【最大25%還元】ApplePay(アップルペイ)で高いポイント還元率を狙えるクレジットカード3選

 

編集長
本記事では、Apple Payで高還元率が狙えるクレジットカードを紹介していきます。
早速結論ですが、Apple Payでとにかく高い還元率を狙うならdカードが断トツでおすすめです!

【※Apple Pay利用者必見】

dカードなら現在25%還元を実施中。

マイナポイントも組み合わせれば11,000円還元も狙える▼

[目次]

Apple Pay(アップルペイ)を使うならポイント還元率の高いクレジットカードを選ぼう!

これは結論ですが、Apple Payをお得に使っていくなら、ポイント還元率の高いクレジットカードの登録が必須です!

というのも、Apple Pay自体には、PayPayやLINE Payのようにポイント還元率が定められていません…。

ApplePayはクレジットカードや電子マネーをWalletアプリに搭載してスマホで決済するための「プラットフォーム的役割」を果たしているのです!

つまり、実際にお店で決済しているのはApplePayに追加したクレカや電子マネーであり、ApplePayそのもので支払うわけではないんですね。

 

編集長
Apple Payで高還元率を狙うなら、以下で紹介するような「高還元率クレカ」を登録して支払っていきましょう!

おすすめ1:Apple Payでとにかく高いポイント還元率を狙うなら「dカード」

Apple Payを使ってとにかく高い還元率を維持したいなら、dカードがおすすめです!

 

編集長
dカードは100円につき1円相当(1%)のポイント還元を得られますが、今なら入会時の利用特典として25%還元キャンペーンが開催されています!

キャンペーン中にdカードで20,000円分買い物すれば、5000ポイントが還元される仕組みですね。

つまりdカードを使えば、5,000円分の買い物が実質タダということ。

d払いでマイナポイントに申し込めば6,000円が還元される!※申請期限:2021年9月30日まで

d払いで「マイナポイント」を申し込んでチャージまたは買い物すれば、4,000円分を上限に支払額の15%が還元されます!

▶︎マイナポイントについて詳しく知りたい方はこちら! 

さらに、マイナポイントにd払いを選択して買い物&チャージすれば、最大2,000円分のdポイントも上乗せされます。

d払いで合計6,000円相当の還元を受け取りたいなら、期間中にマイナポイントに登録し、d払いで2万円分のチャージまたは買い物をしましょう。

つまり、dカードで得られるキャンペーンを全て組み合わせれば…

 

編集長
合計最大11,000円もの還元が受け取れます!しかも、実質還元率は50%超え。

Apple Payを使って50%オフで決済したいという方は、ぜひ安心と信頼のNTTドコモが提供しているdカードを登録してみてください!

 

dカードの概要

還元率
  • 1.00〜4.00%
年会費
  • 永年無料
開催中キャンペーン
  • dカード入会&利用特典(合計最大4,000ポイントプレゼント ※dポイント(期間・用途限定))
  • マイナポイントに申込んで買い物をすると最大5,000円分のdポイントが付与
国際ブランド
  • VISA
  • MasterCard
対応電子マネー
  • iD
その他主な特典
  • dカードケータイ保証(購入後1年間最大1万円)
  • お買い物安心保険(年間100万円まで)
  • 海外緊急サービスや海外レンタカーサービスなど

おすすめ2:「三井住友カード」なら総額最大5,000円のポイント還元を受けられる!

Apple Payでお得にポイント還元を得るなら、最大5,000円が還元される三井住友カードもおすすめです!

今なら三井住友カードで総額最大5,000円を受け取れる!

現在三井住友カードでは、最大5,000円を上限に20%が還元されるキャンペーンを実施中です!

つまり、三井住友カードを新規入会&利用すれば、25,000円の買い物で5,000円分が実質タダに。

 

編集長
もちろん同キャンペーンはApple Payからの支払いや、電子マネー・QRコード決済のチャージも対象です!※お問い合わせデスクで確認済みかつ筆者も実際に実践しています。

最短5分で即時発行できるのでカードの到着を待たずすぐ使える!

しかも、三井住友カードは最短5分で即時発行できるので、カードの到着を待つことなく、すぐにApple Payに登録して使えます。

そのプロセスはめちゃくちゃ簡単。カードを申込後、5〜10分の審査を経て電話認証してカード番号を確認するだけ。

これでもう、「カードの到着はまだか」と首を長くして待つ必要はありません。

つまり、あなたは申込後すぐに1,000円分のギフトコード+最大10,000円までの20%還元を受けられるということ。

キャンペーンを活用してお得なポイント還元を受けたいという方は、ぜひ安心と信頼の三井住友カードに登録してみてください!

今なら「三井住友カード」新規入会で最大20%還元のWキャンペーン 今なら「三井住友カード」新規入会で最大20%還元のWキャンペーン

おすすめ3:Suica×Apple Payでポイントの二重取りを狙うなら「ビューカード」

Apple PayでSuicaを利用しながら「ポイントの二重取り」を狙うなら、Suicaへのオートチャージが可能で、ポイントも3倍に倍増するビューカードがおすすめです。

 

編集長
Suicaのチャージにビューカードを使って電車に乗れば、ポイントを二重取りして合計3.5%のポイントを獲得できます!

