利に支払いたい…。
と考えている方なら、au WALLETをApple Payに設定して支払うのが良いでしょう。
ぜひこの機会に、au PAYをフル活用してみてください!
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au PAYにdカードを使えば合計25%もの還元アリ!