 

Apple Payから「Suica×ビューカード」で電車利用すればポイントを二重取りできる

出典:Apple

JR東日本が発行する交通系電子マネーのSuicaですが、SuicaはApple Payに登録可能なうえ、JR東日本の鉄道で利用すれば最大2%の「JRE POINT」が還元されます。

※JRE POINT WEBサイトにて登録する必要があります

従来の「ICカード型」のSuicaを使った利用した場合はポイント還元率が0.5%ですが、「モバイルSuica」や「Apple Pay」でSuicaを使った場合は2%。

合計ポイント還元率4倍となるので、断然お得です!

なお、Suicaで適用されるポイント還元の対象は以下の通りです。

  • Suicaの残高でJR東日本の在来線に乗車するとき
  • Suicaグリーン券を購入するとき
  • モバイルSuica定期券を購入するとき

そしてこのポイント還元率に加え、Suicaへのチャージにポイント還元のあるクレジットカードを使えば、「Suica×クレジットカード」でポイントの二重取りが実現します。

Suicaにオートチャージできるのはビューカードのみ

なお、Suicaへのオートチャージに対応しているのは、ビューカードのみです。

いつもSuicaの残高不足に気づかないまま改札にタッチしてしまう…。

残高不足で改札で止められることがしょっちゅうあるし、面倒くさいと思ってた…。

こんな悩みを抱えていたあなたも、ビューカードでオートチャージの設定をしておけば、今後二度とSuicaが残高不足で困ることもなくなるでしょう。

Suicaへのチャージに使えば「ポイント3倍」が付与される!

ビューカードでは通常0.5%のJRE POINTが貯まりますが、Suicaへのチャージや定期の購入に使えばポイントが3倍貯まります。

つまり、ビューカードからSuicaへチャージすればポイント1.5%還元。

SuicaでJR東日本の電車に乗ればさらに2%のポイントが付与されるので、合計還元率は3.5%となります。

今なら期間限定キャンペーンで最大6,000ポイントがもらえる

「ビュー・スイカ」カード入会キャンペーン ご入会&ご利用で最大5,000円相当ポイントプレゼント!要エントリー 入会申込期間 2020年8月1日(土)~10月31日(土)

でも、ビューカードって年会費かかるし、その辺がコストにならないの…?

ビューカードは年会費が税込で524円かかるので、コスト面の心配をされる方も多いでしょうが、2021年4月30日までにビューカードへ新規入会すれば、最大で55,000円相当のポイントがもらえます!

具体的なキャンペーン内容は以下の通り。

  • 新規入会&Web明細ポイントサービス設定で1,000ポイント
  • モバイルSuica・Apple PayのSuicaで入金(チャージ)、もしくはオートチャージ1,000円以上の利用で200ポイント
  • オートチャージ3,000円以上の利用で300ポイント

利用金額に応じて最大3,500ポイントプレゼント

  • カードの利用額5,000以上〜5万円以下で500ポイント
  • カードの利用額50,001円以上〜10万円以下で1,500ポイント
  • カードの利用額10万1円以上〜15万円以下で2,500ポイント
  • カードの利用額15万1円以上で3,500ポイント

上記に加え、期間中にJR東日本の駅内にある券売機またはモバイルSuicaで定期券を2万円以上買えば、抽選で50,000ポイントがプレゼントされます!

これらを全て受け取るのが難しくても、新規入会&Webサービスに設定すれば1,000ポイントは必ず受け取れるので、最低でもビューカードの年会費は賄えるでしょう。

 

編集長
さらに、ビューカードをSuicaのチャージや定期購入に使えばポイントが3倍付与されるので、長期的にSuicaを利用するのであれば、ほぼ損をすることはありません!

Apple PayでSuicaをオートチャージしながら使うなら、もはやビューカードは必須だと言えるでしょう。

 

ビューカードの概要

還元率
  • 0.5〜1.5%
年会費
  • 524円(税込)
開催中キャンペーン
  • 新規入会&利用で最大5,000円相当のポイントプレゼント(〜2020年7月31日)
国際ブランド
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
対応電子マネー
  • Suica
  • QUICPay
その他主な特典
  • 国内・海外で適用される旅行傷害保険の付帯有り

まとめ:Apple Pay(アップルペイ)を使うならポイント還元率の高いクレジットカードが必須!

【Apple Payにおすすめのクレジットカード3選】

  • dカード:常時1%還元+期間限定25%還元
  • 三井住友カード:キャンペーン活用で最大5,000円還元
  • ビューカード:Suica×Apple Pay利用者には必須!

というわけで、今後あなたがApple Payをメインの支払い方法として使っていくなら、ポイント還元率の高いクレジットカードを登録しておくのがおすすめです。

特にdカードであれば、いつでも1%の還元率を維持できるうえ、期間限定で25%還元も受け取れます!

この機会に、ぜひApple Payをお得に使ってみてくださいね!

執筆者プロフィール

ペイ編集長
キャッシュレスPAY編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。 新卒で大手総合金融機関であるSBIホールディングスに入社し、広告の運用やマーケティングに従事。 その後11ヶ月で退職して、現在は前職で培ったフィンテックやFPに関する知識を活かし、キャッシュレス決済に関する研究を続けている。

お届け人

βライフ編集スタッフ

βライフ編集室

お金の知識・情報を紹介するサイト「βライフ」をオープンしました!

親しみやすさ、分かりやすさを第一に、お金について今まで学んでこなかった人でも楽しく自然にお金の知識を身につけられる、そんなサイトを目指しています。

お金で苦労しない自由な人生を手に入れるためのお手伝いができればうれしいです。

タグ

ご利用ガイド